sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

1月7日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。お金を300万稼ぐ。

 

FALL GUYSをプレイする。優勝を1回する。お金が147945になる。

 

ミストオーバーをプレイする。霧の森の中でハンスト出会う。手紙を渡す。ハンスは、今、ハインリッヒの命で活動をしている最中とのこと。ハンスとの会話でハインリッヒは、正式な後継者ではないことを教えてもらう。後継者がいない公爵家をお金で買い取り養子になった。目的は、不明。依頼の達成を報告する。次の依頼者は、訓練所のアデル。霧の森に大量のモンスターが出現したから駆除をして欲しいらしい。アデルから、くわしい依頼内容を聞く。訓練所を利用できるようになる。ここでは。覚えたスキルをスキルポイントとお金を払えば強化できるようになる。パッシブスキルも変えることができる。オプションでレベルアップ時のスキルポイントの増加を5にしたのでたくさん強化できた。お金がかなり減る。

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森にいる指定モンスターを5体倒して、任務終了する。報告に行く。

新たな依頼を受ける。最近、霧が濃い夜に人が消えていくという噂が街に広がる。霧のモンスターの仕業かもしれないから、調査を頼まれる。オリビアから貴重な証言を聞く。

鬼畜トロフィー・マラソンコース(42195歩く)を取るため、今日から地道に歩数を稼いでいく。その過程で過ぎ去った1年(52周経過)というトロフィーを取る。

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ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。ここから長いイベントが開始する。ナチルは、ツェツィから忘却の魔法をかけられる。意識が戻る。いつの間にか建物の外に出ていた。自分の名前以外なにも思い出せない。住んでいた家や家族のこと、仲間や友人のことなどを。空が真っ赤にそまっている。呆然と立ち尽くしていると、ぺリコがナチルを見つけ駆け出してくる。ナチルは、ぺリコのことを覚えていない。ぺリコの事を迷子の少女だと思い、冷たくあしらう。ぺリコは、泣きじゃくる。橋の上で新聞の記事を読む。ソサエティの魔女の失踪、ホテルの爆破事件、魔女の惨殺事件など暗いニュースばかり。ぺリコがナチルにしつこくからんでいく。手土産にネズミの死体を3匹持ってきたりする。ナチルにそれを川に投げ捨てられてショックを受ける。今度は、生きたネズミを持ってきた。ナチルは、ポケットの中を探る。中には、お金の他に魔法書と指輪が入っていた。ぺリコが泣きながらナチルのそばを離れようとする。ぺリコの親が見つかるまで一緒にいてあげるとナチルがいうと、うれしそうに駆け寄ってくるぺリコ。ぺリコに先ほど見つけた指輪をあげる。そして、これからぺリコに文字の読み方や言葉を教えていくことにする。

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ラジオからニュースが流れてくる。専門家の話によるとこの空が真っ赤に染まっている現象はTOの最終形態なのではと仮定する。そして、その現象に名前をつける。「不可」と。あと、100年程度でこの世界が滅ぶと専門家が述べる。 

ナチルは、買い物の途中でパンプルトンと遭遇する。彼は、ナチルが行方不明だったことをすごく心配していた。ナチルは。パンプルトンのことを覚えていなかった。パンプルトンに触られると、過去のトラウマが呼び起こされて、つい魔法を使ってしまう。その様子を見ていたマルクが、とっさにパンプルトンを庇う。マルクは、大けがを負ってしまう。人々が集まってきてしまう。警察に連行されてしまうナチル。ぺリコは、ナチルの帰りをずっと待ち続ける。ナチルは、裁判にかけられる。情状酌量のなしとみられて、無期懲役を言い渡される。

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刑務所に手紙が届く。ぺリコからの手紙だ。ぺリコは今、パンプルトンの保護を受けているらしい。パンプルトンから、字の書き方や読み方などを習う。ナチルに日記も送るが、ナチルには届かなかった。いつ、そこを出られるのか、いつぺリコに会いに来てくれるのかという手紙を何度も何度もナチルに送ってくる。諦めずに、何度も何度も・・・・・。

