sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

ドラクエ7 貯金額が7000万を超える

1月11日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。お金を200万弱稼ぐ。貯金額が7000万を超える。今日の稼ぎを入れると、7350万。下の画像は、昨日のもの。

f:id:sekaijyusaya:20210112155946j:plainFALL GUYSをプレイする。ネームプレートを1つ買う。お金が144120になる。

 

ミストオーバーをプレイする。ハインリッヒから経典について分かったことを報告される。経典だけでは、外部の力を引っ張ってくることができず、そのためには、媒体が必要。外部からの物、つまり、昔、教会に墜落した隕石をコシェイは使っていた。経典の力を使って、霧の奥に行くには、隕石が必要。その隕石近くには、コシェイが召喚した黒い豊穣の女神が徘徊している。異教の神の化身。このモンスターを退治するのが次の依頼。

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この廃教会のボス・黒い豊穣の女神の化身戦。

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このボスの前には、三体の黒ヤギがいる。この3体のモンスターを全部排除すると、女神が発狂して

「母神の悲憤」を使ってくる。これは、全体即死攻撃+状態異常出血(HPダメージ)を付与する恐ろしいコンボ。このゲームは、HPが0になっても瀕死になるだけで、行動はできる。けど、そのあと1ダメージでも食らうと、死んで消滅してしまう。なのでこれを使われた時点で、負けが決まる。なので、黒ヤギを1体残した状態でボスを倒さないといけない。倒して、隕石を手に入れる。

ハインリッヒに隕石を渡す。ハインリッヒは急にサヤ達に眠り魔法をかける。また、近いうちに戻ってくるという言葉を残して去る。象牙の経典と隕石を持って。

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ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。ガレリア屋敷前にくる。そこには、屋敷の金品などを盗んでいた盗賊達の死体が転がっていた。この世界に充満しているマナの濃度に体が耐えられなくなったため。そこに1人の男がマルタ達の前にゴズが現れる。100年前にアルステラで死んだはずの男が。この男もエリクシール(不老不死+不死身になれる薬。ただし、首を撥ねられるなどしたら蘇生できなくなる)を飲んでいたため助かった。ナチルはゴズになぜ、このいまにも滅びそうな世界にこだわるのか、さっさと異世界に移動できる力を使って他の世界に行けばいいのではと尋ねる。

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ゴズによると、この世界を移動する力は、自分で移動先を決めることができないものらしい。数多世界上位26環(アルステラもその1つ)にたどり着くには、ほとんど不可能。

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この26以外の世界(派生世界)は、いつ消滅してもおかしくない不安定な世界。DTO、大鴉(前作のラスボス)などによって消されてしまう。ゴズは、それをどこかの世界で体験して、その恐怖を体にきざまれた。

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ツェツィの連れがゴズ達の故郷を滅ぼしてしまったため、帰れる世界がない。ツェツィによれば、この仮初のアルムーンを利用すれば、アルステラは、修復できるらしい。それを聞かされたゴズは、移動の力を使うより、ツエツイに協力した方が確実に数多世界上位26環にいられると判断した。ゴズは、マルタにもその協力を仰ぐが、クラリス達のかたきの頼みなど聞けるかと一蹴する。ゴズと戦うことになる。適当に攻撃をして勝つ。弱い。

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,ゴズは、ツェツィに助けを求める。そこにツェツィが現れる。100年ぶりの再会。ツェツィは、ゴズの助けを求める言葉を冷ややかな顔で見て、ゴズに魔法をかける。記憶を奪われたゴズは、どこかに去る。マルタとツェツィが言い合いをしていると、突然瀕死のハンスが起き上がり、ツェツィにおそいかかる。このツェツィは、魔法を使って作った偽物、倒されて霧散する。ハンスは、マルタとの約束を果たせたといって、満足そうな顔を浮かべ地面に倒れる。マルタは、その約束を思い出すことができなかった。

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マルタが急に倒れる。ここで回想シーン。実は、マルタは、この世界に転送する前にすでに死んでいた。隣人の魔女フォージの転写魔法のおかげでマルタの記憶を受けついだ人形が出来上がる。これは、キットの要請。けど、フォージーの能力では、完全に記憶を転写できなかった。なのでところどころ記憶の抜けが起こる。蘇ったマルタにこのことを全て話す。マルタはそれを聞いてからアルムーンに移動した。回想終了。

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マルタは、気絶から立ち直る。そこには、少女時代のナチル(並行世界のナチルか?)がいた。あの惨劇のあったあと、すぐに自分の世界に戻らないで、ぺリコやマルタの様子が心配で二人のいるところに戻ってきた。

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マルタの体が限界に近づく。マルタは、このナチルに全てをまかせることにする。ナチルに全てを話す、「不可」や仮初のアルムーンのことを。この世界もじきに「不可」によって滅ぼされてしまうことも。なかなか信じてくれないナチルにメダリオンを持って私に触れろという。ナチルは、それに従う。マルタが体験したことが自分の頭に流れてくる。そして、全てを理解する。目の前のマルタが自分だということにも。

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マルタは、3人に「不可」を封じてくれと頼む。じつは、あの惨劇が起こる前にマルタは、ユリィカには、エリクシールを飲ませていたらしい。だから、生きているはずだと。

マルタの限界が近づき、ぺリコにお別れや感謝の言葉を述べる。ぺリコは、泣いてすがる。死なないでくれと。マルタは、ナチルにも感謝の言葉を述べる。自分の世界に戻らず、よくここに残ってくれたと。初めて自分のことが好きになれたと。そう言い残すと、マルタは、人形の姿に戻り崩れ去ってしまう。

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そこに生き返ったユリィカが現れる。ユリィカに今、起こってることを全て話す。そして、私達と協力してあの「不可」を封じる助けをしてくれないかと頼む。この頼みを二つ返事で引き受けるユリィカ。3人で「不可」を封じる最後の戦いが始まる。

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新たなダンジョンに行けるようになる。ウル宮の時空崩壊。ここのダンジョンの特徴は、一方通行のワープが多数あり、どこにいったらいいか混乱する造りになっている。マップに!マークがあるのでそこにいけばいいのは分かるのだが、なかなかそこに辿りつけない。

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この段階から不可思議ナル結魂書を作れるようになる。これは、レベルが上がるごとに強力なドナム術を覚えていく結魂書。かなり有用なものを覚える。なかでも全体回復ドナム術がすばらしい。この結魂書を錬金分解して、全てのカブンに全体回復ドナム術を覚えさせたい。とりあえず不可思議ナル結魂書を7つほどマスターさせる。

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