3月11日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が66400になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を3回する。お金が256390になる。
ペルソナQをプレイする。時計塔6階までたどり着く。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。着いてそうそう村人に襲われる。ゼットやビーコに散々酷いことをしてきたやつらとの戦闘が始まる。
この戦闘で積年の恨みを晴らすため、村人を皆殺しにするかとケルベロスは思ったがゼットはしなかった。この旅を通じて戦闘力だけではなく、いろいろ成長していたゼット。
ビーコが破壊神になった経緯を話すゼット。あの日、いつもどおりに村人にボコボコにされていたゼット。それを見たビーコが突然破壊神に変身して、村を破壊しまくった。ビーコの怒りが限界に達してそうなったのか分からない。ほかになにか原因があるのかもしれないと一同考える。
ビーコを元の姿変えることはできないのかとゼットに尋ねるがそんなものはないと答える。今、ビーコにできるのは、殺すことだけだとゼットは言う。
「超転生で運命は変えることはできないのか」ぴよりが提案すると、即座にケルベロスに否定される。超転生では運命はかえることはできないと。ケルベロス自身、恋人を、破壊神に変わってしまった女性を助けるため何度も超転生の力を使って、運命を変えようとした。けど、運命は覆せず、彼女を殺すことでしか彼女を救うことができなかった。そして、最終的にゾンビ犬になってしまう。
ゼットの家にたどり着く。ここを二人の愛の巣にしようと張り切るメロディア。箪笥を物色し、ゼットのパンツを見つける。クマやゾウがプリントされたパンツを。ビーコの趣味らしい。それを律義に着る兄の鏡。
破壊神を倒すため、破壊神の元に向かうゼット達。心のなかで今度こそ、ビーコを殺し天国に逝かせてあげると誓う。自分は散々あくどい事をしてきたから、天国にはいけないことをビーコにわびる。今度の戦いが終ったら、自分も死ぬ覚悟で戦いに挑む。
破壊神の前にたどり着く。ここでゼットは仲間に語りかける。それぞれに。
破壊神をみごと打ち倒す。破壊神の姿が解かれ、ビーコの体に戻る。けど、ビーコはもうすでに息絶えていた。ゼットもビーコの後を追い、自害をする決心をする。10章クリア。
ゼット達の長い回想が終る。破壊神を倒すまでの長いお話が。
ここでやっとゼット達がこの場にきた理由が明らかになる。ビーコがあのような怪物に変身させた犯人がここにいるため。ビーコには破壊神になるコアをなにものかに埋め込まれていたことが分かる。そしてその犯人はイヴァールだと本人につきつけるゼット。イヴァールは、即座に否定するが、ゼット達は魔王城の地下施設に破壊神のことを研究している施設を突き止めていた。魔王に対するブーイングが場内に響き渡る。ある議員が魔王に対し死刑を行うかいなか投票を呼び掛ける。全会一致で死刑判決が決まる。突然、入口の扉が開く「まおーたまは、はんにんじゃない」死んだはずのビーコが現れる。解明編がスタートする。
耐水屋と耐魅了屋をカンストさせて、それを人数分揃える。炎、風、水の属性耐性のイノセンスを全員分揃える。星耐性のイノセンスもいつか手に入るのかもしれない。
魔法使いと盗賊の二人、超転生を100回行い、超転生することで手に入るアビリテイを全て入手する。それ以降超転生すると、エキスを貰えるようになる。
FF15をプレイする。海が見渡せる町、ガーディナ渡船場にたどり着く。ひとまず、街中にあるアイテムを拾うため歩き回る。看板や本を読み、2つほどレシピを覚える。途中、波打ち際でカップルが楽しく遊んでいるのを邪魔する王子。
「なにをイラついているんだ」イグニスにお叱りを受ける。
船の運航状況を確認しに行くと、怪しい男と出会う。その男によると船は当分動かないと教えられる。この男の言動にいら立ちを隠さないグラディオラス。
海の幸リゾットをレストランで食べる。新聞記者のディールと出会う。自分達のことをよく知っているディールは、ある依頼を王子達に頼む。原石の入手を頼まれる。もし、断ったら王子達のことを記事にすると脅す。しかたないので原石を探しに行くことにする。そのあいだに記者は、王子達の分の船も手配してくれるとのこと。
サブイベント・猫のえさやりができるようになる。釣りで釣った魚を上げることができる。さっそく釣りをしてみるが、まったくかからない。諦めて先にすすめる。