sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

魔界戦記ディスガイア6 解明編1章をクリアする。 /FF15 記者に頼まれた原石を手に入れる

3月12日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が66800になる。

 

FALLGUYSをプレイする。優勝を4回する。ネームプレートを1つ、紳士なセイウチ(上・下)を買う。お金が243325になる。

 

ペルソナ5Rをプレイする。カレンダーを7月20日まで進める。

 

ペルソナQをプレイする。時計塔最上階までくる。依頼も1つ残して全てこなす。

 

魔界戦記ディスガイア6をプレイする。ビーコは生きていた。ビーコがいきていたことを仲間にも黙っていたのは、真犯人をここに誘い込むため。そして真犯人を国会に誘い込んだのは、ビーコは破壊神にされた被害者だったと世論に訴えるため。

真犯人は、いつもゼットに助言を与えて、支えてくれていたケルベロスだった。犯人の名を知ったのは、ビーコの口から。

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ビーコを破壊神にしたのは、ある計画に必要なことだったとケルベロスは言う。ゼットに追い詰められたケルベロスは、自身で作った改造体を放ち逃げる時間を稼ぐ。

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ビーコ、ケルベロスを半殺しにしないと気が済まないと憤る兄をみて、止めてほしいと心の中で思う。ビーコは兄と一緒に村人から迫害を受けて育つ。それでもその日々を楽しい思い出と記憶されているのは、兄とケルベロスのおかげ。また、3人で仲良く暮らしたいと願うビーコ。

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ケルベロスが放った改造体1万体に襲われる。絶体絶命と思われたが、その大軍を一瞬で燃やしつくした魔王。ビーコに誘われてゼット達の仲間になる。

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「なぜ、あのとき破壊神を殺さなかったのか」ケルベロスに尋ねられる。ゼット「それは、破壊神に埋め込まれたコアを破壊すればビーコを助けられるとある人から助言を貰ったからだ」その人物とは伝説の魔女だった。その人物とある取引をしたゼット。破壊神を元の姿に戻す方法を教える代わりにある人物の行動を止めてくれてくれと。その取引に応じたゼット。そして、その約束を守るため、今、ゼットは、ケルベロスに対峙している。ケルベロスの計画を止めるために。

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ケルベロスはかつて、愛する女性を救うため超転生をなんども繰り返した。その女性こそこのリレイザだと判明する。ゼットの隙をつき、ビーコを誘拐するケルベロス。「わが計画を成就するには、ビーコにはまだやってもらわなくてはならないことがある」そういうと、ケルベロスは超転生の力を使い、他の次元に移動する。すぐさま、ゼットも超転生の力を使いおいかける。解明編1章クリア。

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耐毒屋がカンストする。それを人数分揃える。超転生稼ぎをする。20回ぐらいやる。

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FF15をプレイする。依頼・平和な浜辺を取り戻せ(シナバ―シザー×3)をこなす。そろそろレベル上げをしないときつくなってくる。

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宿に泊まろうとするが1万ギルというボッタクり価格に驚く王子。しかたないので、モーテルに泊まることにする。1泊30ギルととても良心的な値段に安堵する。

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翌朝、記者に頼まれた原石を取りに山に登る。巨大な鳥がいたが、とくに戦闘にならず、原石を入手する。レベルは7になる。

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