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途方もない時が流れる。ナチルは、すっかり老婆になってしまった。そして、ここでユリィカ編で登場したマルタという魔女がナチルだと判明する。ナチルに特赦が与えられる。牢屋から出られるようになる。けど、出たとしてどうやって生きていけばいいか分からず途方に暮れる。

刑務所にある人形をナチルが目にとめると、刑務官によれば、ここのマスコットらしく、いつからあるのか分からないらしい。もしかしたらと思い、ナチルは、その人形に魔法をかける。人形の封印がとけて動き出す。その正体は、ぺリコだった。ぺリコは、ナチルが出てくるまでここで人形になってずっと待っていた。ぺリコは、ばあさんになったナチルにすぐに気付き泣きながら抱きついてくる。何十年ぶりの再会に涙を流す私。

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二人は、ある貧困街で暮らすようになる。そこの地区の名は、「マルタ」地区と呼ばれている。

ナチルは、錬成で薬を作りそれで生計を立てている。ナチルはこの地区の希望になる。

薬作りは、昔からやっていたとぺリコがいうが思い出せないナチル。ユリィカのことも聞かれたが思い出せない。昔、刑務所に日記をとどけた。それを見れば何か思い出せるかもしれない。それをどうしたとぺリコに聞かれたが、届いていないというと、馬鹿とナチルに言うと、ぺリコは、日記を探しに刑務所にいく。毎日そこに赴くぺリコ。そして、20年の時が流れる。

「不可」の膨張が止まらない。世界の破滅が間近に迫る。近所の子供フォージも成長して立派な魔女になる。近々、彼女が所属する魔女の団体ハイウィッカが「不可」に総攻撃を仕掛けるという。彼女は、後方支援に回る。しかも、妊娠しているフォージ。

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 フォージからある手紙を渡される。フォージのおじが残した手紙。パンプルトンからナチルにあてた手紙。もう、何十年も前の物。パンプルトンについては、覚えてないが手紙を読み進める。自分は、政府機関に勤めていたこと、ナチルのおじにとてもお世話になりそのご縁からあのアパートメントに住むことになったこと、ある組織からナチルを調査を頼まれたこと、などが書かれていた。そして、ぺリコが刑務所にいるナチルに渡そうとした日記も自分が回収していたことも書かれていた。その日記もナチルの手にようやく渡る。それを読み進むうちにいろいろな記憶が、ユリィカと過ごした記憶が走馬灯のように駆け巡る。ナチルは、全ての記憶を思い出す。ユリイカのこともぺリコのことも。ぺリコに今まで、私のことを見守ってくれてありがとうと礼を述べる。

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そこにクロ猫が姿を見せる。アルムーンやアルステラでいつもナチルのそばにいて、見守ってくれた猫。ナチルは、その猫の正体に気付く。猫が人間の姿に変わる。キットカットだった。100年以上前となんら変わらない姿で現れる。ソサエティに入る時に必ず飲まされるエリクシール(不老不死になれる薬)のおかげ。ナチルは、結局渡された薬を飲まなかった。キットは、とある闇の魔術のおかげでなんとか蘇生できたらしい。

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ウ―ルーもキットのそばにいた。ウ―ルーも生きていたが、言動がかなり幼くなっていた。ぺリコにウ―ルーとあっちで遊んでおいでといって、キットと二人きりになるナチル。

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ナチルは、開口一番、母について、あなた達がしたことを許さないと言う。キットは、それについて謝罪する。そして、ウ―ルーは、ツェツィの忘却魔法からナチルの命を懸命に守ったこと、そのせいで自分は精神を破壊されてしまったことを話す。自分のことは、恨んでも構ないが、ウ―ルーのことは、許してあげてくれといって、頭を下げるキット。

