１２月１５日にプレイしたゲーム
ドラクエ７をながらプレイする。素早さの種を３３個入手する。全てメルビンに使う。
fall guysをプレイする。優勝を３回する。（シーズン２の時）夜中にアップデートされる。シーズン３が開幕する。今回のステージは、雪の国。あたらしいステージは、やはり楽しい。レベルを８まで上げる。お金が１５２２９０になる。クリスマスエルフ（上・下）とサンタ帽子というネームプレートを買う。トマト（上）と雪だるま（下）のコスの組み合わせが今のお気に入り。基本、上はトマトな自分。
ペルソナ５Ｒをプレイする。カレンダーを２月３日まで進める。
をプレイする。社長と戦い、アイテムを稼ぐ。職能点が上がるアイテムを計１５３個入手する。全て斬術工に使う。斬術工のＭＰが２３００増える。能力上昇アイテムを３１２個入手する。魔術工のステータスをカンストさせる。全キャラのステータスをカンスト（ＭＰ以外）させる。あとは、全キャラのＭＰをカンストさせるだけ。
ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。不可侵区の場を安定させるため、残りのスイッチを探しに行く。イベントが起こる。マーガレットとその兄との会話。仲がよさそうで、兄も優しそう。マ―ガレットの母、兄を連れて家を出る。少女も誘われたがこの家に残ることにする。父の厳しいしごきが続く。なぜ、残ったのがお前なんだと、言葉の暴力を浴びせる。それでも健気に頑張る少女。
場面は、現在に。ユリィカ、屋敷に戻ると父に告げる。父、ユリィカの仕事はもうすぐ終わることを知る。屋敷の仕事も他の人が努めること、屋敷の主人の妻にもなれないことを知る。、娘の仕送りをたいそうあてにしていた様子。娘を金を運んでくる機械とでも思っているような男。ユリィカに心を抉る言葉を浴びせる。ユリィカ、泣いてわびる。ナチルは、それを見て自分のお金をこの男に渡す。ユリィカを助けるため嘘までつく。
全てのスイッチを起動させる。アプス９層の不可侵区に入れるようになる。ここで特異性奇品を手に入れる。アプスの最下層にある開かない扉を見つける。マルタに報告に行く。
これで全ての特異性奇品を見つけることができたコ―レイトウ達。ぺリコ、ユリィカの飼っている鳥が死んだと告げる。治してくれと頼むが、生き物は死んだら治せないとマルタは、ぺリコに教える。マルタが急に倒れる。
その二日後、ユリィカ達は村の近くまでくる。ぺリコが道の真ん中で倒れているのを発見する。マルタが倒れたことを早く知らせたかったと。もしかしたら死んでしまうのではと泣きながら訴えるぺリコ。急いで屋敷に戻る。マルタは、なんとかまだ生きていた。いそいでベッドに運ぶ。ナチルはこの症状にこころ辺りがある様子。
地下でマルタが書いたメモを見つける。全ての特異性奇品を見つけたことや迷宮でまだ探索していないエリアがあることなど。そのエリアに行くには、特殊な扉を解錠しないといけないことが分かる二人。その仕掛けを解くには、何年もかかるとナチルは言う。ユリィカ、あの賢者の書を使えばいいのではというが、あれは、とても危険だからだめだとナチルは反論する。迷宮なんて全部踏破する必要もないと。
伯爵に今後のことを相談するため、伯爵の部屋に来る。中には、誰もいない。ただ、大きな人形だけがある。この人形こそが伯爵本人だとナチルは言う。マナの力で動いていた。地上には本来マナはほとんど存在しないが、このガレリア屋敷には充満していたため人形も動けた。誰が作ったのか、その目的は。今、屋敷には、マナの力は、ほとんど感じられない。ユリィカ、迷宮探査を進めるため、賢者の書をナチルに黙って使ってしまう。
いろいろな情景が川の流れの様に脳に流れ出す。なにか良くないことを予感させるものが。ナチルがこの夢を見ていた。ユリィカが見ていたような夢を見る。ユリィカは、実は予言の力をもっていたらしい。
ユリィカ、ナチルにあの扉の謎を解いたことを報告する。賢者の書を使って。全能感に酔いしれるユリィカ。コ―レイトウがユリィカの頭からナチルの頭に移動する。ナチルは、これを聞いて激しく動揺する。
トーマスとケイがやってくる。訪問の目的は、ガラヤのネジ（嘘がつけなくなる奇品）を貸してくれないかというお願い。トーマスとの結婚にどうしても必要なのだと。特異性奇品はとても危険なもので屋敷の外に持ち出すことは固く禁じられている。ナチルは、即座に拒否をする。そして、ユリィカに本当にユリィカなのかと問いかける。それを聞いてユリィカが激昂する。ナチルのいうことにただ首をうなずいているだけのただのバカな女のままがよかったのかと。そうじゃないとナチルは反論するが、その言葉を無視してガラヤのネジをケイ達に渡す。
数日後、町が赤く燃えているのが見える。革命が起きたらしい。屋敷の扉を乱暴にたたくおとがする。ケイが屋敷にやってきて、町の様子を教えてもらう。屋敷の周辺に住んでいる農民達が屋敷を襲う。屋敷に逃げ込む三人。
マルタを探すがどこにもいない。ぺリコの部屋を見に行く。ベッドの上には、首が無い状態の哀れな少女の死体があった。そこに巨大なハサミをもった農民のカヤックがいた。いそいで地下に避難する。けどケイは、二人を地下に避難させて自分は、外に出て少しでも暴徒の進行を食い止めようとする。ナチルは、この部屋に魔法陣を展開する。これで数時間程度は食い止められるという。ナチル、ここで死んだら、昔助けてくれた人にもうしわけないという。
ユリィカ、ナチルにもしコ―レイトウが壊されたらその魂はどうなるのか尋ねる。今、コ―レイトウがどっちの身体をよりしろにしているか分からないので答えられないという。とにかくコ―レイトウ達に迷宮を攻略してもらうしかこの状況を打開する手立てはないとユリィカは言う。コ―レイトウ達に全てを託す。いざ、迷宮探査に赴く。ユリィカ達を助けるために。
通れなかった扉を開けて先に進む。そこには、ワードローブがあった。新しい地区チャンセルにいけるようになる。ここは、不可侵区だらけ。この地区に入ると、あのいつもの男の声が語りかけてくる。この地区の奥に男が待っている。いそいで向かうことにする。探索の途中に変な穴を見つける。最後まで掘り進めると貴重なアイテム深淵ナルモノノ涎石を入手する。これは武具の合成の時に使うもの。
