3月7日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が65400になる。
FALL GUYSをプレイする。優勝を3回する。お金が230945になる。
ペルソナQをプレイする。ごーこんきっさをクリアする。2周目の運命の相手はエリザベス。かなり変わった思考の女性。見てて飽きない。
放課後悪霊クラブ四ノ怪まで来る。トイレイベントが発生する。美鶴が慌てふためく姿が見れたり、直斗が叫び声をあげたりするのを聞くことができる。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。人間界では革命が起きる。どうやら、シュセンドルの代わりに就いた王様が税金を1200%にしてしまったことが原因。新たに玉座についたのは元勇者のヤマ―ダ。反乱軍を倒しながら城に向かう。シュセンドルは、もともと王になどなりたくなかった。みんなを悪の手から守る勇者になりたかった。けど、生まれや境遇、立場に縛られて自分のなりたいものになることができなかった。マジョレーヌ達はそれに共感するが、ゼットはこう言い放つ。
「自分の人生だろ。生き方くらい自分で決めろ」この言葉に胸を打たれる。勇者の血筋がなく、こんなおっさんでも勇者になってもいいのかと。
シュセンドルは元々ヤ―マダに憧れていた。報酬もほどんど貰えないのに過酷な戦いに身を置く姿に。国民の笑顔のために一生懸命に戦う姿に。シュセンドルは自分の特性金の力と勇気の力のハイブリットな勇者を目指すことにする。
城でヤ―マダと対峙する。ヤ―マダにかつての気持を取り戻させるため戦うことを決意する王さま。
ヤ―マダを倒す。王様、ヤ―マダから教えてもらっった大切なことをヤ―マダに伝える。勇気や誇り、笑顔の大切さなど。ヤ―マダにかつての勇者の心を取り戻してほしいという。ゼットもなんども挑戦する大切さや自分がなりたいものになりたいならそれに対して貪欲になることをヤ―マダに語る。
破壊神の前に来る。王様、勇者になる決意をする。そして新たなアビリティを手に入れる。勇者王(マップ上に味方が1体いるごとに与えるダメージが5パーセント増える)
仲間が強くなったおかげで破壊神を倒すことに成功する。喜びもつかの間にすぎなかった。再生能力がある破壊神。しかもやられる前より何倍も強くなった破壊神に殺されてしまう。6章クリア。
7章。今度の転生先はメロディアがいた世界。どうやらゼットの力はカンストまじかで、ゼットをいくら鍛えても破壊神に勝てないと判断した超転生。仲間を強くしたほうがいいと判断したようだ。
結婚をせまられるゼット。破壊神を倒すためにこの申し出をどするか迷うセット。
ドリンク飲み255回をゼット、マジョレーヌ、機動戦姫、盗賊、ぴよりが達成する。これで6人目。
この6人全員の基本能力を255にしたり、移動力を上げたりする。カルマを使って。レベルも9999にする。能力が300万を超す。
EXP増加屋が人数分そろう。このシリーズおなじみの経験値稼ぎ専用のステージ錬武の次元を利用できるようになる。1回の戦闘で経験値を200万以上稼げるようになる。