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「不可」について話し合う。巫女について教えてもらう。この世界が分裂した瞬間に生まれた存在が巫女。ただ、それだけのために過酷な運命を背負うことになる。アルムーン世界の巫女マーガレット(ユリィカ)とアルステラの巫女ウ―ルー。「不可」は、全てを拒否する存在であり、魔力を吸収して、膨張して、最後には、世界を内部から破壊する。双子世界という不自然な状態を元に戻す自然現象。それが「不可」。今までは、巫女の力でなんとか「不可」を封印していたが、二人とも死んでしまったため、それがこの世界に顕現してしまった。DTOが世界各地で起き、世界を破壊する。

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この世界の「不可」は、膨張しすぎていて退治することはもう、できない。ツェツィについても語りあう。彼女は、あの騒動以降、表に現れていない。このアルステラの世界の崩壊をどこかで見守っているのではと推測する。ここまでが、ウ―ルーの予言でみたこと。ここから先は、全てナチル達の行動にかかっている。ふと、ユリイカの日記を見たナチルは、ある思い付きをひらめく。ユリィカの日記によれば、ある奇品の発動条件が満たされているので、ウ―ルー経由でアルムーン世界にいけるようになることが分かる。もう、滅んでしまったアルムーンではなく、「仮初のアルムーン」に。

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キットは、ここでウ―ルーと最後の時を過ごすと言う。キットから昔ナチルが書いた報告書(アルムーンで過ごして分かったこと)を渡される。これからナチルがする選択を支持するから、おもいっきりやってこいとキットは励ます。そして、ナチルは、相棒を呼び出す。100年ぶりにコウレイトウがナチルの前に現れる。これで役者がそろう。

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ナチル達は、仮初のアルムーンに飛び立とうとするが、突然ナチルは血を吐き出す。もう、体の限界をきたしていた。ナチルは、気を失い、夢をみる。夢の中でいろいろな人物に出会う。楽しそうに友達と学校に行く子供時代のナチル、祖父、そしてムーンソサエティの面々。パレードを楽しんでいる人々。クラリスからは、お前にはまだ、やることがあるだろうといわれる。

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家に帰ると母がいた。謝るナチルに、母は、励ましの言葉や感謝の言葉をナチルにかける。
「あなたと過ごせて楽しかった。思い出をありがとう」「まだ、やるべきことが残ってるでしょ。がんばってなっちゃん」と。

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ナチルは眼を覚ます。無事にアルムーンにたどり着く。革命が起こる前で、まだ、ユリィカがガレリア屋敷に来る前の時代に。さっそく、「不可」に対抗するための準備に取り組むナチル達。
ナチルの書いた報告書も参考にして。ここからは、物語のはじめ、ユリィカ編の記憶をたどる。
市民革命が起きて、ユリィカが少女時代のナチルを庇って死んだところまで進む。
そして、あのバッドエンドからの続きがここから始まる。空が赤く染まる。「不可」が顕現する。
ナチルの呼びかけにコウレイトウがもどってくる。「不可」が現れもなお、ここが希望の出発点に見えるナチル達。ここからは、ナチルをマルタと書くことにする。

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「不可」を封じるために活動を開始する。そのために、いろいろ準備をしていた。ピラーというマナ収集装置を作った。9基。これを作動させれば、「不可」の力を弱めることができる。この装置を作るため、ぺリコは、村の家から窃盗をくりかえし、材料をそろえていた。ガレリア屋敷のまわりに設置した。9つ全て作動させて、そしてガレリア屋敷の巨大な収集基で「不可」を封じる作戦。世界を救うマルタ達の戦いが始まる。

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物語を進める前に、ガレリア迷宮で取り忘れた奇品を全て回収する。トロフィーを得る。

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新たな迷宮に挑めるようになる。ガレリア宮・庭園回廊。ここには、すごい瘴気(黄)が蔓延しているのであらかじめ、それを無効にするスキルを身につけてから挑む。

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迷宮のあちこちにピラ―が設置してある。作動させるには、壊さないといけない。このピラーには、自己防衛の思念が宿っている。マルタのいうことはきかない。要するに、ピラーと戦わないといけない。9体のピラーボスと。

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ピラーを倒すとイベントが起こる。マルタがこっちにきてからの記憶が呼び起こされる。ぺリコに自分のことはこれからは、ばあちゃんと呼ぶようにという記憶。残り8基。

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