sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

1月12日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。お金を200万弱稼ぐ。

 

FALL GUYSをプレイする。優勝を1回する。サイバーデーモン(上・下)コスチュームを買う。王冠を6つ使う。お金は148700になる。

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ミストオーバーをプレイする。ステラからハインリッヒの目撃情報を教えてもらう。大聖堂にある次元通路にいった可能性がある。そこにいってなにか手掛かりがないかいってみる。

次元通路にたどり着くと、前まであった障壁がなくなっていた。先に行けるようになる。床にハインリッヒのものと思われるボタンを見つける。ステラに渡す。ハインリッヒの目的は、なんなのか分からないまま解散する。

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新しいダンジョンに行けるようになる。占領された都市。このダンジョンの特徴として、霧があること。そのマスでは、マップを見ることができない。また、罠マスに敵が出現するものが登場する。

この都市であらたな生命体が現れる。フライングブロブというモンスター。このモンスターと戦闘して、そのデータ―をとってきてくれと依頼される。5体倒して、報告に戻る。このモンスターは、何者かに支配されてるように見えた。

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次の依頼は、ボリスと親しい調査隊員が探索中に落としたネックレスを見つけて欲しいというもの。母から貰った大切な遺品だという。探しに行く。敵を倒してなんとかネックレスを見つけだす。

街に戻るとレニ―に話しかけられる。ネックレスの話をすると自分も持っていると言う。もしかしたら、その調査隊員は、私が探している妹かもしれない。ボリスに詳しい話を聞きに行くレニ―。ステラにネックレスを渡す。依頼終了。レベルは、9になる。

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ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。もう、どこを進んでいいか分からなくなる一行。そして、ユリィカの失せもの探しの力を使えば、この迷宮を抜け出せるのではとナチルが提案する。ユリィカのダウンジングの力でなんとか迷宮を抜け出す。ツェツィがいる場所にたどり着く。

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ツェツィは、ナチル達がまさかここまでたどり着くとは、思ってなかったため驚く。ナチルは、ツェツィに「不可」を止めてみせると宣言する。コウレイトウ達の力を借りて。そして、「不可」を封じられる確信があると。ツェツィは、そんなことはできないという。「不可」という自然現象に人間は対抗できないと。

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ナチルは、ツェツィに尋ねる。どうして、世界を破滅させたいのか。ツェツィの目的が明らかになる。彼女は、死んだ自分の子供を生き返らせるために世界の消滅を願う。双子世界が消滅すれば、世界は、再構築されて死んだ子供も再び生き返るかもしれない。かなり、見込みが薄いかけ。けど、この方法しかなかった。死者を生き返らせることは、人間には無理だから。転写魔法で作った人形には魂が宿らないので意味が無い。

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ツェツィが鳥人間に変身する。ナチルは、コウレイトウに命じる。魔女ノ旅団を率いて敵をうち倒せと。

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鳥人間になったツェツィ戦。彼女の特徴は、倒しても限界再生+記憶操作を使って蘇ること。たしか、これは、3回ぐらいしか効果が無い。なのでいつものごり押しで、大丈夫。無事撃破する。

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ツェツィは、人間の姿に戻る。素直に負けを認めず、ナチル達に記憶操作の魔法をかける。かなり強力な。けど、そんなのは、織り込み済みのナチルは、それを特異性奇品の力で回避する。

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ツェツィの頭に過去の記憶が流れ込む。ツェツィには、かつて多くの血の分けた子供がいた。けど、なんらかの事情で全員亡くなる。その子供たちの魂を、自分が作った奇品に込める。テストラント、ガラヤ、エスト、スーヤ・・・・・。特異性奇品は、全てツェツィが作ったもので、自分の子供の魂をそこに込めた。特異性奇品の名前に子供の名前をつける。

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そして、特異性奇品を全て、ガレリアの迷宮に隠す。子供たちの魂がいつまでも安らかに眠ってもらうために。ガレリア屋敷は、子供たちの墓標だった。そして、屋敷の前で、子供たちのために子守唄というなの鎮魂歌を歌い続ける。自分の命が尽きるまで歌うつもりだった。けど、彼女の精神が持たなかった。ツェツィは、自分に記憶操作の魔法をかけてこの苦しみから逃れようとした。けど、本来の目的まで忘れてしまった。子供の鎮魂という思いを。

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ツェツィは、全ての記憶を取り戻した。自分は、子供を生き返らせることなんて望んでいなかったこと。願いは、ただ、子供の安らかな眠りだけということも。

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ナチルは、「不可」の力の封じ込めをツェツィに頼む。全ての特異性奇品をツェツィに渡す。

特異性奇品を使って「不可」の力を封じようとする。

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ツェツィは「不可」の力を弱らせることに成功する。あとは、「不可」を封じるだけだ。ナチル達の最後の戦いが始まる。

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「不可」戦。9体いる。個体ごとに、弱点属性が違う。弱点を攻めないとろくにダメージが通らない。最初は、敵は行動をしてこない。ある程度ターン数が経過すると、敵全員が強力な全体攻撃を仕掛けてくる。アニマクラリティ99まで上げても耐えれない。敵は、倒れると即死攻撃を最後にしてくる。確実に倒れてしまう。なんどやっても倒せない。ネットで調べると、こいつを倒すのに必要な結魂書をとって無かったことが分かる。なので、それを手に入れるため依頼をこなすことにする。

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このゲームのダメなところを上げるとしたら、依頼をこなすためになんどもダンジョンにもぐりさ迷い、依頼の品を集めなければいけないところ(お塩が全然でない)。数時間かけて、依頼をほとんどこなす。残りは、1つ。目当ての結魂書は明日とりにいく。

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