3月15日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が67700になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を4回する。野蛮人(上・下)を買う。王冠を6つ使う。お金が270500になる。
ペルソナQ2をプレイする。カモシダーマン2番街でオタカラスポットが初登場する。武具の素材が手に入る。前作のいうところのパワースポット。今作は、そのマスを調べると、「警戒しながら探す」「採取に専念する」選択肢が出る。前者は、レアアイテムの取れる確率は低く、素材アイテムの入手量は少ないが敵との戦闘は確実に回避できる。後者はレアアイテムの取れる確率が上がるが、採取中に敵に襲われることがある。どちらかを選択すると素材アイテムがいっきに手に入る。
捜索中にテレビ中継が流れる。捕まった二人が映し出され、しかも主人公達は指名手配される。二人は近々処刑するとカモシダーマンがいう。処刑場所に急ぐことにする。
カモシダーマンの街の人の評判は決して良くない。権力者がいうことだからただ従っている人々。自分の考えがなく、思考放棄している。
カモシダーマン2番街クリアする。鍵付き宝箱の中身は、ド根性の腕輪(戦闘不能を戦闘中1回防ぐ。)
3番街に行く。入口近くでシャドーと戦っている女の子を見つける。主人公達はその女の子に加勢する。中ボス戦真紅の砲座。最初は固い装甲に守られて碌に攻撃が通らないが、攻撃をある程度与えると装甲が剥がれる。あとは適当に攻撃をすれば勝てる。
互いに自己紹介する。この女性がテオが探していた人。ペルソナ3の女主人公。名前を汐見 琴音と名付ける。ペルソナ3の舞台名から拝借する。テオが居る所に連れていく。無事に再会を果たした琴音とテオ。琴音、主人公達の仲間に加わり、仲間探しの手伝いを申し出る。その申し出を有難く受ける。琴音が仲間になる。「これでむさ苦しいパーティ―から解放される」と杏。私も同じ気持ち。早速、明智を外して、琴音をパーティ―に入れる。琴音は、世間を騒がせている怪盗団のことはまったく知らないという。あんなにテレビやネットをさわがせていたのに知らないと言われて、少し落ち込む竜司。琴音のコミュ力はすさまじく、この短時間で仲間たちと簡単に仲良くなる。
今作でもテオがお店の店員として働くことになる。しかも、また変な格好をさせられてしまう。素材を売って新たな武具を開発できるようになる。
ペルソナ合体が解禁される。これで新たなペルソナを作ることができるようになる。ペルソナフィルム(前作ではペルソナ全書と呼ばれていたモノ)が解禁される。これで、いつでもお金を払えば、以前手に入れたペルソナを手に入れることができるようになる。
DLCアイテムをやっとここで貰うことができる。取得経験値が3倍になるアクセサリーやエンカウント率が0になるチートアクセサリーなどを貰う。エンカウント率0になるアクセサリーは、1周目は使わないつもり。主人公のレベルを14まで上げる。簡単に上げられる。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。この町はミシェルやリレイザによって救われた過去がある。どうやら、この世界は、ミシェルがまだ絶望していない世界、過去の世界に来た模様。
リレイザと出会う。この町は今、多くの魔物に狙われていると教えられる。超古代の遺跡から現れた、昔魔界を滅ぼしかけた魔神のDNAが見つかり、それを狙って多くの魔物がせめてくるようになる。ミシェルはこのDNAを封印する方法を探しに世界を放浪中している。
そして、DNAを狙った魔物の大群に襲われてリレイザは殺されしまう。正確には、この魔物達を退けるために、破壊神になるリレイザをミシェルが殺すというのが正しい。それがこの女性の運命。その運命を打ち破るため、ミシェルは超転生の力を使い何度も運命に立ち向かう。けど、その非情な運命を覆すことができず、自暴自棄になり、破壊神を作り世界をほろぼそうと考える。
リレイザを救うために運命に立ち向かうことにするゼット達。ミシェルの心を救うためにもやることにする。
何度か魔物を退けた一行の前にミシェルが現れる。このミシュアルは、この時代、この世界のミシュアルではなく、なんども超転生を繰り返してきた別の世界のミシュアル。頭がゾンビのゼットはなかなかこの展開についていけない。
このミシェルはまだ、運命に絶望をしていない。この男と協力して運命に立ち向かう。
戦闘後、ゼットが苦しみ出す。それを見てミシュアルは、ゼットが覚醒し始めているという。魔神に。ゼットは、昔、世界を滅ぼしかけた魔神のDNAで作られたゾンビだと判明する。このまま、覚醒したら魔神になり、理性を失い、世界を滅ぼす化け物になってしまう。ケルベロスの目的は鼻からこれをねらっていた。ビーコを破壊神にしたのも、無理やりなんども超転生をゼットに繰り返させて、魔神にならせるため。
破壊神の大群に襲われる。どうしてもリレイザを殺したい運命。ミシュアルはこの状況に絶望しかけるが「運命とは自分の手で勝ち取るものだ。よく見ておけ」という言葉に励まされて、運命に再度立ち向かう。
破壊神に打ち倒し、とうとう運命に打ち勝つことができた一同。
これでこの時代のミシュアルは絶望にとりつくことはなくなった。ミシュアルは、このままこの世界を去り、隠居生活をするつもりだとゼット達に告げる。リレイザにお別れの挨拶をいい、そのまま旅だっていく。去り際に、絶望したもう一人の自分を止めてくれと頼まれる。その願いを聞き遂げるゼット。超転生をして、ケルベロスを追いかける。着いた先は、魔王城だった。ラストダンジョンにふさわしい舞台。解明編4章クリア。
眠り追加屋をカンストし、人数分揃える。夜魔族を超転生100回させる。ビーコの武器レベルを全てカンストさせる。ドリンクシステムのおかげで、今作は楽にカンスト出来る。上げても武器固有技が廃止されたので上げる意味は薄いけど。
FF15をプレイする。フィールドを歩いていると、レア敵サボッテンダ―と出会い、倒す。5000以上の経験値を獲得し、レベルが14になる。
サブイベント野獣狩りと新メニュー。ソードテイルの肉を手に入れるため、ソードテイルを狩りに行く。なかなか見つからず、ネットで調べる。空に飛んでいるので、なかなか攻撃があたらない。シフトブレイクを使えば楽に勝てる。手に入れた肉をタッカに届けてイベントクリア。