sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

グラン・カテドラル探索2日目

1月17日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。お金を200万弱稼ぐ。カジノメダルを35万弱稼ぐ。

 

FALL GUYSをプレイする。優勝を2回する。お金が158015になる。

 

ミストオーバーをプレイする。遺跡占拠しているモンスター(ジャイアンアルビノ穴居人)

を討伐する。これで、遺跡の奥に行けるようになる。

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カタリナからの依頼を受ける。凍りついた山脈の氷をとってきてくれという依頼。そこの氷には、微生物などが多数含まれている。それを調べれば、過去になにが起こったのか知ることができるので、持ってきてほしいらしい。氷を5つほど取ってきて、ステラに渡す。

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カタリナと話す。彼女によると、氷のなかには、フライングブロブも含まれていた。逃げた古代種を追って雪山まで来たはいいが、そこで力尽きたことが分った。

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レベル上げをする。15まで上がる。レベルカンストまであと5。

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ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。グラン・カテドラル探索2日目。

銀の匙(敵シンボルを100ターンの間消す)などを使って、とにかく降りて、降りて、降りまくる。

365階でイベントが起こる。このダンジョンでは、365階ごとにイベントが起こり、1階のエレベーターでそのイベントが起こった層に移動できるようになる。

ユリィカは、死んだマルタと再会を果たす。マルタは、ユリィカの困難な大変な選択をよく決断したねという。「ナチをこのままにしてはおけない」とユリイカは、決断の理由を語る。

マルタは、ユリイカ達のことを見守っていると告げると、私には、コウレイトウも付いているから大丈夫です。必ず、ナチを連れて帰りますと宣言する。そして、マルタにお別れの挨拶をして、さらに、ダンジョンの奥を急ぐユリィカ。

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場面が変わる。ナチルとミラージの会話。彼女は、実体ではない。幻の姿で現れる。もともと、彼女の肉体は、別の世界にあり、アルステラにもない。遠い世界から投影していた。そして、ナチルにある真実を告げる。ナチルの本当の生まれた世界は、ミラ―ジがいた世界であること、ある事故のせいで、ナチルは、元の世界からアルステラに飛ばされてしまったことなど。そして、ナチルがいつも大事に持っていた魔法書「ポルさんの魔法書」の著者がナチルの生みの母親であることも語る。ナチルの体に刻まれた魔法の加護も母親が施したもの。ミラ―ジもナチの母親の知り合い。ナチルのこともすぐ見つかり、元の世界に連れて帰ろうとしたが、もう、ナチルには、こっちに家族が出来ていて連れて帰ることができなかった。

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降霊灯も彼女が作る。かなり優れた魔女だったらしい。

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そしてさまよえる魂は、彼女の「盟友」とのこと。さまよえる魂=プレイヤーなので、もしかしたらナチルの生みの母親は、前作に出てきたキャラの一人かもしれない。

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ミラ―ジは、白銀のロケットをナチルに見せる。このロケットの中には、ナチルの生みの母親の顔や名前が入っている。もし、将来、その名前が知りたくなったら見なさいといって、ナチルにロケットを渡そうとする。けど、ナチルはそれを断る。「私の母親は、今のお母さんだけだけだから」ミラ―ジは、ナチルのその言葉を聞いてやさしく微笑む。

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最後にナチルは、ミラ―ジにある伝言を生みの母親に伝えてくれないかと頼む。その頼みを快く受けるミラ―ジ。「産んでくれたことには、感謝しています」という伝言。

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グラン・カテドラル1階である扉の鍵が開く。これで、いつでも、365層にエレベーターでいけるようになる。

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ここから、敵の強さが上がり、その代わりに強力な武具が拾えるようになる。

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今日は、運が良くエレベーターの出現に恵まれる。730層に来る。イベントが起こる。ユリィカの子供のころの夢。子供時代から、魔法を使うことができた。けど、その力の恐ろしさにまだ気づいていなかった。この不思議な力を使えば、両親が喜んでくれるかもというただそれだけだった。ある日、父親の前で魔法を使う。ユリィカは、今現在の兄や母親の居場所を自慢げに父に告げる。「兄は、学校にいる。そして、母は、調律師のおじさんの家にいる」父は、狼狽する。妻は、教会にいっているはずだと。そこにユリィカは父に追い打ちをかける。「教会に行く日は、いつもそのおじさんの家にいっていると」無邪気に答えるユリィカ。このことがきっかけで夫婦仲が悪くなり、母と兄は、家を出て行くことになる。このときのことをユリィカは、大人になった今でも、夢でうなされるほど後悔している。自分のせいで家庭をぶち壊してしまったと。

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エレベーターで730層にいつでも行けるようになる。738層に到達する。残り
2913層。

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