3月4日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が64200になる。
FALL GUYSをプレイする。優勝を2回する。お金が230415になる。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。メロディアの好意を袖にすり続けるゼットに不満たらたら様子。
ケルベロスは破壊神に勝てないのは愛の力が足りないからではと助言するが聞く耳を持たないゼット。負けてもなんどでも挑めばいいと言う脳筋な男。
ゼットにはかわいい妹ビーコがいる。この妹について詳しく聞こうとしてもなぜかはぐらかされる。この妹は可愛いだけでなく、博愛主義者。将来医者になって種族わけ隔てなく全ての病人を治すのが夢。子供ながらにその片鱗を見せる。ケルベロス(元人間)の脳みそを犬に移植し成功させるほどの技術を持つ。
メロディアの元恋人達を倒しまくりこの世界の破壊神の元にたどり着く。
メロディアは、愛の合体技で倒そうとゼットに提案する。その提案に乗るゼット。けど、すぐにメロディアの期待が崩れる。その合体技を王様とやれと冷たく言い放つ。王様はかなり乗り気な様子。結局愛の合体技は通用しなくあっけなく殺される。けど、破壊神にかすかな傷をつけることには成功する。3章終わり。
4章。今度の転生先の世界は、テレビの中の世界。この世界のヒーローぴよりにいきなり戦隊の仲間に無理やり加入させられてしまう。この世界にいる破壊神を倒すことを手伝わされることになる。
ピヨリは番組存続のために必死に戦う。正義の方法で。ゼットはその考えを真っ向から否定する。勝たなければいみがない。卑怯な手段でも勝て。それが全てだ。このゼットの考えに感化されてしまうヒーロー。
4-1で周回プレイする。魔法使いのレベルが5000を超える。EXP増加屋が658まで増える。カンストが900なので今日にもカンスト出来る。イノセンス牧場は偉大。簡単にカンストさせられる。
FF15をプレイする。ディブの依頼をこなす前にキャンプをすることにする。ゆるキャン男バージョン。
飯はイグニスが作ってくれる。今日のキャンプ飯はおにぎり。貯めた経験値でレベルを上げる。3になる。
翌朝、依頼のモンスターブラットホーンを倒す。車が修理できたと連絡が来る。いそいでハンマーヘッドに戻る。
シドニーに会いに行く前に、レストランによる。ここで討伐依頼を受けれるようになる。
そのモンスターを討伐してからシドニーに会いに行く。なんとか倒したが、徒歩はかなりきつい。
途中、大型モンスターに遭遇する。1発でひねり倒される。
ペルソナQをプレイする。DLC限定ペルソナ・オルフェウス改を育てる。99にする。このペルソナが持っている魔法・再生の竪琴(3ターンまで毎ターンHP全快+状態異常回復)がチート級なのでこれをアイギスの装備させる。
自分のこれからのボス戦の戦い方は、主人公には、ランダマイザを掛けたり味方にバフをかけたりさせる、千枝は、チャージをして修羅転生をしてから八艘飛びをする、アイギスは再生の竪琴 をしてから、心眼覚醒(全員のクリティカル率が上がる)をする、ゆかりはサロメの唇を使い対象を封じ状態にする、雪子はテンタラフーを効くまでひたすらかけ続ける。八艘跳びが決まれば3万以上のダメージを与えられる(ノーマルモード)。これに耐えられるボスはほとんどいない。
ラスボス戦に挑む。最初の相手は、ボス・玲を宿す蜘蛛。このボスはHPが減ると4つの属性盾を出してくる。盾自体のHPは少ないのでこれをすぐに壊して八艘飛びを浴びせて勝利する。
玲を助け出すことに成功する。すぐにラスボス戦が始まる。ラスボスは、クロノス。クロノスの力が具現化したもの。
ラスボス・時計仕掛けの神。このボスは、力や魔力が高く、メギドラオンや各属性の全体攻撃魔法の他に、刻命の歯車(敵にカウントを付与し、それが0になると死ぬ)時の跳躍(カウントを進める)時の逆流(HPを大きく回復する)を使ってくる強敵・・・・。なのだが状態異常を無効化できないのでテンタラフーやサロメの唇で完全に敵の攻撃を封じることができる。混乱に耐性がないなさけないラスボス。あとは強化した千枝の攻撃であっさり倒す。ラスボス戦は、戦闘参加キャラが自分の思いを語る。
