3月31日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が71800になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を1回する。クラウンレベルが25になる。パターンを1個貰う。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。マジョレーヌとポルポルの討伐数10万体を達成する。残りは2人。
悪行指南敵と一緒に味方を撃破する100回(通称味方殺し)。最初のステージを利用する。そして、レベルが低い仲間を9体自動戦闘にして、ステージに登場させる。そして固まっているところをこの悪行指南を達成したいキャラで範囲攻撃で殺すだけ。それをなんども繰り返す。意外に時間はかからなかった。1人当たり10分弱程度。出撃メンバー全員がこれを達成する。
ペルソナQ2をプレイする。XXXX1幕を探索する。ここのダンジョンのしかけ。鼻(せり)を操作して、床を上げたり下げたいを繰り返すことで先に進めるようになっている。そこまで複雑なものでもない。前作が複雑すぎただけ。1階と2階を行き来する。
この階に登場するFOEは、直線移動でいっきにマスを移動する。突き当たるまで止まらない。動きをしっかり見極めれば戦わずに済む。
2幕の終わり付近でイベントが起こる。突然舞台が自動で設置されて、劇が行われる。出演者はひかり(小学生)とそのクラスメイト、担任。クラスで飼っていた兎が死んでしまう。その責任の追及が行われる。責任を飼育係におわせようとする担任。それに勇気をもって反論するひかり「先生が用意した餌に変なものが混入していたせいでなくなったのでは」その反論を権力という力ではねつける。他の飼育係は先生に謝罪の言葉を述べる。ひかりは必死に抵抗したが、他のクラスメイトはひかりの味方にはなってくれず、傍観者に徹する。最終的にはひかりは屈服して謝罪の言葉を先生にいう。これがひかりが経験したトラウマの1つ。
今までの映画も全てひかりのトラウマを参考に作られていることが分かる。権力によって無理やり従わされたり、多数決に無理やり従わされたり、仲間と思っていた人たちは、まったくひかりのことを助けてくれなかったことなど。劇が終わると先生を演じていた人がシャドー化しておそいかかってくる。ボス原初のマリア戦
強力な魔法攻撃を乱発してくる。弱点属性をせめられると、何もできずに負けてしまう可能性もある強敵。ボス戦があるとは思わなかったので雑魚戦用のペルソナしか装備していなかったが、なんとか勝利する。倒すと本物のひかりを見つける。彼女は、ドーに無理やりここに連れてこられたのではなく、自分の意思でここにきたと説明する。ドーの言葉(お前もそろそろ乗り越える必要がある)やジョーカー達の映画での行動を見て自分も動かないと思い行動を起こしたひかり。ひかりを連れてダンジョンの奥に進むことにするジョーカー達。
階段近くで映像が流れる。小さいころのひかりとその父親。楽しそうに映画のはなしをする二人。ひかり、父親に将来自分は映画監督になって、映画を作りたいという。そして、その映画を父さんにも見てもらいたいというと、嬉しそうな顔を浮かべる父。
XXXX3幕に到着する。映画の話題が上る。ここでひかりの映画のオタクトークが炸裂する。ほとんどのジャンルに精通しているひかり。ミュージカル、格闘、任侠ものなど。千枝と聖龍伝説の映画で熱く語り合うひかり。ひかりはクラスメイト相手にはあまり映画の話はしないという。熱く語るとひかれてしまうため。けど、そんなひかりの映画愛を受け止めるジョーカー達。ジョーカーもステータス上昇のために駅前のレンタルショップや映画館に通いまくる映画通。その知識をひろうするジョーカー。
XXXX1幕と2幕をクリアする。XXXX1幕の鍵付き宝箱の中身はカエリマクール(なんどでもカエレールが使える)XXXX2幕の鍵付き宝箱の中身はミスティックの紋章(これを装備したキャラの列にいる全員に状態異常や封じを中確率で無効化する)