3月30日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が71600になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を2回する。プロペラハット(上・下)、スペースクルーザーを買う。王冠を5つ消費する。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。ビーコの討伐数が10万を超える。
FF15をプレイする。チョコボを借りる。1日50ギルで借りることができる。かなり速く移動できるようになる。チョコボの色を変えることができる。まだ、白と黄色のどちらしか選べない。
討伐依頼チョコボを狙う爪と牙(キュウキ×9)、ネブラ森林の悪霊払い(マインドフレア×3)をクリアする。ハンターランクが3になる。レベルが22になる。
ペルソナQ2をプレイする。A・I・G・I・中央研究所にくる。そこにはマザーコンピューターがいた。あいかわらず、リボンを処分することしか考えていないマザーコンピューター。話は平行線をたどり、結局戦闘になる。ボス・マザーコンピューター戦。
このボスは、否定(数ターンの間特技を1つ封じる。全体)、同調(パーティ―の中で1番HPが少ない仲間のHPになる。全体)という技を使ってくる。
このボスは、ある程度ダメージを与えると、自動修復を使い、HPを全回復してくる。イベントが発生し、双葉がマザーコンピューターにハッキングを仕掛ける。そのハッキングの手伝いを頼まれる。そのターン、敵の弱点を双葉が指示するので、弱点を突いた技をくらわすと、ハッキングの進行ゲージが上がる。否定のせいで弱点を付ける魔法などが使えない場合が多々あった。全体回復魔法を使えるキャラを2,3人は欲しかった。SPを回復できるアイテムも大量に用意すると吉。状態異常を付与する魔法は使ってこない。
ハッキングに1度は成功する。けど、敵の処理速度に対応できない双葉。リボン、ジョーカー達を助けるために、オルギアモードを使い、マザーコンピューターにハッキングを仕掛ける。自分の命を賭して。敵の自動修復機能を完全に封じる。マザーコンピューターの討伐に成功する。
マザーコンピューターを倒すことに成功するが、リボンという仲間の犠牲を生んでしまう。ここでエンディングが流れる。このバットエンドに涙を流すひかり。けど、映画にはまだ続きがあった。
リボンは双葉やアイギスの献身的な処置のおかげで直ずことに成功する。リボンは、この世界で生きていき、そして個性を持ったロボットが生まれても、それを理由に排除や迫害を受ず、ともに生きていける世界を作ることをジョーカー達に誓う。
このエンディングにとても満足するひかり。ドーがいつものように鍵を吐き出す。これで3つ目。残りは1つ。そして初めて言葉を発する。ひかりに。「いつまで傍観者のままでいるつもりか」
そして、ドーにひかりはさらわれてしまう。ジョーカー達は、館内をくまなく探すがひかりをみつけることはできなかった。シアター4で映画が上映される。タイトルはXXXX。黒く塗りつぶされて分からない。映画には、ひかりが出演している。前の映画と同じく、個性を否定する内容の映画。ひかりは映画の中に閉じ込められてしまった。いそいで助けに行くことにするジョーカー達。
XXXXに入る。そこはとてもファンシーなダンジョン。このダンジョンにとても居心地の悪さを感じるジョーカー達。ワイルドレベルが69になる。
特別上映世界を超えた信頼をクリアする。琴音は、パラレルワールドの美鶴や真田、荒垣との信頼を完璧にする。
おまけ、マリーのパトス。