sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

黄泉ヲ裂ク華 聖術工のMPが9999になる

12月28日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をプレイする。ギャオース×ローズバトラー×まじんブドゥの石板で戦闘を繰り返す。ローズバトラーの心を手に入れる。エビルエスターク石板ボスを何体か倒す。ほとんど魔法の小瓶しか入手できなかった。

 

FALL GUYSをプレイする。優勝を1回する。ニックネームを1個買う。お金が130295になる。

 

黄泉ヲ裂ク華をプレイする。社長と戦い、アイテムを稼ぐ。職能点が上がるアイテムを計102個入手する。聖術工のMPが9999になる。残りは1人。

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ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。人間になったロバを物置に隠す。人間になった女の子をぺリコと名付ける。ぺリコの泣き顔がとてもかわいい。

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記者のトマースが屋敷にきて、盗んだ奇品を返しに来る。ユリィカがパッチから街道にさらされている人の事を聞かされる。ナチルにこの人ところに食事を届けたいからついてきてと頼むが拒否される。そんな罪人に施しをするなと忠告を受けるが結局いくことにするユリィカ。

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ナチル、新聞を読む。そこには、このガレリア屋敷の近くで殺人事件が起きたことが書かれていた。また、犯人は貴族社会に強い不満があるとも書かれている。街道にさらせれた人が逃走したとも書かれている。

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ユリィカが逃がしたことを知るとナチルは激しくユリィカを罵る。われを忘れるほどに。ユリィカが泣いてわびる。そこにぺリコもやってきて、泣きながらナチルを止める。ナチルはその場を逃げるように立ち去る。なぜ、あんなことを言ってしまったのか後悔する。ナチルは、特異奇品のネジを身につけていた。このせいで嘘をつけなくなってしまった。コウレイトウは、瘴気のせいである部屋に入れないことをナチルに相談する。瘴気を緩和できるようになる。キットから連絡が来る。とても電波が悪いのかあまりよく聞き取れない。キットから、3日後の満月の夜にアルムーン世界から脱出しろと言われる。すぐに通信が切れる。

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 王妃とケイがナチルに会いに来る。王妃の顔がとてもやつれて見える。ナチルに今の病状を説明する。助けて欲しいと頼まれるが、病院にいった方がいいのではとナチルが答えるが、これは、呪いのたぐいだから病院にいっても無駄だ王妃は述べる。呪いをかけられるこころ辺りは

数えられないほどあるという。

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ナチルはメダリオン(奇品)を持ちながら王妃に触る。ある映像が頭に浮かぶ。このことを尋ねると王妃は告白をする。「子供を食べた」と。自分の若さを保つため、若返らせるために。その子の名前を告白する。ロマールと。そこに化け物とかしたロマールが現れる。それを見た王妃は叫びながら外に逃げ出す。ロマールも消える。ケイに詳しい事情を聞くことにする。ケイにガラヤのネジを持たせる。

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ケイ達はこの屋敷をよく利用していた。休憩場所として。そのころは、屋敷は無人だった。ある日この屋敷で子供の死体(ロマール)を見つけてしまう。その当時とても若返りに興味を持っていたので出来心で王妃は子供の死体の血を飲んでしまう。ケイにも無理やり飲ませて共犯に仕立て上げる。その死体をワードローブに隠すが、後日調べると消えてなくなっていた。時が経ち、王妃はナチルから若返りの薬を貰い若い体を得る。陛下から寵愛を受けるようになる。王妃は陛下のお世継ぎが欲しいと思うようになるがなかなかできない。ナチルにも周りの人間にもこんなことを相談できず

、また悪魔的な行為に手を染めてしまう。子供を金で買ったり、無理やり連れ去ったりして子供の血を飲みまくる。そして最終的には、子供の肉まで・・・。

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ケイからネジを返してもらう。ケイは屋敷を去る。その直後部屋の天井からトマースが現れる。いままでの話を盗み聞きしていた。興奮した顔をしてその場を去る。かなりヤバい状況になる。このままでは、前の世界と同じく革命が起きて世界がめちゃくちゃになってしまう。ユリィカはまだ屋敷に戻ってきていない。コウレイトウに残りの特異性奇品を2日以内に取ってきてと頼む。

アプス地区9層の不可侵区のワープに触れる。隠しへやにある太陽をモチーフにしたスイッチに触る。幻影が現れる。

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部屋の奥にある宝箱から特異性奇品を入手する。そこにガータンが現れる。奇品を無断に持ち出していたことにかなりご立腹。なにか魔法みたいなのをかけられる。空間遷移。このままでは、ナチルに奇品を渡せなくない。迷宮の各地にある月のモチーフに全て触れれば解除できるらしい。1つ触るごとに映像がコウレイトウに流れ込んでくる。

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ナチルが伯爵の首なしの遺体を見つける、すぐに、人形だと分かる。なぜ、伯爵に似た人形があるのか疑問に思うナチル。

ナチルは、新聞の記事を読む。そこには、王妃が子供の肉を食べていたことが書かれていて、そのことで市民の怒りが爆発する。あちこちで貴族が縛り首にされていることが書かれていた。市民革命が起きてしまう。この記事を書いた記者は、トマース。

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ひとまず屋敷から抜け出す。ぺリコを廃墟となった建物に隠す。ユリィカを探しにガレリア屋敷に帰還する。ユリィカを見つける。あの記者を屋根裏に招き入れたのがユリィカだと知ると激しくののしる。罵倒する。言ってはいけないことを口にしてしまう。ユリィカは、泣きながら謝りその場を去る。あんな言葉を言われても悪いのは自分でナチルは悪くないと考えるユリィカ。ある決心をする。

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