１２月２０日にプレイしたゲーム
ドラクエ７をプレイする。ラストダンジョンで他の２体の精霊の力（風・水）で新たなエリアを探索する。オチュアーノの剣、石板、トルナ―ドの盾を入手する。ここのダンジョンで取れる宝箱を全て取る。ラスボスと戦う。全員つるぎの舞を使う。４ターンで撃破する。エンディングは明日みる。スリープ状態で放置する。
fall guysをプレイする。エモートを１つ、スペシャルエフェクトニンジャ（上・下）コスチューム、ニックネームを１つ買う。王冠２つ使う。優勝を２回する。お金は１４５７３５になる。
黄泉ヲ裂ク華をプレイする。社長と戦い、アイテムを稼ぐ。職能点が上がるアイテムを計１９８個入手する。闘術工と猟術工に使う。闘術工のＭＰが９９９９になる。あと３人。
ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。３日経ち、予告どおりキットがやってくる。とうとう刑務所にぶちこまれることになる。母に事情を伝えられぬまま家を出ることになる。歩いて向かう。いろいろな人がキットに声援を送る。かなりにんきがある。ナチルの家にはテレビが無い貧乏家庭なため、キットのことを最近まで知らなかった。
キットに途中から目隠しをされる。これを取ったら首が吹っ飛ぶような代物だから注意してといわれる。ナチルはこれもどうせキットの冗談だと思ったが言うとおりにする。キットにある場所に連れてこられる。周りには複数の声が聞こえる。「なんて物を目隠しに使うのか」キットが注意を受けていた。かなりヤバいものをつけられていたらしい。目隠しを慎重に取ってもらう。そこは、刑務所にはとても見えない部屋だった。ここは、ムーンソサエティの本部だと説明される。
キットに二人を紹介してもらう。
ムーンソサエティは政府直属の組織であり、魔法を唯一自由に使える行政組織であり、ＴO（ターンオーバー）の管理を目的を最大にした組織と説明を受ける。ナチルにはここで働いてもらいたいといわれる。ナチルにしかできないことだと。けど詳細などはまだ言えないらしい。もし入ることになったらまずは、基礎的な魔法の特訓を受けてもらいたい。このままでは使いものにならないため。いちど家に帰って考えたいとナチルが言うと、その考えを受け入れてくれた。家に帰り、少し考えたがやっぱり入ることに決める。研究費も貰えるし。これで母を少しでも助けられると考える。
探索に出かける。レベルを２４まで上げる。５４層で奇品を見つける。ナチルに報告に行く。
ナチルは、ムーンソサエティに行こうとしたが、場所が分からないので、今日は家にひきこもることにした。昼寝中、呼び鈴が鳴るが、無視を決め込む。何度もならされたので仕方なく下に降りる。ドア穴から覗くもだれもいなかった。部屋に戻ると小さな少女がいた。魔女の恰好をしていた。ネリと名乗る。この少女もムーンソサエティに一員らしい。こんなちいさいのに。
ナチルを迎えに来たと告げられる。ネリにＴOについて尋ねる。ＴOについて基本的なことを教えてもらう。この世界は、再構築をされている。毎日のように、人知れず。けどたまに正常におこなわれないTOがある。それを灰化現象という。その灰を吸いこむと人は、死んでしまう。魔女の使命はその灰化現象を魔女の魔力で正常に戻すこと。
ネリの年齢が３０だと知らされて驚くナチル。しかも子供が３人もいる。ネリのドヤ顔かわいすぎる。
キットと合流する。キットからエリクシルという液体を渡される。これを飲むと不死身になれると言われる。けどネリに、臓器を破壊されたり。首を撥ねられたりなどの即死などには効果がないから過信は禁物だといわれる。あと、もう一つの特典として、魔力があればいつまでも若い姿のままでいられることが上げられる。世の女性陣にとって夢のようなもの。けどもちろん魔力がなくなると、その限りではない。キットに転売はするなといわれてしまう。
ムーンソサエティに再びやってくる。会議が開かれる。ナチルの師匠がだれになるかについて。数時間かけても結論がでない。慣例として、キットがなるのが普通なのだが、双方これを拒絶する。そこにムーンソサエティ最強の魔女が帰還する。名をクラリスティアという。敬称をつけないナチルに様をつけろと注意するクラリス。従わないナチルにビンタをくらわす。そこまでしなくてもいいのでは。
クラリスティアはナチルを見て、こんな三級程度の魔女をソサエティに入れること自体に不満がある様子。けどこれは、巫女様が決めたことだと言われると、雷の魔法をナチルに向かって放つ。が、跳ね返されてしまう。それを見て一人納得するクラリスティア。ナチルの師匠には、自分がなると皆に言う。師匠と弟子になるための儀式を行う。これから６週間でいっぱしの魔女になるためのきびしい特訓が始まる。
