sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

ドラクエ7 勝利回数が75000回を超える /FF15 討伐依頼を3件クリアする/FALL GUYS クラウンレベルが26になる/ペルソナQ2 ゲームをクリアする

4月13日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が勝利回数が75100になる。

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FALLGUYSをプレイする。ジャンプアラウンド1日目終る。他のプレイヤーの掴み妨害にイライラがつのる。ジャンプクラブの3回目の棒3本バージョンに慣れるのに時間がかかる。少しづつこの2つの競技がうまくなってきた実感がある。かなりの時間をこのショーに費やし、今日の優勝をした回数が11回だった。明日は12回以上を目指す。エイリアンチュチュ(上・下)、フェイスプレートを1つ、ネームプレートを1つ買う。王冠を3つ消費する。クラウンレベルが26になる。「超のつく大ファン」というニックネームを貰う。

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魔界戦記ディスガイア6をプレイする。アイテムを5つEPICにする。トラぺゾヘドロンの到達フロアが5564階になる。

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FF15をプレイする。討伐依頼山道の安全を確保しろ(トウコツ×9) カエル捕りがカエルになる(ヘカントード×2) 猛威を振るう蜂の毒(ジョックビー×3、キラービー×5)をクリアする。

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ぺルソナQ2をプレイする。大衆の映画館街最奥に着く。ここにはエンリルとこの世界に逃げ込んだ多数の人々がいた。エンリルがシャドーを繰り出すが、とくに強くない。

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エンリルとの話し合いは平行線をたどる。エンリルはこの世界に逃げ込んだものを保護すことを自分の使命だという。この人たちは、ジョーカー達みたいに世の中に立ち向かうほど強くないし勇敢でもない。なのにあなた達みたいに世の中に立ち向かえというのはあまりにも酷だし、自分の意見の押し付けではという。ジョーカー達の考えも変わらない。弱くても、それでも立ち向かわないと説く。囚われた人々は、エンリルの保護を求めて、ジョーカー達を全力で拒絶する。エンリルは彼らの想いを受け止め、ジョーカー達を不思議な力で転送させる。映画館に戻される。

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ジョーカー達は、エンリルの前にあの囚われた人々の意識を変えることにする。「あの人達は自分のトラウマや嫌な出来事で作られた映画を見続けているためにあんなネガティブな思考になっているのでは。ならば、ポジティブになれる映画を見せれば彼らの意識をかえれるのでは」

こう考えたジョーカー達は、ひかりの意思を変えたように、今までジョーカー達がエンディングを変えてきたポジティブ映画を彼らに見せることにする。最奥には、映写機が4つある。そこにフィルムをセットしてかれらにポジティブ映画を見せる作戦が開始される。ジョーカー達の最後の作戦が始まる。Life Will Changeの曲が流れる。やっぱりこの曲をきくと興奮する。

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映写機には、1つ1つにボス戦が用意されている。①カモシダーマン②ドー③マザーコンピューター④ヨウスケサウルス。どのボスもいつものとおり縛り状態にしてから、千枝のチャージ+修羅転生+八艘跳びで瞬殺できる。

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全ての映写機にひかりのフィルムをセットし再度エンリルに会いに行く。そして彼女に予告状を渡す。

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囚われ人達は、ひかりの映画をみる。この映画を見て、ポジティブな気持ちが湧きあがるが最後の1歩がなかなか出ない人達。

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ラスボスエンリル戦。どんなにダメージを与えても勝つことが出来ない。この絶望的な状況でひかりは囚われ人に語りかける。自分もあなた達と同じく世の中に絶望してこの世界にたどり着いたこと。ずっとこの世界で引きこもっててもいいと考えていたこと。けど、ジョーカー達の勇気ある行動を見て自分も再度自分の足で歩きだそうという気持ちになった。あなた達も勇気を出してこの世界から出ませんかと説得する。このひかりの言葉に感化されて、動き始める人達。

