sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

12月19日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。お金を180万弱稼ぐ。貯金の額が4000万超える。ラストダンジョンに挑む。ダンジョン後半、4精霊の力を使って突破できるエリアがある。協力してもらう精霊によって挑めるエリアが異なる。そして、各エリアには、個数限定アイテムがあるので全て挑まないといけない。火と土にエリアを探索する。フェーゴの兜とガイアーラの鎧を手に入れる。

 

fall guysをプレイする。ステルスというカラー、ニックネームを1つ、ノックオフ(ビクトリーポーズ)を買う。王冠を1つ使う。レベルは、27になる。

 

黄泉ヲ裂ク華をプレイする。社長と戦い、アイテムを稼ぐ。職能点が上がるアイテムを計132個入手する、全て闘術工に使う。MPが2000増える。

 

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。24階からスタートする。今、現時点のレベルは、15。踏破報酬のなじんだ鉄の破砕砲を装備させたキャラでごり押して行く。STRがあがる装備もタバサ(ゴシックグラトニア)に与える。金糸が取れるイベントが起こる。失敗する。小鳥を誤って殺してしまう。

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30層で壺蜜を手に入れる。ナチルに報告に行く。引きこもりのナチルが久しぶりに外に出る。このころから太陽が苦手だった。偶然にも元クラスメイトと出くわす。その中の一人金髪の少年マルクを見つめる。ナチルは、他の少年から母の顔を侮辱されて怒りをあらわにする。争いに発展するところを、いつぞやのあやしい人物がその場を収める。この国では、誰もが知る有名な魔女だった。女性だったのかと驚く。名は、キットカット。キットに無理やりこの場から連れ出される。

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連れてこられた先には、少女がいた。この国の巫女らしい。名をウ―ルーという。一般人の前にはほとんど現わさない。キットから魔法を許可なく使用したことがばれる。前にキットに渡された紙にその証拠が残っていた(捨てたはずなのに)本物の魔女の力の恐ろしさを味わう。ナチルは、ウ―ルーの力が本物か疑う。そこでウ―ルーは、占いの力でナチルの事を占う。貧乏暮らしをしていること。毎日、家に引きこもってること、醜女の母がいることを当てられる。

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キットから自分が所属している組織ムーンソサエティに所属して働いて欲しいといってくる。もし、この申し出を断ったら魔法を無許可で使った罪で訴えるといって脅してくる。躊躇していると、今までの暮らしや母を侮辱されてナチルは、ウ―ルーに謝れと迫る。兵士に腹パンされて止められて。吐しゃ物をまきちらす。結局組織に入るという話は、決裂する。キットに3日後に迎えに行くと言われる。決して逃げるなと釘をさされ、魔女をなめるなとも言われる。

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f:id:sekaijyusaya:20201220170647j:plainナチルは家に帰りつく。このままでは3日後には牢獄行きになる。その間に多くの金を稼がなければと思い、コウレイトウに今まで以上の奇品を探してきてと頼む。
36層で奇品運命のスカーフを入手する。ナチルに報告に行く。ナチルから手袋に防呪効果を付与したいので、呪素耐性のあるものを拾ってきてと頼まれる。42層でマジックリーフを見つける。ナチルに報告にいく。ささっと防呪耐性の手袋を作り出す。そこに、ツェツーリアが店に来る。防呪手袋をつけたまま、奇品をもってきて見せる。最近の奇品は、素手で触ると呪われるおそれがあるため。その奇品に満足そうな笑みを見せる商人。その防呪手袋のことも褒める。こんな手袋は、並大抵の魔女では作れないと。話のなかでツェツーリアが義手であることが判明する。事故で手を失ったと教えられる。
この奇品を100万シェルで買い取り、お金は明日以降に渡すことで双方合意する。商人に魔法の不正使用で訴えられたことを相談する。その組織に入会したらと進められる。口利きをしてくれる約束をしてもらう。商人と別れた後、母のことを困らせたり、悲しませるような言動をしてしまい、自己嫌悪に襲われる。48層で奇品を見つける。

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