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１２月２３日にプレイしたゲーム

ドラクエ７をプレイする。モシャスナイトを仲間にする。これで全てのモンスターを仲間にする。モンスターじいさんに報告する。御礼にじいさんからチビィの形見を貰う。石板を今の時点で入手できるものを全て回収する。この石板を使い、新たな世界を探索しに行く。

FALL GUYSをプレイする。優勝を２回する。フォールクロース（上下）と冬着（上）コスチューム、エモートを１つ、ニックネームを２つ買う。シーズンレベルが３７になる。お金が１３１２１０になる。

黄泉ヲ裂ク華をプレイする。社長と戦い、アイテムを稼ぐ。職能点が上がるアイテムを計１２３個入手する。全て猟術工に使う。ＭＰが１８２５増える。

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。キット達に自分は、あっちの世界、アルムーンに行くだけでいいのか尋ねる。キットが数多世界について解説する。この数多世界は可能性の世界。人間は、その時々によって、いろいろな選択を強いられている。ある人と結婚した場合やしなかった場合など。たくさんの並行世界が無数に存在しているという考え。そして、しかし、そのたくさんある世界は、結局２６個に収斂されるとキットは語る。ちんぷんかんぷんなナチルと私。

アルスラムに行くために、まずナチルの家に向かう。キットからムーンソサエティについて誰にも話していないかと聞かれて、嘘をついてしまう。あっちの世界には、２ヶ月間滞在してもらうことになる（こっちの世界では、１週間しか時間は、経過しない）とのこと。三回目の満月の時には必ず連絡を寄こせと言われる。あっちの世界でも自由に動いていいとキット。人間は、鳥籠に囚われた鳥ではないとアドバイスめいたことを言われる。定められた運命を打ち破れ。もう君も今は、立派な魔女なのだからと。

アルスラムは、ここの世界ととても似ている。双子の世界だから。ミラージからは、あちらの世界にある魔法に関する事柄には、触れるなと忠告を受ける。なにが起こるか分からないため。あちらの現地の人と接触もするななども。コウレイトウも連れて行く。母親とお別れの挨拶をする。失敗は、許されない。しかも、チャンスは１度きりと聞かされる。このミッションを成功させれば、TOは停止する。薬を飲んであちらの世界に旅立つナチル。キットはナチルの手をにぎりながら声をかける。「親から飛び方を習わなくても、鳥は飛べるものだ」

ナチルが目を覚ますとそこは屋敷の中だった。無事アルムーンにたどり着く。屋敷内を探索する。美術品だらけだ。ユリィカ編の舞台のガレリア屋敷そっくり。地下でアパートメントにあったものとそっくりのワードローブを見つける。台所で現地の食べ物を食べていると、現地人の子供に見つかってしまう。子供はすぐに逃げ出す。とにかくまずは、この世界のワードローブの中の世界を調べることにする。ここでやっとユリィカ編で手に入れたアイテムや人形兵が手元に帰ってくる。アイテムも３０００個まで持てるようになる。そして目玉はなんといっても「魂移し」ができるようになったこと。これは、他のゲームの転生システムみたいなもの。鍛えた人形兵を他の人形に魂を移し替えることにより魂のランクが上がる。そして覚えたスキルもそのまま持ち越すことができる。全人形兵のスキルを覚えることもできる。魂のランクが上がるとレベルアップ時のステータス成長も大きくなる。最高は９９までアニマクラリティ（魂のランク）を上げることができる。スキルポイントもランクが上がるごとに増える。デメリットとして魂移しをするとレベルが１になる。ランクが上がるごとにレベル上げに必要な経験値も増える。やり込み好きの自分にはたまらないシステム。とりあえずユリィカ編の人形兵でレベル９９の人形兵を全て魂移しをする。物理キャラをゴシックグラトニア（強力な物理アップスキルがある）に移し替えて、他は経験値アップのスキルがあるワンダーヴィアンデに移し替える。

ナルテックス１層で久しぶりにガータンと出会う。あいかわらず忙しそう。話すとマナを含んだアイテムを貰う。それを持ち帰る。３日経つ。コウレイトウの帰りを待っていると誰かが下りてくる。伯爵だった。身を隠してなんとかその場をやり過ごす。玄関に一人の少女がやってくる。ユリィカはこの屋敷が出した求人広告を見てやってきたと伯爵に告げるといきなり、ユリィカをビンタする。礼儀がなってないと叱られる。それを見たナチルは、中世時代かよと、恐怖を感じる。ユリィカはなんとかここで働かせてもらえることになる。

ユリィカに屋敷を案内する伯爵。ユリィカの自室を案内しているとき、屋根裏に誰かがいるとユリィカが指摘する、ナチルは、誤って屋根裏から落ちて二人の前に姿をさらしてしまう。現地人とは関係を持つなという約束を破ってしまう。伯爵の剣で脅されておもわず失禁してしまうナチル。
ナチルが魔女だと自己紹介する。伯爵、ナチルに仕事を与える。ワードローブから奇品を持ち帰る仕事を。成果を上げなかったらその首を跳ね飛ばすと脅す。ユリィカを助手につける。ユリィカは魔女を初めてみて興奮している。ユリィカの顔を見たナチルは、ウ―ルーに似ていると感じる。

１人で部屋にいると、キットから貰った指輪が光りだす。キットの姿と声が聞こえる。これからは、こうやって現地の報告をキットにすることになる。ウ―ルーとそっくりな少女の事も伝える。とりあえず、アパルトマンと対になっている奇品をここの屋敷にあるワードローブの先から探してきてと、コウレイトウに頼む。本編はひとまずここまでにして、レベル上げの作業にかかる。アニマクラリティを４０くらいまで上げてから本編を進めていく。魂移しをしたキャラを７２まで上げる。