1月18日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。お金を200万弱稼ぐ。
FALL GUYSをプレイする。優勝を2回する。吹雪(パターン)、ネズミの王様(上・下)コスチュームを買う。王冠を3つ使う。お金が154305になる。
ミストオーバーをプレイする。凍りついた山脈でロードフロストという亡霊があらわれる。捜索隊を襲撃するなどの被害が続出する。それを退治してくれという依頼を受ける。もう、すでにレニ―達が山脈に向かっているとのこと。いそいで向かう。
レニ―達と合流する。二人によるとロードフロストの周りには、スノーマンがいて、ロードフロストを守護している。レニ―達がスノーマンを引きつけている間に、サヤ達がロードフロストを倒す作戦を立てる。
ロードフロスト戦。全体攻撃+回復量の減少デバフ付きのバレット・ヘイルが厄介。
パラディンを囮にして、他のキャラは、攻撃をしまくり勝利する。パラディンのHPがかなり頼もしくなってきた。
ロードフロストを倒すと、行方をくらませていたハインリッヒが姿を見せる。実は、ずっとサヤ達を
監視していたようだ。サヤ達の今の実力なら真実を教えてもいいだろうといい、真実が知りたければ私を探しに来いと言い残しさっていく。今ここで教えてくれてもいいのに。このことをステラに報告する。
ハインリッヒを山脈の地下で発見する。そこで彼から世界の真実を語ってもらう。この世界はもともと空虚な空間だった時代があった。その時代を夜明け前の古代と呼ぶ。そこにある1人の人物がこの世界を創造した。その者の名は、「ザ・グレート・ワン」という。その者の管理に自分達は置かれている。「世界は、彼が作った幻想にすぎない」とハインリッヒが述べる。
彼にその「神」がいるところを案内してあげるという。その神は、別の次元にいる。その次元にいくには、ある鍵が必要になる。その鍵は、古代種の皇帝エルダ―エンペラーが持っているから、そいつを倒して持ってきてと言われる。ステラにこのことを報告する。
ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。グラン・カテドラル探索3日目。
今日も敵を避けながら階段を下りる作業をする。1096階でイベントが起こる。
今回のお話は、ウ―ルーの孤児院時代の話。この孤児院の環境はとても劣悪で孤児を名前ではなく、番号で呼んでいた。ウ―ルーは、71号と呼ばれていた。ある日、敷地内で猫を見つけて、自分のご飯を与える。それを32号に見つかる。その子が、お腹を空かせているウ―ルーに自分のご飯を分ける。二人は、友人になる。が、すぐに、32号が馬車に撥ねられて死んでしまう。また。1人ぼっちになってしまったウ―ルー。そこに152号もとい、キットカットがウ―ルーの前に現れる。最初は、彼女を訝しんでいたが。キットの魔法などにより少しずつ心を開いていく。
そして、互いの名前を教えあう。番号では無く、自分の本名を。
1461層でイベントが起こる。今回の話は、ナチルと育ての母・コルベールとの出会いの話。
コルベールが家でくつろいでいると、外で大きな音が聞こえる。慌てて外に出ると橋の下に、ゆりかごに入っていた赤ん坊を発見する。その揺り籠の中には、本とランタンが入っていた。
コルベールの父が本を見たところ、魔法の文字で書かれていた。これが、ナチルの大切にしていたポルさんの魔法書。手紙も入っていた。そこには、「ポルカ」と書かれていた。これが、ナチルの本当の名前。
赤ん坊を抱くコルベール。すると、突然赤ん坊の髪が赤色に変色する。元々は、金髪だった。やはり、この子は、前作の主人公ルカの子供かもしれない。コルベールは、この赤ちゃんは、私が育てると決心する。ナチルは、母の腕に抱かれながら、嬉しそうに笑っていた。
1826層でイベントが起こる。子供時代のユリィカ(マーガレット)の話。母から、失せもの探しのコツを教えてもらう。探しているときに心の中で「ユリィカ、ユリィカ」と唱えると見つかるというまじないを。ユリィカは古い言葉で「見つけた」という意味らしい。このことは、二人だけの秘密と母に言われる。
今日の探索は、順調に進む。エレベーターの出現率もかなり良かった。武具の性能がかなり良くなる。サヤの攻撃力が2万を超える。
2130層までやってくる。残りは、1521層。