sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

12月31日にプレイしたゲーム

ドラクエ7は、ひと休みをする。

FALL GUYSをプレイする。アリゲ―タ(上・下)コスチューム、ネームプレートを1つ買う。お金が123055になる。

 

黄泉ヲ裂ク華をプレイする。社長と戦い、アイテムを稼ぐ。職能点が上がるアイテムを計186個入手する。全て魔術工に使う。MPが2750増える。

 

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。ナチルに最後の特異性奇品を渡す。全ての特異性奇品が集まると奇品の力が増大しているのを感じるナチル。

ガレリア屋敷が野盗に破壊の限りを尽くされる。ハンスに見つかり、襲われそうになるが、魔法を使いなんとかその場をやり過ごす。人に魔法を使うのは、御法度だが仕方がない。なぜ、外で魔法が使えたのかナチルは、疑問に感じる。森で迷子になるが、クロ(猫)が誘導してくれてなんとか隠れ家にたどり着く。

f:id:sekaijyusaya:20210101153449j:plain
f:id:sekaijyusaya:20210101153503j:plain

ぺリコが隠れている廃教会にたどり着く。ぺリコの名を呼ぶと泣きながらぺリコが駆け寄ってくる。あとは、ユリィカを見つけるだけだ。街道にいると予想してまた1人で行こうとしたが、今回はぺリコも一緒に連れていくことにする。ぺリコ、嬉しそうな顔を浮かべる。

f:id:sekaijyusaya:20210101153814j:plain
f:id:sekaijyusaya:20210101153823j:plain

外に出る。森の中を歩いていると鳥人間に話しかけられる。奇品を渡せと迫ってくる。奇品が入っている鞄を奪われそうになるが、必死に抵抗する。奇品の一部が外に出る。それに不注意にも触れてしまう。頭に知識が流れ込む。全てを悟る。なぜ、自分がこのアルムーンで特異性奇品なんて集めさせられたのか、これを集めてもTOは収まらないことを知る。とにかく、この鳥人間をアルステラにいかせるわけにはいかない。今、この外の世界にはマナがあふれているので、人形兵を具現化出来る。それを使い、撃退する。

f:id:sekaijyusaya:20210101155008j:plain
f:id:sekaijyusaya:20210101155017j:plain

街道にたどり着く。そこにユリィカがいた。首を吊った状態で・・・。ユリィカをまた助けることができなかった。ユリィカがここで命を絶つことが、ユリィカが為すべきことなのかこの時点ではまだ分からない。爆風がこの一帯を襲う。ナチル達は、これに巻き込まれる。意識を失う。

f:id:sekaijyusaya:20210101155356j:plain
f:id:sekaijyusaya:20210101155406j:plain

ナチルが目を覚ますと、そこは懐かしの自分の部屋だった。アルステラに帰って来た。ぺリコの姿が見えない。この世界に飛ばされたのかも分からない。ひとまずやることは、この特異性奇品を全て壊さないといけない。そして自分があの世界で知った真実をムーンソサエティにいる仲間に伝えないといけない。天井裏に隠していたあるものを持ちだし、ムーンソサエティに向かうため外に出る。出た直後にツェツィに出くわす。会話を交わしていると急に意識を失う。ナチルは子供のころの夢を見る。子供時代のナチル、とてもかわいい。そのころのナチルは、母親のことを心から愛し、慕っていた。ある学校の参観日に友人と母と三人でご飯を食べる。ナチルは、友人に母の作った弁当を進めるが拒否をされる。母は悲しそうな顔を浮かべる。その子は、醜い女性が作ったものを食べたくないとみえる。子供は本当に時として残酷になる。ナチルの心は、こういうことの積み重ねで少しずつ傷つけられていく。そして母と一緒にいるところを人に見られたくないと思うようになる。 

f:id:sekaijyusaya:20210101160925j:plain
f:id:sekaijyusaya:20210101160934j:plain
f:id:sekaijyusaya:20210101161002j:plain
f:id:sekaijyusaya:20210101161009j:plain

f:id:sekaijyusaya:20210101161104j:plain

目を覚ますとまた家の中にいた。全ての特異性奇品が盗まれていた。けどナチルは、それに対して疑問にも感じない。ツェツィやムーンソサエティ、アルムーンで体験したこと、ぺリコのこともなぜか思い出せない模様。記憶操作をされた可能性がある。ナチルに取り付いているコウレイトウは記憶が操作をされずに済んだ。ナチルにお前がなすべきことをしろと盛んに訴えるが、コウレイトウは「はい」「いいえ」など簡単な受けこたえしかできないのでこの思いを伝えられない。かなりじれったい思いを抱く。

コウレイトウはナチルにまたもやアパートメント世界にある奇品を集めて来いと命じられる。96層より上にいけるようになる。強力な武器や防具を拾えるようになる。装飾品のロリータビスチェが優秀。力がかなり上昇する。102層で奇品を見つける。報告にもどる。

f:id:sekaijyusaya:20210101162506j:plain

今日はナチルの母の誕生日。ナチルは、母のために街で人気店につれていこうと考える。二人仲良く街にくりだす。店に着くが予約をし忘れたため入れなかった。それでも母は、とくに気にしていない様子。そこに幼馴染のマルクとその友人たちと出くわす。マルクは、ナチルの母の外見を気にしないで普通に接してくれる数少ない人間の一人。ナチル母と楽しく談笑するマルク。ここの店に顔がきくから、席が取れるかもしれないとマルクが言う。それをナチルは断る。そんな同情はいらないと。マルクはそんなナチルを見てこう言い返す。性格がぶさいくだと。二人は喧嘩をし始める。マルクの友人達がナチルの母の容姿を侮辱し、しかも母のことを地面に突き飛ばしたのを見て切れるナチル。その突き飛ばした少年に魔法を放つがマルクが少年を庇いかわりに魔法をまともに受ける。マルクは重体になる。魔法を放ったナチルを激しくしかる母。ビンタもしてしまう。なぜ魔法で人を傷つけていけないのか、私は小さいころから母の容姿が悪いことで散々かわかわれて精神を傷つけられてきたのに。そういうと母を置いてどこかにかけていく。夜になり頭が冷えたナチルは帰宅して母にわびる。仲直りを果たす。

f:id:sekaijyusaya:20210101164008j:plain
f:id:sekaijyusaya:20210101164016j:plain
f:id:sekaijyusaya:20210101164112j:plain
f:id:sekaijyusaya:20210101164121j:plain
f:id:sekaijyusaya:20210101164153j:plain
f:id:sekaijyusaya:20210101164202j:plain

f:id:sekaijyusaya:20210101164216j:plain

102層で新たな奇品を見つける。報告に戻る。

 

2021年になる。今年の抱負はブログを止めずに続けていこうと思う。あと、短期バイトぐらいはしようかと考える。