sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

ペルソナQ 時計塔8、9階をクリアする。 /魔界戦記ディスガイア6 2章をクリアする /FF15 車の修理費用を稼ぐため狩りをすることになる

3月3日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が64000回になる。

 

FALL GUYSをプレイする。優勝を1回する。お金が224695になる。

 

ペルソナ5Rをプレイする。カレンダーを7月10日まで進める。

 

ペルソナQをプレイする。塔の入口で昨日助けた蝶が元気に飛んでいるのを発見する。善はそれを見てほっとした顔を見せる。

校内での会話。ペルソナ4のメンバーも帰ったら打ち上げをしようということになる。女性陣の手料理を回避するために花村の親父が務めている大型スーパーで打ち上げをすることになる。花村のおごりで。

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時計塔8,9階の攻略する。みんな、あまりの広さに愚痴を零す。美鶴が主人公にちゃんとマップをきちんと書いているか尋ねる。完璧だと答えると美鶴は主人公を称える。

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やっとラスボス部屋の前までやってくる。2度とこの塔を攻略したくない気持ちになるが、2周目でしか戦えないボスと戦うため、また、上らないといけない。今から憂鬱な気分。

ラスボス前で善は佇む。自分は玲になんて声をかけたらいいのかいまだに悩んでいると打ち明ける。「玲に生きた意味を教えられるのだろうか」それに対して、ペルソナ4の主人公は「お前の素直な言葉で語りかければいい。立派な言葉を相手も望んでいるわけではない。そうすればきっと相手にも伝わるはずだ」

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善は自分なりの「生きる」ということについて仲間に語る。生きるとは、変わること。そして人間が変わるには他者との交流や会話が必要。そして、その人自身も誰かに影響を与えて、誰かの考えや価値観に変化を促している。善は玲と会い、いろいろなことを学んだ、そして変わった。玲は生きた意味が欲しいと言う問いに今ならこう答えられる。「玲が生きたこと。それ自体が生きた意味だと」

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時計塔8階、9階にマップ踏破率を100にする。これで全てのダンジョンのマップ踏破率を100にする。8階の鍵付き宝箱の中身は洗気瓶。これをテオに見せると暁のお守り(そのフロアのパワースポットを回復する)を買えるようになる。9階の鍵付き宝箱の中身は口寄せの像

これをテオに見せるとアクセサリー・ハイグロウ(それを装備した控えのキャラの取得経験値が100パーセントになる)をかえるようになる。すこし、登場が遅い。

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魔界戦記ディスガイア6をプレイする。ドリンクバーが利用できるようになる。これを利用すれば、簡単に各ステータスや武器レベルが上げられるようになるが、今はお金やエキスもなにもかもが足りないので後回し。

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2章の中ボスは、元勇者のヤ―マダ。破壊神になんども戦いを挑むが勝てず、心が折れて自宅警備員になる。王様の金に依存している屑な男。その王様のお金を無心しているゼットを許せないと憤るニート。自分が依存出来なくなることを恐れたニートはゼットに戦いを挑む。ヤ―マダの特殊能力は、1ステージで3回生き返ることができる。その能力を逆に経験値稼ぎに利用するゼット。100回程度死んでは生き返りを繰り返した自宅警備員の心を完全におる。

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部隊を作ることができるようになる。部隊を作ることで、イノセント農場を経営できるようになったり、アイテム界に人を派遣できるようになる。

アイテム界に行けるようになる。そのアイテムの中に入り、アイテムを強化したり、中にいるイノセントを服従させたりできるようになる。イノセント稼ぎは、今作でも必須らしいが、アイテムのレベル上げはする必要はないとのこと。ネット情報によれば。武具を鍛えなくても能力が素でカンストするとのこと。マナアップ、経験値アップのイノセント集めをして行こうと考える。

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2-5のボスはもちろん破壊神。王様は、自分のお金の力ではなく、自分の実力で世界を渡っていきたいといったが、いざ、破壊神の前にするとおじけ出す。

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けど、ゼットは戦い続ける。なんどでも戦いを挑む。そして今回も負ける。2章終わり。

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3章。再び転生するゼット。超転生について説明される。これは、自分の望みが叶うまで何度でもやり直せるシステム。けど、一度そのシステムを使ったら、叶うまでやらされ続ける。辞めることが許されない悪魔の技術。

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今度の転生先は、ミュージカル世界。この世界でいきなりこの世界のヒロインに告白されるセット。ここでゼットの不遇な青春時代がケルベロスに暴露される。ヒロインは、ゼットの前にも何人もの男がいたが全て破壊神に殺されてしまった。破壊神の退治を頼まれる。いわれなくても破壊神退治に向かうゼット。

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2-1で自動戦闘を繰り返す。レべルが1800を超す。

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FF15をプレイする。絵の美しさは相変わらずのFF。冒頭なんか良く分からないが、町が燃えているところからスタートした。けど、すぐに場面は現代に戻る。

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王様に結婚式にいってくると挨拶をして旅立つ息子ノクティス。護衛に3人の男を連れていく。筋肉担当のグラディオス、頭脳担当のィグニス、カメラ担当のプロンプト。

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車を走らせてすぐに故障させてしまう。車を押していくことになる。ネットではこのFF15のいいところは、この4人の会話が多く収録されていて、その会話を聞くだけで楽しい気持ちにさせてくれることがあげられていた。自分もここの会話を聞いただけでそれを実感する。バックにスタンド・バイ・ミーが流れる。

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修理工場にたどり着く。ここで整備士のシド(FFシリーズのおなじみのキャラ)に修理を頼む。シドの孫娘シドニーとも出会う。車の修理費用が思ったよりかかることが分かる。お金が足りない。シドニーに負けてくれと頼むが、無視される。そのかわりにモンスター退治をたのまれる。指定されたモンスターを全て倒す。

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最初から強力な剣やアクセサリーがあるのでそれを装備して倒していく。レベルを上げるには、敵を倒すだけではだめで、貯めた経験値をキャンプで使わないと上がらないシステムらしい。ダークソールのかがり火とおなじ。

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帰る途中シドニーに仕事を頼まれる。ハンターが帰ってこないので、様子をみてくれと。いってみると、ハンターは怪我をして動けない状態だった。このハンターの仕事を引き受けることにする。金のために。

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おまけ。

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