sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

1月4日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。お金を200万弱稼ぐ。

 

FALL GUYSをプレイする。優勝を2回する。お金が135600になる。パキパキアイス決勝をもっと確実に勝てるようになりたい。

 

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。結魂書のレベル上げをする。10枚近くの紙をレベル10する。

48層でイベントが起こる。森の中でビストにお腹の子について話す。魔法を使ってこの子を調べたツェツィ、あまり良くない結果がでた。それでも産みたいとツェツィはビストに言うが、お金はどうするのだと反対するビスト。魔法具を作って売れば何とかなると言うツェツィに、それはやめろと言う。そんなことしたら魔女狩りにあい殺されてしまうと。

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ビストは、お金のために絵を描き続けた結果、自分の絵を描けなくなる。そこに大金を持ってツェツィが現れる。ガレリア公が自分が制作したワードローブを高く買い取ってくれたと嬉しそうに話す。ビストは、妻に疑いの目を向ける。妻は自分の体をガレリア公に売っているのではという疑いを。

場面が変わる。コルベール(ナチルの母)とジルルダ。コルベールは、ナチルの病気をジルルダに相談にきていた。ジルルダから薬を貰う。大金を支払って。そして、薬の受け渡しを何回かしたある日、ジルルダがコルベールに告げる。これからは、薬の代金を年払いにしてくれと。そんな大金とても払えないというが聞く耳を持たないジルルダ。とほうにくれるコルベール。

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コウレイトウが地上に戻ってくる。ナチルは、迷宮で起こったことをウ―ルー達に話す。ナチルは、ツェツィのことを根っからの悪人にとは思えなくなる。そんなナチルにウ―ルは、叱りつける。そして、この世界を救えるのはお前しかないことを自覚しろと。持てる者の責務を果たせとナチルに言う。

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54層でイベントが起こる。ツェツィの目の周りに痣が出来ている。ビストが酒を飲むようになり、妻に手を上げるようになる。それでも、妻は必死に耐えて、この子を絶対に守ると誓う。

ある日二人で森を散策する。久しぶりに二人で外に出る。ツェツィは、これをきっかけに元の関係に戻れればいいと思った。

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泉を見つける。ボートがあったので、二人は、ボートに乗り、そこで今後のことを話し合う。そして、この子の名を***とツェツィは名づける。突然、ボートに穴が空く。泳いで渡るには無理だと悟り、絶望な気持ちに襲われるツェツィ。けど、ビストは、この世に絶望していて、もう、この世から解放されたいと口にする。突然、闇の中から声が聞こえる。ツェツィは、気づくと岸にいた。そこには、ガレリア公がいた。メイドが泉で溺れているツェツィを発見して救助したらしい。ビストが溺死してしまったことを聞くと、ツエツィは、号泣する。森中に響きわたるほどに。

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60層に着く。ボス戦がある。かるくひねり潰す。イベントが起こる。

ガレリア屋敷に連れてこられるツェツィ。ビストがここの屋敷にあるほとんどの絵を絵の具で塗りつぶしいったことを聞かされる。そして、そのあとにあの悲劇的な事故が起きる。

屋敷の外で佇んでいると、メイドたちの話声が聞こえる。それによると、ガレリア伯爵は、ビストにツェツィと肉体関係があったことをほのめかしてたらしいと。そして、その直後からビストの様子がおかしくなったことなど。ツェツィのお腹の子も流産して、そのぜいで発狂し、地下室に入れられたことも語られる。ツェツィの全身に黒い影が纏う。

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66層でイベントが起こる。ナチル母がパンプルトンにアパートメントの売却話を持ちかける。パンプルトン自身願ってもない話だという。が、毎月の家賃収入が無くなるが大丈夫なのと心配の声をかけるが、どうしてもまとまった金がいるからしかたがないと説明する。これからは、工場の仕事を頑張るという。この見た目では、他につける仕事がないらしい。女の体を生かした仕事もつけれないだろうとパンプルトンが言う。お見合いも断れまくっている母。

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