３月１４日にプレイしたゲーム
ドラクエ７をながらプレイする。勝利回数が６７５００になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を５回する。お金が２６２６５５になる。
ペルソナＱ２を今日からプレイする。ぺルソナＱの続編。この作品は、ペルソナ３から５のペルソナ使い達が集まり、ダンジョンを攻略していくRPG（ダンジョンＲＰＧ）。今回は主人公は５の主人公で固定。ノーマルで始める。冒頭、映画館のシアターが映し出される。そこには、青い蝶が舞っていた。学校の教室でモルガナに起こされる主人公。今日は、みんなでメメントスに行く予定。アジトに集合し、早速メメントスに行く。この作品。ペルソナ５や５Ｒをプレイした人じゃないとついていけない感じを受ける。明智がまだパーティーにいることを考えるとこの物語は１１月２０日以前の話になる
メメントスを探索中、車に変身したモルガナに乗っていた主人公達。いきなり、車が暴走をきたし、変な空間に入り込む。そこは、みたところ都会に見える。近くにいる警官に聞くと、町の名をカモシテイだと教えてもらう。
いきなり敵に襲われる。退治するが、後方に巨大な化け物が現れる。この化け物には現時点では勝てないと判断し逃げる。変な空間に入りなんとか難を逃れる。逃げた先は、映画のスクリーンがある空間だった。ひとまず、この建物を探索する。変な黒い人形や売店などがある。映画館の中に入りこんだ一行。
入口のドアは鍵がかけられて出られない。４つの鍵が。前作と同じ展開。とりあえずスクリーンがあるところに戻ると２人の人間と出会う。映画館の支配人を務めるナギと映画館に閉じ込められたひかり。ひかりは、人が苦手であまり人と話すことが得意ではない。そこに親近感を覚える双葉。
ナギによると、この映画館は突然このような摩訶不思議な感じに変化し、多くのお客が忽然と消える。ひかりを残して。そして、主人公達はスクリーンの中から突然現れてびっくりしたとのこと。映画のタイトルはカモシダ―マン。あの生徒に虐待やセクハラを繰り返し、警察に捕まった鴨志田が主人公の映画。なぜここで鴨志田が出てくるのか今の時点では不明。この映画は、主人公達がこの世界に入ってきたときに突然上映されたとナギがいう。
なんか良く分からないがスクリーンに入れることができる。そして、その映画の世界に春と真が取り残されていると踏む主人公。二人を救うためスクリーンの世界に入る。双葉は、外でナビをしてアシストをする、モルガナは、ナギ達が怪しい行動をとらないか見張る役を務める。今作も前作と同じく地図を自分で描いていくゲーム。やはりダンジョンＲＰＧは楽しい。
今作は敵を全員ダウン状態にすると総攻撃を仕掛けられる。前作の場合、敵を全員ダウン状態にしても総攻撃は発生しなく、発生する確率は低かった。今作は楽に発生できる。総攻撃で敵を倒すと、取得経験値が１・２倍になり、敵がレアアイテムを必ず落としてくれる。積極的に敵の弱点を攻めて、ダウンさせていけば楽に進行できる。あいかわらずＳＰがすぐ枯渇し、ＳＰ管理が大変だが。
カモシダーマン１番街をクリアする。鍵付き宝箱の中身はヒールストーン（戦闘中、味方のＨＰを３０回復できる。なんかいでも使える）
基地に戻ると、ペルソナ３、５のベルベットルームの住人達と出会う。かれらも良く分からないまま、この世界に引きずりこまれた模様。エリザベス達は、他のペルソナ使い達とはぐれてしまいこまっているらしい。カロリーヌ達からサブペルソナについて教えてもらう。今作も前作と同じく主人公のワイルドの力が封印されてしまい、自由にメインペルソナを変えることができない。メインペルソナが変更できない代わりに、サブペルソナは自由に付け変えることができるようになる。全員サブペルソナを付けられるようになる。
カモシダーマン２番街でレベル上げをする。主人公のレベルを８まで上げる。戦闘中光る敵を倒すと必ずペルソナを入手できるようになる。全員分揃える。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。会話。ゼットとビーコには血のつながりはない。ある時、ゾンビとしてこの町に生まれる。そのとき、ビーコと出会う。ゾンビという生き物のため村人たちから迫害を受ける。小さなボロ小屋で必死に二人協力して生きる。ある時、ビーコから「にーたん」と呼ばれる。その時から、生涯ビーコの兄としてビーコを守り続けることを自分誓う。
ケルベロスを追い詰めるが、破壊神に邪魔をされる。ケルベロスの目的が明らかになる。彼の目的は破壊神を使って世界を滅ぼすこと。そして自分もしぬこと。
ビーコがケルベロスにまたもや破壊神にされてしまう。ビーコ、自分みたいな足手まといさえいなければ、兄は楽しく人生を送れるのではと考える。そんな妹の気持ちはお見通しのゼット。ビーコになんどでもビーコのことを助けてあげる、お前の兄はとっても強いんだからと。
その兄の思いに応えたいビーコ。破壊神にされたヤ―マダの攻撃を受け止めて、ゼットを助ける。そして、自らの力で破壊神の姿を解くことに成功する。これには、ケルベロスも驚愕する。このイベントから戦闘にビーコを出撃させることができるようになる。ビーコのアビリテイは、味方やゼットを補助するものが揃っている。
ヤ―マダにもう一度勇者として立ち上がって欲しいと王様は語りかける。その言葉にうなずくヤ―マダ。
ケルベロスの目的地が自分の墓にあると推測する魔王。破壊神はそのコアを埋められた人間の戦闘力に比例する。もし、魔界最強と謳われたミシュアルの肉体に宿したら、今までの破壊神とは比較できないほどの化け物が誕生してしまう。急ぎ、ミシュアルの墓に向かう。
道中、破壊神になったナイーブに邪魔をされるが、あっさり倒す。ナイーブに一緒にハッピーエンドを目指そうと誘うメロディア。その誘いに乗るナイーブ。
ケルベロスはすでに自身の肉体に乗り移ることに成功していた。すぐに違う世界に跳ぶミシュアル。ボロボロの肉体を駆使して超転生の力を使い追いかける。次の転生先は、ミシュアルの故郷。解明編３章クリア。
ビーコを育てていく。ドリンク２５５杯をビーコに飲ませてカルマを１０００万手に入れる。
ＦＦ１５をプレイする。シドにくわしい話を聞くが、最近は国王とほとんど会っていなかったから分からないと言われる。くわしいことはコル将軍に聞けばいいと言われ、コル将軍の居場所をノクティスに伝える。シドに教えてもらったことは、国王は帝国の皇帝に一騎打ちを挑み殺されてしまったということ、国王は最初から皇帝に従うつもりはなかったこと、皇帝の狙いは最初から王国のクリスタルであり、停戦合意なんて鼻から破るつもりだったこと。
目的地に向かう前にサブイベントをこなしていく。シドから武器を改造しないかといわれる。サブイベント・名技師シド・ソフィアが発生する。シドに金属の欠片を渡すと、ドレインランスをドレインランスⅡに改良してくれる。エンジンブレードも改良してもらう。
店主からお使いを頼まれる。お使いドライブが発生する。ガーデイナ渡船場にある店で売っている商品を店主に渡せばイベントクリア。
キャンプする。夜、イグニスから朝食作りの手伝いを頼まれる。鍋をかきまぜるだけの簡単な仕事でAPを２０手に入れる。レべルは１０になる。
