3月9日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が66600になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を3回する。ワーカー(上・下)。ニックネームを1つ、ネームプレートを1つ買う。王冠を1つ使う。
ペルソナQをプレイする。放課後悪霊クラブをクリアする。稲羽郷土展第3夜までくる。ここでFOEに追われるイベントが起きる。男女二手に逃げる。男達のほうに逃げる主人公。みんな、
自分が囮になるといい、結局は完二がやることになる。完二のいろいろなものが奪われる。女性陣が助けに駆けつける。なんとかFOEを追い払う。女性陣のほうもなにやら虚脱状態になっている。なにか、語りたくない嫌なことがあったらしい。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。ぴよりには兄がいた。初代ニジレッドを務めていた。この兄はみんなの人気者でぴよりの憧れの人だった。ある日、ぴよりが悪に捕まってしまう。兄はぴよりを助けるために駆けつけるが、ぴよりをかばい死んでしまう。ぴよりは兄の意思を継ぎ、ニジレッドになる。最初は、うまくいっていたが、破壊神に連敗して視聴率も人気も急降下してしまう。そんなときゼットと出会い、ゼットの勝つためならなにをしてもいいという考えに最初は正しいと思った。けど、やはりこれは自分の正義に反しているのではと悩むぴより。
敵の戦闘員に再び出会う。戦闘員から極悪戦隊にジョブチェンジを果たす。戦隊と名乗るが1名しかいない。ニジレンジャーが打ち切りになったことを聞かされてショックを受ける。
けど、シュセンドルの金の力で無理やり脚本を変更して、このアラクレンジャーと戦うストーリーに書き換えさせる。金の力は、げにおそろしい。
ぴよりもここらで自分の正義ついて本気で考える。セット達の助言もあり、自分なりの正義という道を見つける。「兄みたいに強く、やさしいヒーローになること」「そして、テレビを見てくれている子供達に夢と希望を届けられるヒーローになる」ピヨリはもう、迷わないと誓う。ぴよりは覚醒を果たし、ヒーロー開眼(自分よりレベルが高い敵に対しクリテイカル率が上がる)を取得する。
このぴよりの言葉に満足げな顔を浮かべ、激励の言葉をおくる元戦闘員。
ぴよりの大活躍のため、視聴率が1万パーセントを超える。破壊神もあと1歩のところまで追い詰めるが負けてしまう。ゼットの身体も限界に近づく。8章クリア。
つぎの転生先は、マジョレーヌがいた世界。仲間のパワーアップイベントも今回が多分最後。
カンストした装備上達屋、職業上達屋を人数分(10個)揃える。これで上達屋シリーズは全てカンストして、人数分揃えたことになる。
FF15をプレイする。討伐依頼になっているプリン5体に挑む。敵のレベルが14と高いこともあり全滅をする。プリンに負けたのはFFシリーズで初めてのこと。プリンなんかに負ける日がくるとは。
レストストップ・ランガウイ―タにあるアイテムを回収する。張り紙をみたら、イグニスが料理をひらめく。こんな紙を見ただけで閃くとは・・。タグも1つ回収する。宝の地図の紙片も入手する。ここでやることも無くなったので先に進めることにする。