sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

12月27日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をプレイする。アイテムコンプができているか、攻略本にチェックを入れて確かめる。武器が2つ(はかいの剣、太陽の扇)、道具が1つ(魔法の玉)、モンスターの心(ギャオースヘルバトラーコスモファントム、まじんブドゥ、ローズバトラー、エビルエスターク)がまだ入手できてない。これらのアイテムは、石板ボスを倒した時に貰えるご褒美で入手できる。モンスターの心は対象のモンスターを倒した時に低確率で入手できる。しかし、コスモファントムヘルバトラー

エビルエスタークは、いくら倒しても手に入らない。石板ボスにして倒せば、入手できるようになる。コスモファントムヘルバトラーの心は、ラッキーパネルでも入手できるが面倒なので、石板ボスを利用する。ギャオース×ローズバトラー×まじんブドゥの石板を作り、それを利用して、戦闘を繰り返す。ギャオースの心を手に入れる。

 

FALL GUYSをプレイする。優勝を1回する。ニックネームを2つ買う。お金が128125になる。

 

黄泉ヲ裂ク華をプレイする。社長と戦い、アイテムを稼ぐ。職能点が上がるアイテムを計147個入手する。全て聖術工に使う。MPが2200増える。

 

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。アプス地区5層の不可侵区のワープマスに触れる。たどり着いた場所にぺリコそっくりの人形を見つける。ビスクドールを手に入れる。奇品ではないが、1度報告に戻る。

ナチルは毎日メモを書いている。日々の探索の成果や疑問に思ったことや不満など。ユリィカが給金をほとんど実家に送金していることやそれと分かるようにしてあるので業者に抜かれてるのではとメモに書く。ユリィカのあほさ加減うんざりするナチル。王妃がまた、訪ねてきた。若返りの薬を薬が欲しくてここまで訪ねて来ていたらしい。ナチルは、その頼まれていたものを王妃に渡す。ナチルが説明をする前に飲んでしまう。王妃、倒れてしまい、干からびてしまう。ナチルは急いで水を持ってきて王妃にかける。王妃、声や顔が若返る。この成果に満足した王妃は、ナチルに前回の無礼を詫び、そのままうれしそうに帰っていく。

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朝、ユリィカに連れられ外に出ると灰色の物体が落ちてくるのを見て、TO がここでも起き始めたのかとビビるが、ユリィカにこれは「雪」だと教えられる。ナチルのいた世界ではTOのせいでもうナチルが住んでいる地域では雪が降らなくなって久しいという。ナチルにビスクドールを見せる。迷宮探索に戻る。人形があったところに太陽のモチーフがあり、触れると幻影が現れる。いかめしい感じの女が描かれた絵画。この部屋の奥に特異性奇品スーヤの手鏡を入手する。報告に戻る。

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コウレイトウを待っているとき、来客が現れる。新聞記者のトマース。以前の世界では、王妃の秘密を記事に書き、人々を革命に導いた男。王妃を若返らせたことで今、ナチルは有名らしい。王妃は若返ったことをいいことに若い貴族に手を出しまくっているらしい。記者によれば。この屋敷付近で殺人があったらしく、ナチル達にも事情を知らないか聞く。何も知らない二人。記者の見送りにユリィカがついていく。特異性奇品をどうやって自分の世界に持ち帰るか頭を悩ませる。そこにユリィカが帰ってくる。あのあと大変だったとナチルに話す。記者がロバに蹴られたり、馬車の車輪が外れたり、不運な出来事が立て続けに記者を襲ったらしい。ナチル、いそいで特異性奇品を調べる。エスト硬貨が盗まれていることに気づく。記者の不運は、そのために起こったこと。

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新たな不可侵区のワープを踏む。隠し部屋に着く。その先にまたもや太陽のモチーフに触ると、若い女性の幻影が現れる。部屋の奥に特異性奇品、千里眼メダリオンを見つける。報告に戻る。

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ナチルは、いままで手に入れた特異性奇品について分かったことをメモにまとめる。ユリィカに小鳥を与える。特異性奇品の呪いをすぐに察知するために。今度はちゃんとした名前をつけらえた小鳥。

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地下から移動する。すると、エントランスでは、少年に馬乗りされている伯爵がいた。この少年は、殿下で名前をユベールという。かなり性格がわるそう。

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伯爵はその場をナチルにまかせて、その場を去る。ナチルにセクハラまがいの言葉を吐く。ナチルに王妃にかけた魔法をみせてみろ、本物の魔女かどうか証明してみろという。準備ができたら呼べと言い残し、食堂に行くユベールとユリィカ。
せっかく作った料理をこきおろす殿下。そして皿をぶちまける。割れた破片をユリィカに投げつけて怪我を負わせる。ぶん殴りたい。
若返り魔法の準備ができる。今回の被験者は伯爵。王妃と同じ薬を飲ませるがなにも変化が起こらない。殿下、ナチルを外に連れ出す。そこには、パッチとロバがいた。子分にしたらしい。このロバを人間にしろ。または、ユリィカを動物に変えろなどむちゃくちゃなことをいいだす。できなければ、処刑するというので、時間をくれと頼む。ナチルは面倒なことに巻き込まれたとつぶやく。

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ナルテックス7層の不可侵区のワープマスを踏む。隠し部屋に着く。太陽のモチーフを触るが変化がない。いちど戻る。キットからひさしぶりに連絡が来る。キットにユベール殿下について調べてもらう。けど、そんな人は歴史書にかかれてないと言われる。最後にキットから忠告を受ける。まず一つにアルステラについてしゃべらないこと。二つ目に現地の人に魔法を見せないこと。それをいい終わるとキットからの通信が切れる。

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これらの話を聞いていたユリィカ。しょうがないので少しだけ事情をユリィカに話す。誰にも言わないと誓うユリィカ。

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殿下に魔法道具をつかった魔法をみせるがそんなの手品師でもできると文句をいわれる。突然、ロバが人間に変身してしまう。こんな魔法はかけてないとナチルがいう。人間になったロバに襲われる殿下。胸がすかっとする。

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殿下の様子を見に行くユリィカ。部屋では殿下は泣きじゃくっていた。殿下から服を脱げと言われる。できないと断る。部屋を暗くして殿下が自分の服を脱ぎだす。殿下は実は女性だった。昔、王家は魔女と契約を結んだ。王家を繁栄させるかわりに王家から女性しか生まれない家系にされてしまう契約。殿下は父からずっと男扱いされて育つ。体は女だが心は男で、しかも心が男として男に恋をしていると告白する殿下。もう、どうしたらいいか分からず、こんなことだれにも相談できないのでとても苦しんでいると。なのでこの苦しみを魔女なら救ってくれるのではと思いこの屋敷にきた。

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ナチルはユリィカから事情を聞いて奇品の手鏡を殿下に見せる。男の身体になった殿下は喜んで国に帰る。でもこれは、歴史改変になるのではと心配するナチル。この手鏡のせいでロバが人間になったことが分かる。どんな仕組みか分からない。手鏡を人形に見せる。人形が人になる。ぺリコにそっくり。かわいい。

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再度隠し部屋に挑む。さきほど動かなかった装置が作動して幻影が出る。奥には宝箱があるがその先にはなぜか進めない。1度もどる。

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