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１月１３日にプレイしたゲーム

ドラクエ７をながらプレイする。お金を２００万弱稼ぐ。

FALL GUYSをプレイする。優勝を１回する。ニックネームを１個買う。お金が１５０４３５になる。

ミストオーバーをプレイする。占領された領地で王国の兵士が遭難してしまった。その兵士の救出を依頼される。さっそくその依頼を引き受けてダンジョンに向かう。５人救出して、街に戻る。

ステラに報告する。救出された兵士の中には、フライングブロブに怪我をさせられて、幻覚などの感染で苦しんでいる人もいるらしい。

次の依頼は、錬金術者のカタリナからのもの。占領された領地の土を採取してきてくれというもの。霧の世界とこちらの世界の環境の違いを研究するため。くわしい話を聞きにカタリナに会いに行く。カタリナの代わりに猫が説明してくれる。猫によると、フライングブロブがそこの土地を変形させているらしい。土を回収するためダンジョンにいく。敵が強いので、スキルを使い戦闘を回避しながら土を集める。全て集めてステラに渡して、依頼は、完了する。

次の依頼は、ハンスからのもので、行方不明になったレニ―を探してくれというもの。フライングブロウの中には、人の精神につながることができるオビースブレインというモンスターがいる。そのモンスターを退治に行くといったきり、レニ―は戻ってこないらしい。

ダンジョンを探索中にレニ―を見つける。精神を操られているせいかボーとしている。中ボス戦

オビースブレイン。

このところレベル上げや装備集めをさぼったせいでかなり苦戦した。なんとか勝利する。ステラに報告して依頼完了。レベル上げをすることにする。

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。新しく手に入れた鍵で「不可」戦に役に立つ道具を集めに行く。「不可」に良く効く武器を入手する。

そしてラスボス戦に必須の結魂書「不可破りの結魂書」を手に入れる。これは、文字通り

「不可」を破るためだけに存在するアイテム。この結魂書に人形兵を配置すると、敵のステータスや耐性を弱体化させるドナム術が使えるようになる。この結魂書をレベル１０まで上げてからラスボスに再戦する。

ラスボスとのリベンジ戦。ラスボスは９体いるが弱体化ドナムがどの敵に有効か分からないのでそれをまず調べる（アンには、貪欲、トワには、赤子が効くなど）。そして、運よく敵を弱体化できたらあとは、攻撃をするだけ。強力なドナムを当てればすぐに倒せる。楽に倒すことができた。大量のマナも手に入る。

無事に「不可」を倒すと、なにか赤い物体を吐き出す。それをツェツィがキャッチする。ユリイカは、それを見て「不可」の赤ちゃんみたいと言う。これがなにか世界に悪影響を及ぼすかもしれない。そう思ったのか知らないが、ツェツィは、それを持って他の世界に旅立つことにする。ナチル達に今生の別れをいう。そして、ツェツィは全３５の奇品を使い、なにかキラキラ光る物体を作り出す。「不確定未来の結晶体」それをユリィカにプレゼントをしてから、彼女は異世界へと旅立っていった。

そして、その様子を黙って見ていたぺリコは、自分は、彼女の後を追うと言い出す。ナチルは、それを止めようとするが、ユリィカは、軽く頷き、そのぺリコの決断を支持する。ぺリコは、ナチル達に別れの言葉をのべて旅立っていく。

ぺリコは、ツェツィに追いつく。もう、元の世界には帰れなくなる。ツェツィはかなり驚いた顔を浮かべる。彼女は、ぺリコに名を尋ねる。そして、ぺリコが身につけている指輪について聞く。「ナチルから貰った。ぺリコの宝物だ」というと、そうかと頷くツェツィ。ぺリコはツェツィに「この指輪が欲しいのか」聞くと、「いや、君に持っていて欲しいと」告げる。もしかしたら、これは、ツェツィが旦那から貰った指輪かもしれない。

ツェツィは、急に恐ろしさに襲われる。ぺリコに手をつないでもいいかと聞くと、快く応じるぺリコ。

「君の手は暖かいな」とつぶやくツェツィ。幸福感に包まれるツェツィにぺリコはツェツィに名を尋ねる。

ツェツィは、今までいろいろな世界を飛び回ってきた。それは、「ぺリコに会うため」。この瞬間のためだと気づく。そして、自分の名前をぺリコにいう。「私はツェツィーリア。君の・・・・

ナチル達は、白い空間の中に閉じこめられる。コウレイトウもはぐれてしまった。ユリィアカの失せもの探しの力でガレリア屋敷がある空間を見つけるが、そこにたどり着くことができない。途方に暮れてしまう二人。だけどユリィカは、「ナチルと一緒ならどこでもいいよ」と言う。

ユリィカの力（奇品の力で頭がかなり良くなる）は、もうすでに消えていた。その力があればここから脱出できたのにとユリイカがいうと、ナチルは「あんたは、そっちのがいい。私は、今のユリィカが好きだよ」というと、うれしそうな顔を浮かべるユリィカ。

そっとユリィカの背中を押す。ユリィカは、ガレリア屋敷がある空間に移動しはじめるがナチルは、その場を動かない。ユリィカとの距離が開く。

「そっちの世界はツェツィが本来願った世界が永遠に続くところだ」「ベストではないが、幸せな世界が永遠に続く」「幸せに暮らしてほしい。そして、私のことは、忘れてくれ」とナチルがいう。

そして、コウレイトウにもよろしくと、ナチルがいうと、ユリィカは、あっちの世界に移動させられる。ナチルは、この空間に取り残される。そして、スタッフロールが流れる。グッドエンディング。

ユリィカが目覚めるとそこは、ガレリア屋敷の前だった。そこには、ハンスに狩りの教えをたたき込まれているパッチの姿があった。元の世界では、ありえない光景。二人は、ユリィカの姿に気づき近寄ってくる。二人ともユリィカのことを覚えていないようだ。ガレリア屋敷は、もう、長い間だれも住んでいないと聞かされる。二人に家に誘われる。けど、なにか大事なことを忘れている気がするユリィカ。ナチルのことを忘れてしまった彼女。そして、物語が終る。

クリアデータをロードすると「もう少しだけ、失せもの探しの旅を続けますか」という問いを投げかけてくる。ゲームは、もう少しだけ続くようだ。トゥルーエンドを目指す旅が始まる。

その前に、マナを貯めるために不可狩りを開始する。１戦でだいたい５０万ちかいマナを得られる（難易度やさしい）魔女嘆願でまだ、叶えていない願いが多数ある。これを叶えるには、数百万のマナが必要になる。不可を倒して、今、叶えられる願いを全て叶える。そして、クリア後に追加されるであろう魔女嘆願のために９９９万までマナを貯める。準備が揃う。

」