玲は助けに来たみんなにお礼の言葉と謝罪の言葉を口にする。けど、すぐに胸に抱えた不満を爆発させる。そんな玲に対して、自分ことばで語りかける善。「生きた意味なんてそんなものはいらない。みんなそんなものはもともと持ってない」「玲、君がいた。この世界にいた。それだけでいいんだ」「君がいたおかげで自分も変われた。そして多くの人に影響を与えてきた。そしてそれによって救われた人もいたはずだ。その影響は小さくても確かに世界に存在していた。きみは世界の小さな歯車としてちゃんと生きたんだ」「君は生きたよ。君はせいいっぱい生きたよ」この言葉を聞いて涙を流す玲。この言葉を誰かから聞きたくて今まで世界をさ迷っていた玲。
空が晴れ渡る。ひざしぶりに青空を拝む一同。
学園に戻るとエリザベスが待っていた。玲を助け出したことへの労いの言葉をかける。そして、この世界からすぐに帰れるという。けど。主人公達は玲と善で最後に迷宮探索に出かけることにする。最後の思い出作りに。
そしてお別れのときが近づく。マーガレットによると、この世界から出るといままで経験したことは全て忘れてしまうらしい。これがこの世界のルールでどうしようもないらしい。けど。みんなの顔には悲壮な感じはない。心がちゃんと覚えているから大丈夫だと。
玲が最後のお願いを主人公にする「あなたが描いたマップを見せてくれませんか」そのマップを見て泣き出す玲。そして御礼の言葉を述べる。
善も玲と同じ世界にいくという。もう、クロノスではなくなったからと。そしてこの世界で生きたことに満足をしている、君といっしょに生きていけたからと玲にいう。
そして、玲につけた名前を呼ぶ善「フィレイ、さあ行こう」二人はあっちの世界に旅立っていく。
そしてペルソナ使い達も扉をくぐり、元の自分達の世界へと帰っていく。再会の約束をして。アイギスの別れの言葉がとくに良かった。撮り忘れしまったが。
エンディング。上の画面では玲と善が仲良く手をつなぎ歩いている映像が、そして下の画面には今までプレイヤーが書いた地図が流れだす。すこし、感動する。そして、曲が終ると玲と善は光の粒になり、旅立っていく。
話は物語の冒頭に戻る。べルベットルーム。主人公はエリザベスにこのような話を聞かされるが覚えていない。エリザベスはなぜかこの迷宮での経験した記憶を保持している模様。けど、この経験によって少し顔つきが変わったと指摘するエリザベス。主人公はこれからパーティがあるから帰ると告げる。うれしそうな顔で寮に帰還する。そこには、パーティの準備を楽しそうな顔をうかべながらしている仲間達がいた。どんな理由で開くことになったのかだれも覚えていないまま。終わり。
2周目にいくまえにクリアデータをロードする。最後の依頼を受けれるようになる。狩り取るものの退治。倒して報告すると、最強のアクセサリー・全能の真球(万能属性以外全て無効になる)を手に入れる。ペルソナシリーズのおなじみのチートアクセサリー。
この依頼をクリアすると最後の依頼を受けれるようになる。エリザベスとの最後のバトル。いままでの研究の成果でゼウスという神の召喚に成功した彼女はそれを装備して戦いを挑もうとするが、逆にゼウスに体をのっとられてしまう。ボス・エリザベス
このボスは、雷撃攻撃が得意で、とくにコンセントレイト+ケラウノス(雷攻撃を6連発)を使われるとひとたまりもない。しかし、このボスも状態異常無効の耐性がなく、混乱や封じ状態にすれば完勝できる。
この依頼をこなすと、ゼウスを作れるようになる。ゼウスを作成すると、ペルソナ全書が100パーセントになる。全書の割引アイテムをもらう。25パーセントオフで使用できるようになる。
ゼウスをイケニエ合体に使うと、雷帝の青鎧片が手に入る。これをテオに売ると最強の防具が買えるようになる。1つ60万以上する。全員の分を買う。そのデータは、ペルソナQのやり込み記事にいれる。これで2周目にいく準備が整う。1週目のクリア時間は95時間。そして次週に向けた準備に2時間ほどかかる。