sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

1月6日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。お金を二百万弱稼ぐ。貯金が6000万超える。

 

FALL GUYSをプレイする。優勝を2回する。143860になる。

 

ペルソナRをプレイする。カレンダーを4月15日まで進める。

 

ミストオーバーをプレイする。依頼を受ける。錬金工房からの。霧の世界に咲く花の根を取ってきて欲しいらしい。3つ入手して錬金工房に届けに行く。中には、猫と若い女性がいた。しゃべる猫。猫の名はステファンで、女性の名はカタリナ。依頼された物を届ける。これで、錬金工房を利用できるようになる。武具の合成や鑑定などができるようになる。

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今度は、アイテムショップからの依頼を受ける。赤いキノコを拾ってきてほしいというもの。森に行く。3つ集めると、どこからともなくあやしい男が近づいてくる。調査隊員のハンス炉と名乗る。自分達のかわりにそのキノコを届けてあげると言う。その申し出を断る。その受けこたえに満足して去っていく。キノコをショップの店員に届けて依頼完了。

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今度は。オリビアからの依頼を受ける。ハンスに渡すはずの手紙を渡し損ねたらしく、その手紙を森にいるハンスに届けて欲しいとのこと。レベルを5まであげる。森の敵なら安定して倒せるようになる。ロウニンのかわりにグリムリーパーを入れる。これで全員女性パーティになる。

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ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。90階でイベントが起こる。ツェツィがアルムーンで孤独な暮らしをしているところにゴズが現れる。ゴズは、彼女をひと眼見て気づく。同族だと。世界樹の一族と。どうやらこの一族は、自由に異世界を行き来できる力をもっているらしい。ゴズは、アルムーンよりアルステルのほうが良さそうだといい、そっちの世界に旅立つ。

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数年が経つ。ゴズがまたツェツィの目の前に現れる。ガレリア屋敷にある奇品のせいで双子世界のバランスが傾きすぎているので、それを正すためにこっちの世界に派遣されてきたゴズ。ムーンソサエティの命令で。今、アルステラは、TOがあちこちで起こりだし、世界が不安定になっている。なのでアルムーンにいる巫女を殺せと命じられる。巫女がいなくなれば、世界が崩壊するシステムらしい。アルムーン世界を崩壊させられるのはまずいと思い、ゴズに記憶操作の魔法をかける。「もう、私が、巫女を殺しといた」というツェツィの嘘記憶を。ゴズは、任務を達成したと思い、アルステラに帰還しようとする。すると、ゴズの身体が光りだす。ゴズがロバに変身してしまった。魔女側は、ゴズに呪いをかけていた。巫女を殺さないで帰還しようとしたらロバになる呪いを。ゴズに人間の記憶を全て消去して、ロバとして生きていけるような記憶操作する。

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しかし、ゴズの失敗が分かれば、他の刺客を送り込むことは確実。仕方ないからあちらの世界に乗り込もうとツェツィは考える。魔法の力で鳥人間に化ける。ナチル編のラスボスの正体は、ツエツィだった。変身したはいいものの、以前の力はもう、残っていない。最後の力をふりしぼり、アルステラに旅立つ。

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なんとか無事にたどり着くが、ジルルダや魔法兵に襲われる。ジルルダは、彼女を見て世界樹の一族と気づく。ツェツィは、別にアルムーンがどうなろうとどうでもいいと思っていたが、あの地には、夫と子供の墓標があることを思い出す。あの世界を破壊させるわけにはいかないと考え、ジルルダに取引を持ちかける。ジルルダは、それを飲む。アルムーンにあるガレリア屋敷と同じ場所にナチルの店があった。ここから、彼女の長い長い計画が始まる。

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96階でイベントが起こる。ウ―ルーがナチル達に自分の身の上話を語る。彼女は、もともとは貴族の家の生まれだった。父親との確執があり、まだ子供の身でありながら家を飛びだす。

この予言の力を使い、なんとか生き延びていたが、この力のことがばれて、奴隷同然の暮らしをしてきた。その生活からなんとか抜け出して、ある孤児院にたどり着く。そこの暮らしもあまりいいとは言えなかった。監獄のようなところで孤児の子を番号で呼ぶようなところだった。そこで、キットカットと出会い、人生を救われる。クラリスもここの孤児院出身。三人は仲良くなり、いろんな悪さもたくさんした。そして、三人でムーンソサエティの前身・「魔女倶楽部」を作る。結局ウ―ルーの予言の力がばれて、国に政治利用されるようになる。そして、TOを予言した巫女として奉られるようになる。どこにいっても利用されるだけの人生を歩んできたと。

