３月２日にプレイしたゲーム
ドラクエ７をながらプレイする。勝利回数が６３７００になる。モンスター図鑑にはそのモンスターがなんのアイテムを落とすのか記載されている。何回そのアイテムをドロップしたのかも分かる。アイテムドロップを最低１回はしたという記録をモンスター図鑑に記載している。モチベーションの維持も兼ねている。勝利回数がカンストしたら止める予定。図鑑番号１８まで埋める。とくにサボテンポールがなかなか落としてくれなかった。ホイミスライムがそのかわりにかなり早くドロップした。ＰＳ版のドロップ率が４０９６分の１だったので、３ＤＳ版もそれぐらいなのかと思っていたがどうやら違うのかもしれない。
FALL GUYSをプレイする。かわいいコアラ（上）、フォール教授（上・下）を買う。お金が２１９３３０になる。
ペルソナＱをプレイする。ペルソナ図鑑埋めをする。９８％まで埋める。最強武器の開発に必要な素材集め【ペルソナのイケニエ合体で手に入るもの）を全て手に入れる。あとは、ダンジョン内の敵がドロップするものだけ。雪子やゆかりアイギス他３名の最強武器を手に入れる。
時計塔９階。スイッチを押すと床が現れる仕掛けやゴンドラに乗った移動など複雑な仕掛けがたくさん。時計塔８階の踏破率は６８、９階は３２まで進める。
依頼。善が８階クモの巣に囚われて苦しんでいる蝶のことで心を悩ませている。死神時代の時は、生命は運命に従うものだと思っていたが、人間と過ごすうちに他者が苦しむ姿をみたら助けたいという感情が芽生えた善。クモの巣にいるFOEを倒して蝶を巣から解放する。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。暗黒議会を利用できるようになる。ここでは仲間の作成や店のレベルを上げたりなどができる。議案によっては、その議案を反対する議員もいる。途中のステージでプリニ―を仲間にする。これでいつでもプリニ―を作成できるようになる。
魔心エディットができるようになる。自動戦闘するときにキャラがどういう行動をして欲しいか自分で細かく指定できる。ＦＦ１２のガンビットシステムと似ている。組み立てるのが大変なので今は止めておく。
１－４でボス戦。破壊神との戦い。展開がかなり早い。倒したと思ったらまだ生きていた。プリニ―を庇い殺される。けど、能力・超転生のおかげで蘇る。今度の転生先は人間界。１章終わり。
２章。人間界の王様に会う。ここでも破壊神の恐怖におびえている人々がいる。王様から破壊神の討伐を頼まれるが言われなくてもそのつもりと答える。なんやかんやあり金づるの王様を仲間にする。使う人いるのかこのキャラ。
超転生の能力を開発したのが犬のケルベロス（高名な魔術師）と判明するが、それを信じないゼット。
クエストを受けれるようになる。自動戦闘で戦いまくったら、勝手に多くのクエストを達成できてしまった。
２－１で戦闘を繰り返す。レベルが８００を超える。
おまけ、相変わらずのプリニ―の魔界での待遇。これにはゼットも同情をする。けど、ゾンビへの扱いもかなりひどい。
ＦＦ１５を今日からプレイする。男しかパーティにいないと知っていたので、プレイするかどうかかなり迷って今日までくる。しかも２０２１年時点ではもうトロコンができない仕様になったことを知り、さらに迷うが結局プレイすることにする。
本編を始める前に操作の基本を少し不細工なカーバンクルからレクチャーを受ける。本作品は、アクションゲームで、かなり複雑な操作を要求される。ＦＦ７リメイクよりは楽そう。
カウンター（パリィ）が簡単に決まるのが気持ちがいい。アクションゲームが苦手な人でも簡単にできた。
あとは、適当にこの世界の名前や国の名前を教えてもらった。ルシス王国のこと。この国が唯一クリスタルを所持していることなど。帝国の脅威にさらされているルシス。
この世界の名はイオス。イオスにはシガイという凶悪な謎のモンスターがたくさんいる。このシガイのせいで夜時間が増えているらしい。イオスは、六神によって守られているが、星の病の備えて活動休止中。その神のかわりに神凧と呼ばれている巫女が星の力を使い、病に苦しんでいる人々を救っている。
