sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

1月2日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。お金を200万弱稼ぐ。貯金額が5000万を超える。

 

FALL GUYSをプレイする。スぺシャル・エフェクト・G2(上・下)コスチューム、ブレインフリーズ(フェイスプレート)、ニックネームを1つ買う。お金は、125340になる。王冠を2つ使う。

 

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。コウレイトウがなかなか帰ってこない。ぺリコと母親とナチル3人で食卓を囲む。ぺリコと母がいつの間にか知り合いになっていた母は、魔法関連が嫌いなのにぺリコのことは受け入れていた。ナチルの肉をぺリコが勝手に食べたり、ぺリコが食卓の食べ物で遊んだりする。和やかな感じ。この雰囲気をぶち壊す胸糞悪い展開がこのあと起こる。

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コウレイトウが帰ってくる。店のドアの前に誰かがいる気配を感じる。ぺリコに様子を見に行ってと頼む。ドアを開けても外には誰もいなかった。ぺリコがナチルの所に戻ると店の商品がひとりでに動く。それにビビるナチル達。そこに急にネリル(人妻で子持ち)が現れる。透明の状態になれる魔法を使うことが得意でそれを使った暗殺術が専門。ネリルは、事情を今、詳しく話している時間が無いと言う。クラリスも後で来る。この店に今からある人物が訪ねてくる。そしてその者を仕留めないといけないと説明する。ナチルには、その人物と会話をして時間稼ぎをして欲しいと頼む。ネリルは、透明状態になる。

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そこにある男が店に現れる。アルムーンの世界で奇品の力でロバから人間になったクゥだった。ナチルが男にクゥかと話しかけると同時にネリルがクゥに攻撃を仕掛ける。大量の釘が男の頭に刺さる。ネリルの姿が見えないので反撃しようもない男。また、大量の釘がとんでくるがこれをはじき返す男。男は、手に持っていた麻袋を放り出す。ナチルが中を覗くと子供の頭部が2つ入っていた。突然、透明状態を解除して、その首に近寄るネリル。この首は、ネリルの子供のものだった。待ってましたとばかりに男は、ネリルに馬乗りになり、顔面などをボコボコに殴りつける。男を激しく罵るネリル。「よくも、私の子供を」この男も魔法が使えるらしく、ネリルの顔を片手で掴むとそのまま火の魔法を使い、ネリルの顔を燃やし殺してしまう。

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男の正体が判明する。この男は、8年前にアルムーンに送られた犯罪者ゴズだった。ムーンソサエティや魔女たちの復讐のためにこんな非道なことをしでかす。そこにクラリスが現れる。クラリスは,非戦闘員の魔女や子供をなぜ殺したとゴズに問う。この問いに畜生な答えで応答する。クラリスは、ゴズに外で決着をつけるぞといって、それに応じるゴズ。

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外では、激しい戦闘が繰り広げらている。クラリスが終始おしていた。本来は、この男をソサエティに連れ帰って尋問する予定だったが、クラリスの独断でこの場でゴズを殺すことにする。そこに二人の間にある人物が介入する。すると、突然クラリスの動きが止まる。その隙に激しい銃撃音が響きわたる。ゴズが再び店の中に入ってくる。ナチルの前にあるものを投げよこす。それは、クラリスのチョーカーだった。クラリスを殺した後、首を切断したらしい。どんだけ人の首を切断するのが好きなのかこいつは。ツェツィが入ってくる。こいつが、ゴズの仲間の一人だった。ツェツィは、店の中が首だらけなことに嫌悪感を感じる。クラリスを含めて6人の魔女を殺されたことになる。

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ツェツィは、魔女で記憶操作の魔法が得意。ナチルにもなんどか会い、その都度記憶操作の魔法を使っていた。特異性奇品のことを探るため。しかし、なんどやっても最後の特異性奇品のありかを喋らせることができなかった。特異性奇品の力である程度の力を取り戻したとナチルに礼をいうツェツィ。

