sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

12月14日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。素早さの種を33個入手する。全てメルビンに使う。

 

fall guysをプレイする。にわとりさん(下)というコスチュームを買う。優勝を1回する。お金が153675になる。

 

ペルソナ5Rをプレイする。カレンダーを1月28日まで進める。

 

黄泉ヲ裂ク華をプレイする。社長と戦い、アイテムを稼ぐ。職能点が上がるアイテムを計135個入手する。全て斬術工に使う。斬術工のMPが2025上がる。能力上昇アイテムを306個入手する。全て魔術工に使う。

 

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。特異性奇品をマルタに渡す。痛風の薬を作る。それを伯爵に渡す。使い方もそのとき教える。それを聞いて早速ノートン卿の部屋に行く伯爵。たちどころに治る。近日中にも家に帰れる様子。伯爵にもう一人魔女を雇ってもらいたいと申し出る。ナチルのことを。もう、その娘とは伯爵は、1度会っているらしい。雇ってもらえることになる。次からは、事前に相談するようにと言われる。

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ナチルにこのことを伝える。けど伯爵とは1度も会っていないとナチルは言う。やはりあの夜、入ってはいけない部屋の中で見た伯爵は本物だったのかと怯えるナチル。

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やはり噂通り伯爵は、子供を殺しているのでは。あのワードローブの中に子供を入れて。怯えながら眠りにつくナチル。今日もふたり仲良く一緒のベッドで眠る。

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ユリィカ、夢を見る。そこには、ユリィカにそっくりな少女マーガレットとその両親がいた。その少女にピアノを教えている。スパルタ気味に。なんども怒鳴りつける父。父は、高価なピアノを買いまくり、そのことを注意する母、喧嘩が絶えない家庭。少女、自分の才能が無いせいで喧嘩する両親を見て傷ついている様子。少女は自分のことをユリィカと言い続ける。それを注意する父。自分を鼓舞して、なんとかこの日々を耐えている少女。すぐにでも助けてあげたい気持ちになる私。夢の終わりに母の身になにかあったかのような描写がある。

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マルタに以前見つけた鳥篭小箱を渡す。これを開けるには、なかなか難しいらしい。が。魔法の力ですぐに解錠してしまう。魔法の力、すごいと感心するユリィカ。中から鍵が出てくる。その鍵をどこで使えばいいのか分からない。ので、ユリィカの失せもの探しの力でその場所を見つける。最初の地区の最下層にある。ユリィカのこの力は、魔法らしい。魔女の素質があるユリィカ。マルタの体調がよくない。そんなマルタを見て、これからの探索は自分に任せてと言う。

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王妃とその侍女ケイが屋敷にくる。しわ取り薬のお礼にきた。皺がなくなったおかげで、陛下の寵愛を受ける回数も増えたらしい。王妃、女の一生は、優秀な男と添い遂げることで決まると言う。その男を得るには、美しさではなく(美しいと思うものは、ひとそれぞれなので)愛らしさ、愛嬌、そして床上手と王妃は語る。ユリィカ、床上手がなんなのか分からない様子。ケイ、王妃をたしなめる。王妃からケイが妊娠していることを聞かされる。お相手は、あの新聞記者のトマース。子供を作るの早すぎだと思う。

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視点が変わる。ケイ独り言をつぶやく。自分に子供を作る資格はないのではと。子供ができたというのに浮かない感じを受ける。

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ノートン卿に子供が出来たことを報告する。そしてどうかこの子の名づけ親になってくれと頼む。ニコラとい名を頂き、お礼の言葉を述べる。

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ユリィカ、起きる。トバからノートン卿達はお帰りになったと聞かされる。地下にいくとマルタが倒れていた。すぐ、起きる。心配ないとマルタは言うが、心配なユリィカ。探索を開始する。
ナルテックス最下層に行く。階段近くにある扉を先ほど手に入れた鍵で開ける。不可侵区があった。そこで特異性奇品を見つける。マルタに報告に行く。

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とうとう6つ目の特異性奇品を見つける。残りはあと1つだ。伯爵が興奮しながら地下に来る。
それに触れると伯爵、倒れてしまう。この奇品(賢者の書)には、触れたものの頭を良くする効果もあるらしい。伯爵はこれが欲しかったのか。もしかしたら今まで手に入れた奇品にもなにか身体を強化する力が備わっているのでと、ナチルは推測する。このまま伯爵のために奇品を集めてもいいのか疑問に感じる一行。ひとまず伯爵を上に運ばないといけない。ぺリコを呼ぶ。彼女に伯爵を上に運んでと頼むマルタ。嫌がるぺリコだが、最後は、強引に一人で成人の男性を運んでいった。すごい力持ちだ。ユリィカ、実家に一度帰省するらしい。今まで、実家にお金を送金していたのだが、届いていなかったらしい。ナチルにもきて欲しいと頼むが断られる。しょんぼりするユリィカ。実家にあまり居たくないから、ここに働きにでたらしい。

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ユリィカ、夢を見る。また影の化け物に何かをよこせと言われる。目を覚ます。なにものなのだろう。

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ユリィカが田舎に帰るため馬車に乗る。それにナチルも乗る。結局ついていくことにしたらしい。大喜びのユリィカ。かわいい。それを見たナチルは一言「キモイ」。

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ユリィカがいない間もコ―レイトウや人形兵達の迷宮探索は、続ける。遠くに離れていてもユリィカとコ―レイトウは繋がったままらしい。ユリィカの魂を少し削ったりしたらしいが。
アプス9層にある不可侵区にくる。そこには迷宮を補修しているガータンがいた。今、この区はとても不安定で通すことはできないといわれる。けど、どうしても通りたいと告げると、自分たちにもこのエリアの補修を手伝ってと言われる。了承するコ―レイトウ。このアプス区の階層にはたくさんの月のスイッチがあるので、全て作動してきてほしいと頼まれる。

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スイッチを1つ押すごとにイベントが差し込まれる。ユリィカ達の旅の様子がコ―レイトウの頭の中に流れる。ユリィカが毎日日記をつけているのは、忘れっぽいかららしい。二人旅を満している姿は、とても尊い

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実家にたどり着く。父親に出迎えられる。3人でしばらく話す。屋敷で不思議な力は使ってないかといわれて、うそをつくユリィカ。夢の中の父の様子と違い、穏やかな感じを受ける。ユリィカにピアノを弾いてと頼む。けどうまく弾けないユリィカ。ナチルも少しは弾けるらしく二人仲良く連弾する。そのあと、ユリィカに花畑をみせてあげると言われる。連れてこられた先には、あたり一面にマーガレットが咲いていた。こんなのは、ありえないとナチル。畑の土が肥沃なのかと調べてみると、とてもやせていた。なにか不吉な予感がする。

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