12月12日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。素早さの種を25個入手する。全てメルビンに使う。戦闘勝利回数が5万回を超す。
fall guysをプレイする。お金が151395になる。
ペルソナ5Rをプレイする。メメントスの最奥に着く。これでマルキパレスの奥のエリアにいけるようになる。ラヴェンツァを倒す。カレンダーを1月21日まで進める。
黄泉ヲ裂ク華をプレイする。社長と戦い、アイテムを稼ぐ。職能点が上がるアイテムを計195個入手する。主にサヤ部長に使う。サヤ部長のMPが9999になる。これで名実ともに最強の部長になる。能力上昇アイテムを366個入手する。主に猟術工に使う。猟術工の能力が全て99になる。
ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。久しぶりに本編を進める。薬の材料を探しにアプス地区にくる。アプス7層で奇品を見つける。
8層で新たなワードローブを見つける。トランセプト藍翼廊に行けるようになる。その地区に足を踏み入れる。あたり一面水路だらけ。このままでは、このエリアを探索できないのでマルタに報告に行く。
帰還するとユリィカやマルタは、こないだ来た記者やノートン卿と談笑していた。ユリィカ、またもや卿の退屈な話に眠りそうになる。なんとかうまい口実を見つけてこの部屋をでることに成功する。
マルタに人形兵達が水路のせいで探索が困難になっていることを報告する。これは、呪い沼なみに厄介らしい。水路に通れるようなスキルを作っておくから、その前に頼まれごとを引き受けてくれと言われるユリィカ。
部屋に戻るとドア越しから喧嘩の声が聞こえる。突然ぺリコが飛び出してきて、そのままどこかに消える。ナチルも部屋にいた。この二人が言い争っていたらしい。なぜ喧嘩をしていたのか気になるが、教えてくれない。ので、ひとまずそれは置いといて、マルタのお使いで村までいくからナチルにも付いてきて欲しいと頼む。いやいやそれに従うナチル。外が苦手なナチル。寒いし、一番いやなのは人に会うことや人と話すことだとナチルは言う。ナチルト二人してのお出かけにウキウキのユリィカがかわいい。
村までいろいろな事を話す。ユリィカの生まれ故郷はソレイユという小さな村の出だと判明する。
ユリィカの方向音痴のせいで森をさまようことになる。が、ナチルのおかげでなんとか村にたどりつく。そこで村の少年や村人に会い。マルタから頼まれた物を伝える。お金を払うから譲ってくれと頼む。金貨数で。多すぎると言われるが、これは度々ぺルコが村の住民の家から盗んだ物の分も含まれていることを伝えるとその申し出を受け入れる男。
カヤックの家で材料を受取る。そのとき、男がナチルのフード付きの上着が気になり触ろうとするが、それを拒絶する。帰り道、急に大声で泣き出すナチル。過去に何かあって、そのトラウマを呼び起こしたのか。帰宅してそのことをマルタに言うと、ひとまずその件は置いておくことに、と言われる。マルタから水中にいてもある程度耐えられるスキルを与えられる。
これで今まで通れなかった道を通れるようになる。まずは、アプス地区の水路マスを埋めていく。