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ナチルが大切にしている魔法書(ポルさんという人が書いてたもの)を見せてと頼むがナチルは断る。それに対してツェツィは、とくになにも言わなかった。ナチルに魔法をかけて、動きを封じる。家をしらみつぶしに探すが特異性奇品を見つけることができなかった。ツェツィは、用事があると言い残しその場を去る。ナチルの無防備な姿に欲情したしたゴズは、ナチルを犯そうとするが、ぺリコがゴズに体当たりをしてそれを止める。ゴズは、吹っ飛ばされる。体が小さくても魔法生物なので力がかなりある。

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ゴズがぶち切れて襲いかかってくるが、店の外に巨大な影が現れる。その影がゴズを引き裂きまくる。ゴズも火の魔法で応戦するがまるで歯が立たず、この影にずたずたに引き裂かれて殺される。少し私の溜飲が下がる。店の中は、火の海で、外に逃げようとするがドアが開かない。どうしようと悩んでいると、巨大な影がナチル達を掴むと、ワードローブの中に放り込む。

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着いた先は、ホテルの一室だった。前に仲間の魔女が誘拐され、監禁されたホテルの部屋。その部屋にはキットがいた。傷ついた姿で。キットに裏切り者とナチルは叫ぶが、キットはこれを否定する。巫女のウ―ルーもいた。この部屋は巫女の間と呼ばれている。二人にナチルは、なぜ仲間を助けなかったのか、どうして見殺しにしたのか詰問する。それは、ソサエティ内部に裏切り者がいて、このままでは組織が壊滅してしまうため助けられなかったと。巫女の判断でしたこと。全滅を防ぐにはこれしかなかったと釈明する。

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今までの事をキット達に説明する。ゴズが首謀者だったことも。ゴズが殺されたことも話す。それを聞いてウ―ルーは、首をかしげる。そんなことを計画できる器には見えなかったと。ツェツィのことも話す。魔女だったことも。けど二人ともそんな強大な力をもつ魔女の事は、聞いたことがないと言う。みんなに話さないといけないことがあるのだが、記憶操作をされているナチルは、思い出す事が出来ず苦しむ。けど、何とか思い出した。特異性奇品を異世界のアパートメントに隠したことを。

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この世界のアパートメントが先の戦いで全焼したことを聞かされる。多数の死傷者がでるが母親が無事だったことにナチルは安堵する。ナチルは窓から外を覗く。真っ赤に染まっている。TO が再開し始めたらしい。このままでは世界が崩壊してしまう。ウ―ルーからナチルに新たな指令を下す。それは、アパートメントに隠した特異性奇品を再度持ち帰ってこいというもの。
敵側もこの奇品を狙って動いている。敵より先に回収しないとまずい事が起こるかもしれない。
敵が奇品を使って何を企んでいるのか分からない。アパートメントやワードローブが壊されてしまったので異世界のアパートメントにはいけない。クラリスの命で取ってきた緑色の奇品を使えば行けるとウ―ルーは言う。これは、対象の記憶の中に入ることができる。そこから狭間の世界にあるアパートメントにいけるようになる。今、アパートメントの姿、形は、前とは変っているらしい。ウ―ルーは、コウレイトウにこの任務をこなしてくれるか問うと、コウレイトウは、はいと答える。ナチルも母やみんなの仇を取るために全力を尽くすと誓う。最後にウ―ルーにこの物語の結末は、予言ではどうなるのか尋ねる。「我らの大勝利だ」とウールーは、太鼓判を押す。

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新しくなったアパートメントの迷宮に挑む。迷宮の名はカルチェヴィータ。迷宮の6層にたどり着く。イベントが起こる。6層ごとに固定層があり、イベントが起こる。ナチルの子供時代の記憶や知らない人の記憶がナチルに流れ込んでくる。12層でイベントが起こる。中年の男が森の中で横たわってる傷だらけの女を見つける。敵側もこの迷宮に潜入してる模様。いそがないといけない。

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18層でイベントが起こる。男は、女を自分の家に連れて帰る。女の意識が戻る。名を聞くとツェツィと名乗る。男の名は、ビストといい、職業は、画家であまり売れてないらしい。ビストは、巷にあふれている商業的な絵を見下している。自分の芸術を世間のみんなに認められたいと焦り苦しむ。

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24層でイベントが起こる。子供時代にナチルは誤って灰化の欠片を飲んでしまう。このせいでナチルは不治の病に冒されてしまう。

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