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ゴズの事を話し合う。あいつが魔女に復讐する動機は、分かる。そのために世界を崩壊させたい事も。けど、ツエツィの目的がいまいち分からない二人。けど、どんな大義や理由があろうと世界を崩壊してもいいわけが無い。これからのことは、予言できない。そうすると、今目指している予言の結末を成就できなくなる。この予言の結末は、キットが望んだことだからとウ―ルーは語る。ツェツィは、必ずここの部屋にやってくる。ナチルにはもう、魔女旅団を呼び出す力は、のこっていない。ウ―ルーが、魔力の供給を申し出る。

102層で特異性奇品千里眼メダリオンを回収する。ナチル達の元に戻る。

橋の上でツェツィと魔女スカーレットが対峙する。血だまりの魔女。激しい戦闘が繰り広げられる。

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奇品を持って帰還するコウレイトウ。そこにスカーレットを始末したツェツィは、ナチル達の前に姿をみせる。ウ―ルーを見つけ、最後の奇品も目の前にある、全てツェツイの計画通りにことが進む。アルステラにあった奇品は、全てアルムーンにある奇品の模造品だと説明される。あちらの世界とのバランスを保つために作られた。こちらの世界が作りだす。ツェツィがこの奇品を調べたことによると、その奇品もどきには、マナは本物並みに備わっていたが、アニマ(人の魂)は、備わっていなかった。なので、ナチルにアルムーンにいってもらい、本物の奇品を取ってきてもらう必要があった。特異性奇品の制作者は、皆、これを作った直後にすぐ死んだ。まるで、人の魂が奇品に吸い取られるかのように。

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ツェツィが記憶操作で二人を始末しようとするが、できなかった。この部屋は、巫女の間でウ―ルー達を守るための結界が備わっているため。ここが予言の終着点。あとは、この魔女を殺せば世界が救われる。けど、ツェツィに動じた様子は見えない。ウ―ルーにこう問いかける。「お前の予言には、私達は、映ってなかったのでは」その理由が明かされる。ツェツィが世界樹に一族のため予言には映らなかった。してナチルもその一族だと明かされる。ナチルがアルムーンの世界に行けたわけがここで明らかになる。

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ツェツィがここにナチルの母を連れてくる。彼女の口からある真実が語られる。ナチルは、自分が産んだ子ではなく、拾った子供であること、どうしても子供が欲しかった、けど、自分の容姿では結婚できないことも分かっていた。なので、捨ててあった子を実の子として育てたことを涙を流して語る。ナチルにくりかえし何度も謝罪をする母。

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そして、もうひとつ、ナチルに黙っていた秘密があるとツェツィが言うと、ウ―ルーは大声を出して遮ろうとする。母が急に倒れる。そして、人形のように動かなくなる。この母は、ジルルダが転写術で作った人形(記憶や性格なども本人そっくり)。本物の母は、もう二年前に病死していた。
ウ―ルーにこのことを知っていたのか尋ねるナチル。その問いに肯定するウ―ルー。
ここでツェツィは、ナチルにある提案を持ちかける。私の転写術があれば、生前の記憶を受け継いだナチルの母を作ることができる。そうすれば、また、親子仲良く暮らすことができると。奇品を渡してくれさえすれば、それを叶えてあげるとゆさぶりをかけてくるツェツィ。母が起き上がる。母は、ツエツィの思惑通りの言葉をナチルにしゃべらなかった。この今の事態を冷静に分析してナチルに語りかける。その奇品を渡してはいけない。あなたが正しいと思ったことをしなさい。そして、あなたは、私の大事な娘だ。、強く、正しく生きて欲しいと語りかける。

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そういうと母は倒れて、バラバラになり動かなくなる。ナチルは、大声で泣いて母に謝る。素直になれなくてごめん。本当は私も母さんが大好きだったと。

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もう、ナチルの頭の中には、母を生き返らせることしかない。ツェツィに泣いてすがる。母を助けてと。ウ―ルーは、そんなナチルを止めようとするが逆に反発される。母が死んでいたことを教えてくれなかったこと、騙していたこと。そんなお前達を許さないと憤るナチル。もう、予言の成就や世界の破滅など頭にない。ナチルは奇品を渡してしまう。予言が崩れる。ツェツイは、全ての特異性奇品を手に入れた。その直後、ツェツィの顔が若返る。魔力も全盛期に戻る。
ナチルは、すぐに母を生き返らせてと頼む。けど、母の肉体には、もう、アニマ(魂)がないので出来ないといわれる。あくまで、自分にできるのは転写であり、死人を生き返らせることはできないと。ナチルは、ツエツィに騙されたことを知り、生きる気力をなくす。ウ―ルーは、それでもあきらめずにナチルを励まし続ける。ナチル達に忘却の魔法をかける。ナチルは、もう、これに抗おうとしないで受け入れてしまう。ナチルの記憶が失われたため、コウレイトウがナチルから引き離されてしまう。ウールーは、最後の瞬間までナチルに語りかける。二人の記憶が失われてしまう。