3月10日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が66200になる。マドハンドがアイテムを落とす。何千匹狩ってやっと落としてくれた。
FALLGUYSをプレイする。優勝を2回する。お金が248865になる。
ペルソナQをプレイする。会話。FOEを退けてくれた謎のアイテムが明らかになる。女性陣が作った料理だった。この料理を兵器として利用できないか真面目な顔で質問してくる美鶴。つい、その考えに同調してしまう主人公。後ろにはそれを作った女性メンバーがいた。美鶴は場の空気が読めずに、他の女性メンバーにも同じ質問をするが冷たい対応をされてしまう。、美鶴は今まで冷たい態度を取ることはよくしていたがされたことはほとんどなく、いざ自分がこういう態度を他人にされるとかなり狼狽してしまう自分に驚く。
稲羽郷土展最終夜までたどり着く。今の時点で受けられる依頼を全てこなす。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。ここの世界はマジョレーヌがいた世界であり、しかも過去の世界。マジョレーヌには、忘れられない生徒がいた。名前はレミゼラ。成績は普通なのだが、召喚魔法が苦手な生徒。ある召喚試験の日にレミゼラはドラゴンを召喚してしまい、そのドラゴンに喰い殺されてしまう。その試験が行われる日に来てしまったゼット達。マジョレーヌ達はこの残酷な運命を変えようと動き出すが、ケルベロスに止められる。「運命はだれにも変えることはできないからあきらめろ」その言葉を聞いても、運命に立ち向かうマジョレーヌ。レミゼラを試験会場に入るのを阻止しようとするがあえなく失敗。ケルベロスも過去に行き、ある女性の命を助けるためなんども運命に立ち向かうが失敗していた過去がある。
マジョレーヌは厳格な家庭で育てられた。両親の期待に応えるため、毎日必死に勉強をしいい大学に入り、優秀な成績を残した。青春を全て勉学に費やした。友人とも碌に遊ばず、恋もほとんどしなかった。そういうこともしたいという気持ちを周囲の期待に応えるため押し殺した。
そのマジョレーヌの隠していた気持ちを看破したのがレミゼラだった。もっと素直に生きたほうがいいよと。
試験会場にたどり着く。もうすでにドラゴンが召喚されていた。このドラゴンを一撃で倒す。
運命を変えることに成功したとほっとするマジョレーヌ。
しかし、倒したと思っていたドラゴンはまだ生きていた。そしてドラゴンは、レミゼラをそのまま喰い殺してしまう。運命を変えることができなかったことに絶望するマジョレーヌ。
戦う気力を無くしたマジョレーヌにゼットは語りかける。たかだか1度失敗しただけで諦めるのかと。自分は運命を変えるため何度でも立ち上がってきた。お前もなんどでも運命に立ち向かったらどうだと叱咤する。
ここで破壊神の正体が判明する。破壊神の正体は、変身したビーコだった。ビーコは死んではいなかった。なんらかの理由で破壊神に変身してしまったビーコを止めようとするがあえなく敗北する。そしてケルベロスから超転生という技術があればなんどでも運命に立ち向かうことができることを教えてもらう。ビーコを救うため、その超転生を使い、破壊神に何万回も立ち向かう。破壊神になったビーコの体はすでに失われてしまったが、ビーコの精神は破壊神のなかにある。ビーコはなんども兄を殺し続けている映像を無理やり見せつけられていたことになる。そんな悲惨な運命からビーコを解放させるため破壊神に挑みつづけていたゼット。破壊神になったビーコの体を元に戻すことはできない。なのでビーコを救うにはビーコを殺すしかない。非情な選択を強いられたゼットだが、もうすでに覚悟は決めたという。
そのゼットの覚悟を聞きマジョレーヌの覚悟も決まる。レミゼラの死の運命になんどでも立ち向かう覚悟を・・・。マジョレーヌが覚醒する。アビリテイ・マジカルティーチャ―(周囲二マス以内にいる味方キャラの攻撃力に自分の魔法攻撃力の10%を加算する)を覚える。
あと1歩のところまで破壊神を追い詰める。けど破壊神が「オニイチャン」という言葉を吐くと殺すのを躊躇してしまうゼット。その隙を突かれて、破壊神に殺されてしまう。9章クリア。
つぎの転生先は、ゼットとビーコの故郷。今度こそビーコを殺す決意を固めるゼット。なんどでも自分に言い聞かせる。
二人ほどドリンク255杯を飲ませる。
耐風屋と耐炎屋をカンストし、それを人数分(10人)揃える。
魔法使いと盗賊の超転生回数を42回まで増やす。
FF15をプレイする。討伐依頼・荒野の野獣退治、坑道より出でし影(ゴブリン×5)をクリアする。ハンターランクが2になる。チタンバンクル(HPが200増える)を貰う。ハンターランクが上がったことにより、より難易度が高い依頼を受けれるようになる。そろそろ先に進もう。