sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

黄泉ヲ裂ク華 全キャラのMPが9999になる

1月1日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。お金を200万弱稼ぐ。神様と対戦を何回かする。夢のキャミソールの個数が94個になる。

 

FALL GUYSをプレイする。優勝を1回する。クラウンレベルが20になる。お金が127655になる。

 

黄泉ヲ裂ク華をプレイする。社長と戦い、アイテムを稼ぐ。職能点が上がるアイテムを計135個入手する。全て魔術工に使う。魔術工のMPが9999になる。これでメンバー全員のステータスがカンストする。長かった。238時間かかる。各モンスター討伐数はカンストしていないが、あまり関心がない。今日でこのゲームのやり込みプレイは終わりにする。能力アップアイテムが凄く余る。適当に2人のキャラに投与する。

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 ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。今、外は嵐になっている。ラジオで魔女の一人が惨殺されたと放送される。また、TOが消滅したので魔女不要論が持ち上がる。議会でムーンソサエティを解体するかどうかの話し合いが行われる。マルクは、ナチルの魔法のせいで入院している。まだ、お見舞いにいけてない。

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ある少女が店の中に入ってくる。ぺリコだ。ぺリコもこっちの世界に飛ばされてきていた。ナチルをやっと見つけたぺリコは、うれしそうに近寄るがナチルはぺリコのことを忘れているので冷たい態度を取る。ぺリコが泣きながら訴えたおかげで、ぺリコや一部の記憶を思いだす。なぜこんな大事なことを今の今まで忘れていたのか、不思議な思いに襲われる。

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そこにまた店に人が入ってきた。最強の魔女のクラリスが。かなり痛々しいな状態で。ナチルは最初誰だか思い出せなかったがすぐに思い出す。クラリスは、なぜ今まで連絡を寄こさなかったのかナチルを責める。ナチルは、アルムーンに今までいっていて、ちゃんと定期連絡をキットにしていたと反論する。二人の意見がすれ違う。なにかがおかしいと悟るクラリス。ナチルに手につけている指輪を見せろと命じる(二人が師弟関係の儀式を行ったときに与えられたもの。)その指輪を見せる。ひびがはいっていた。これでなにかを察したクラリス

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コウレイトウをクラリスが見せろと言うので見せる。こいつを使ってワードローブの先にある迷宮を探索していることもクラリスに教える。クラリスは1つの奇品を取りだす。見覚えがあるものだとナチルは思った。これと同じような奇品を探して来いとナチルに命じる。そしていくつかの助言をナチルに与える。だれがきても家に招き入れるな。たとえムーンソサエティの魔女でも。私との連絡は魔法文だけにしろ。私からの手紙にはちゃんと自分あてと分かる印をつけておくからそれで判断しろ。

最後に、多面的に物事を判断しろ。一面的に判断するな。これからは、自分の頭でよく考えて行動しろという教えを言い渡す。この教えを頭に刻んどけといって店を後にするクラリスクラリスに頼まれた奇品を114層で見つける。報告に戻る。

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全ての人形兵を作れるようになる。

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店の外には、ナチルの護衛をするために魔法兵が待機していた。ある日、ナチルは、パンプルトンにアパートにある真っ暗な部屋に連れ込まれて、無理やり犯されそうになるが、つき飛ばしてなんとか難を逃れる。外に出ると、そこにはツェツィがいた。パンプルトンも外に出てくる。ナチルに弁解をするパンプルトン。どうしてこのような行為に及んだのか自分でも分からないと。ツェツィがこの男と話し合うからナチルは家に帰りなさいといわれたのでそのまま帰宅する。そして、数分後ツェツィが店にやってくる。ぺリコ、この女性をみてかなり怯えている様子で、ナチルの後ろに隠れる。ナチルは改めてあなたは何者なのか尋ねる。けど、すぐにまた、場面が変わる。コウレイトウが帰ってきたので、そのことを魔法文でクラリスに伝える。

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120層で新たな奇品・黒猫の置物を見つける。報告に戻る。店の中にいたところ、クラリスから魔法文が届く。その手紙にはちゃんと白雷の紋章があったので、まちがいなくこの手紙の差出人は、クラリスだと理解する。そこには、「疑え」とい合言葉が書かれていた。ぺリコがナチルの前に来る。なにか口の中に入れていた。取りだすと、ネズミの尻尾だった、ナチルは絶叫する。もう、ネズミは食べてはダメだとぺリコに注意する。

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ジルルダが店にやってくる。確認の合言葉のことを聞かれる。適当に答える。

ジルルダはナチルを迎えに来たらしい。ムーンソサエティに向かうことになる。

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ムーンソサエティに無事にたどり着く。懐かしい面々がそろっている。この協会の情報が外部に漏れていることや魔女の一人が強力な魔法で殺されたことがナチルに伝えられる。

そしてナチルがアルムーンに旅立ってから2年もの月日が流れていたことを伝えられてナチルはひどく驚く。あっちに滞在していたのは数カ月で、この世界では、1週間程度の時間しかながれないと教えられたのに。しかも、定期連絡を取ってないことになっている。キットとちゃんとしていたのに。キットに疑いの目を向け始める。キットとスカーレット、サリィとも今だ連絡が取れない状態。

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ジルルダの特殊能力でこの先を予言をしてみる。この事件の首謀者がゴズだと推測する。

このゴズという男は、ナチルの前任者。ナチルの前にもアルムーンに旅立った人がいた。8年前に。しかし、彼は、結局あっちの世界から戻ってこなかった。彼は、犯罪者で多くの罪を犯していた。しかも巫女の占いで死を予言されていた。もし、アルムーンでのミッションに成功したら恩赦と死の予言を回避してあげると約束をしてあげた。ゴズは、自分を見捨てたムーンソサエティに恨みを抱いて今回の事件を企てたという結論を一同は下す。そして、ジルルダから、もう、アルムーンは、消滅したと聞かされる。世界も、そこに住んでいる人々も。

ジルルダからナチルの家にあるワードローブでの探索を止めるように言われる。アルムーンと繋がっていた迷宮なので、なにが起こるか分からないからと。

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家に戻るナチル。屋根裏から奇品を見つける。自分で隠したと思うのだが思い出せない。この奇品をどうするか考える。もう、今は誰も信じられないし、唯一信頼できる師匠のクラリスも行方不明。クラリスの教えに従い、物事を多面的に考えてみる。そして、結論を下す。この奇品は、誰の手も届かないところに隠すのがいいとナチルは考える。特異性奇品・千里眼のメダル(対象の過去のビジョンを見ることができる)をコウレイトウに渡して、異世界のアパートメントの最奥に隠してきてと命じる。126層にたどり着く。入口近くにいるボスを倒す。空の宝箱に奇品を入れる。報告に戻る。

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