1月8日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。お金を300万弱稼ぐ。
FALL GUYSをプレイする。ネームプレートを1つ、ニックネームを1つ、スペシャルエフェクト・AIM LAB(上・下)コスチュームを買う。お金は147390になる。優勝を1回する。
ミストオーバーをプレイする。霧の森を探索する。そこで、追従者達の持ち物を発見する。これをステラに渡す。この人たちは、ある異界の神を信仰していて、その神に人間エネルギーというのを捧げている。今回の行方不明になった調査隊の人たちもその人たちに捕まり、エネルギーを吸い取られて、殺された可能性がある。その追従者を追い出してくれという依頼を受ける。
霧の森に行き、追従者を5体倒して、森から追放させる。
次の依頼は、霧の森の支配者グレートワームの退治。調査隊が何人もやられてこまっているとのこと。もともとは、人を襲うような獣ではなかったが、森を覆った霧のせいで凶暴になってしまったらしい。
グレートワームは、このゲームの初のボス戦。攻撃力が高く、強力な単体攻撃を仕掛けてくる。命中力を下げる技や、攻撃力を下げる技などバフをちゃんと掛ければそこまで苦戦しない。
グレートワームを倒し、霧の森の探索もこれで終わる。霧の消滅の手掛かりは、さらに奥に進んだところにあると推測する。けど、魔法使いコシェイによって道がふさがれる。廃墟した大聖堂を拠点にしている。不思議なモンスターを操っている。そのモンスターの性質を知れば、コシェイのこともなにか分かるかもしれない。大聖堂に行き、モンスターを退治して、その体の一部を持ち帰る。
石のかけら。どうやらゴーレムみたいだ。石からは、外部から力がそそがれているのが分かる。
今日もたくさん歩く。歩いた歩数を確認できないのがつらい。
ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。ガレリア宮・庭園回廊にあるピラーを8体倒す。ピラーを毎回倒した直後にマルタは、苦しそうな顔を浮かべる。マルタの限界が近い。ピラーには、全軍突撃術で攻めて、お供には、魔法攻撃力が高いカブンの霧の魔法攻撃で攻める。今の人形兵は、スキル欲しさにその人形になっているだけなので、そろそろ転職させたいと考える。ボス戦でHPが3000程度しかないキャラが一撃死することが多くなる。
ピラーを倒すごとにイベントが起こる。革命が起こる前の出来事。
マルタは、伯爵が居ないすきに、伯爵の部屋に忍び込む。そこには、伯爵にそっくりな人形がいた。屋敷にある魔力で自動に動くように出来ている。しかも、自己修復していた。その正体は、ツェツィの元旦那のビスト。
自分を裏切った夫を人形にして、記憶を奪い、屋敷の管理をさせていた。永遠に。
マルタは、革命が起きないように努力をしたが、止められなかった。
ぺリコにピラー制作に必要な材料さがしをさせる。赤い石を集めさせる。
革命前夜。マルタは、倒れる。ユリィカ達に介抱される。マルタは、この子の笑顔になんども救われてきたことに感慨を覚える。今も、昔も。
カヤックがマルタの部屋にやってくる。最後の挨拶に来たらしい。
実は、今まで、マルタの頼み事などを聞いたりして、支えてきてくれた。嫁のトバとともに。
そして、カヤックの正体が明かされる。今、カヤックの身体を支配しているのは、アルステラにいるマルクの魂。魔女の力で魂を飛ばして、こっちの世界にきた。マルタを助けるために。マルクは、魔女の延命治療を受けて、今日まで生き延びてきた。最後に、マルクは、マルタ(ナチル)に自分の気持を伝えて、部屋を出て行った。
入れ替わりに、トバが部屋にくる。この女性のなかにも、違う魂が入っている。マルクの姉。しかも、魔女。アルステラでウ―ルーが亡くなったことを教えてもらう。そして、それでもこの仮初のアルムーンが消滅しなかった。マルタの仮説が証明される。マルタの姉には、屋敷の結界の維持を頼んでいた。屋敷の周りには、鳥人間の監視が続いているから、気をつけてとマルタに助言する。この女性の名前は、コーラルサリィ。マルクは、あっちの世界では、灰化病のせいで寝たきりの状態らしい。最後にマルタに会わせてあげられて良かったとコーラルサリィは言う。
残りのピラーは、1基。