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この光景を黙って見ていたエンリル。人間なんてどうせすぐに絶望して世の中が嫌になるにきまっている。無駄なことだとエンリルが言う。それに対し「人間はなんど失敗しても立ち上がれる強さがある」と鳴神がいうと、ではその人間の覚悟とやらをみせてみろとエンリル。最後の戦いが始まる。エンリルが巨大な怪物に変身する。ラスボスエンリル戦

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エンリルは、状態異常や封じを付与する技を多用するが、最強装備のおかげで脅威を感じない。エンリルを封じ状態にできなかった。もしかしたら封じ無効の耐性があるかもしれない。敵のHPを0にすることはできない。HPを0にしてもリテイクを使ってきて、倒される前のターンに戻してくる。長期戦になるので修羅転生はしないほうがよかった。HP管理が面倒くさかった。

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ある程度のターンが経過すると、エンリルは1人、また1人とこちらのメンバーを消しさる技を使う。最終的には誰もいなくなる。この絶望的な状況になっても決してあきらめないひかり。ひかりは叫び続ける。「諦めない心」「想いを届け」「ひかりの想い」このひかりの懸命な叫びが届く。ワイルドの力を持つ主人公達が戦線に復帰をはたし、4人の協力技でエンリルを見事に撃退する。

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倒せれたエンリルは、私は人間の望みで生みだされた存在。人間達がまたこの世界に絶望したらまたこの世界に現れる。それまではこの世界の人たちの覚悟でも見学してるわといい立ち去る。

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このエンリル戦を見学していた人たちも彼らに勇気を貰い、この映画館街から立ち去り、現実に帰っていく。映画館街が崩壊する。いそいで拠点の映画館に帰還する。

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マーガレットたちからお褒めの言葉を頂戴する。そして彼女達から重大なことを告げられる。この世界から脱出するとここでの経験したことは全て忘れてしまうことを。これがこの世界の摂理のため。これは前作と一緒。「たとえここでのことを忘れても心が覚えている」とくさいセリフをだれかが吐く。ひかりに彼女から預かっていたノートを返す。そこにはクリアしたダンジョンのマップが描かれていた。「このノートを参考に映画を作ってくれないか」とジョーカーがいうと、了解の印に頷くひかり。f:id:sekaijyusaya:20210414161351j:plain

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ひかりはみんなにお別れの挨拶をかわし、自分がいた元の世界に帰っていく。笑顔を浮かべて。

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ペルソナ使い達も互いにお別れの挨拶をかわし、自分達のいた世界に帰っていく。

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映画館から帰還を果たしたジョーカー達のその後。

ひかり。目を覚ますとそこはいつもの自分の部屋だった。今まで大変長い夢を見ていたひかりは部屋を出る。そして父親とばったり会う。ひかりの顔はとても晴れやかだった。ひかりは父親に今まで見ていた夢を聞いてもらう。その話を楽しそうに聞いている父親。

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ペルソナ3のメンバー。結城が借りた映画をみんなで鑑賞することになる。琴音のほうも世界でもみんなと映画をみることになる。

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ぺルソナ4のメンバー達。主人公の家にみんなが集まり恐竜映画をみることになる。菜々子の手料理が食べたい。

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そしてエンディングとスタッフロールが流れる。今作も下にプレイヤーが描いてきたマップが映される。

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ペルソナ5のメンバー達のその後。今日もメメントス探索にいこうとしたがあるチラシが目に入る。高校生自主制作映画祭というちらし。その映画際にいかないといけない、なぜかは分からないがという竜司の意見が採用されて映画祭に行くことに決まる。そこで「ニューシネマパラダイス」という映画に感動する一同。この映画の監督が司会に促されて壇上にあがる。壇上に現れたのは、かつていっしょに冒険をともにしたひかりだった。ひかりの姿を見たジョーカーはひとりほくそ笑む。終わり。

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あとは、最強のアクセサリーを入手するために強敵を戦ったり、ぺルソナ全書を100パーセントにしたり、全キャラのレベルを99にするだけ。