sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

12月29日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をプレイする。石板ボス、エビルエスタークを狩りまくる。破壊の剣とエビルエスタークの心を入手する。まじんブドゥ×3の石板を作る。まじんブドゥを倒しまくる。まじんブドゥの心を手に入れる。

 

FALL GUYSをプレイする。ラッピング(上・下)コスチューム、氷河(カラー)を買う。優勝を1回する。お金が120870になる。

 

黄泉ヲ裂ク華をプレイする。社長と戦い、アイテムを稼ぐ。職能点が上がるアイテムを計93個入手する。全て魔術工に使う。MPが1400増える。

 

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。ナチルは、先ほどのユリィカに対する言動をひどく後悔する。謝りに行く。屋敷周辺の家などが燃やされたり、略奪される。野党により。このガレリア屋敷を目指している。

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伯爵が自問自答を繰り返す。なぜ自分は生涯をかけて奇品を集めようとしていたのか思い出せない。自分の幼年期や青年期についてもまったく記憶にない。突然、伯爵の身体がばらばらになる。そこに新たな伯爵が現れる。どこかに向かっていく。

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ユリィカが地下に下りていく。ここにある特異性奇品の数々を見渡す。ここになにかこの局面を打開するものがあるかもしれない。お得意の失せもの探しの魔法で調べてみる。ある特異性奇品に反応する。それに触れる。ユリィカは全てを悟る。(賢者の古書を触れたと思われる。)

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今までナチルや自分がしてきたことは無駄ではなかったことを知る。これから自分が為すべきこと、やらなくてはいけないことも悟る。ユリィカは恐怖心で心が押しつぶされそうになる。ナチルやコウレイトウに勇気をくださいとお願いをする。

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トバとカヤックは火事場泥棒をする。屋敷のお宝を窃盗をする。ユリィカは、飼っていた鳥が死んでいるのを発見してしまう。

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ナチルは今まで集めた特異性奇品について分かったことをメモにまとめる。

テストラント(魂や感情を形にする。すでに死んでいたロマールがこの世界に現れたのもパッチがこの奇品を使用したため。)

・古代エスト硬貨(持ち主を不運にするもの。記者トマースが大けがしたのもこれのせい)

・ガラヤのネジ(感情のたがが外れて、思ったことを話してしまう。ナチルがユリィカに暴言を吐いたのもこの奇品のせい)

・スーヤの手鏡(魔法的な力で変えられたものをあるべき姿にかえるもの、まだ、よくこれについては分かっていないナチル)

千里眼メダリオン(これを手に持ちながら対象に触ると、その対象が経験した過去のビジョンを見ることができる)

・奇品奇怪目録(迷宮にある全ての奇品について書かれている)

・ワードローブ(地下迷宮と地上世界をつなぐ扉の役目を果たす)

・賢者の古書(ナチルはこれについては、まだ調査が済んでないので分からない模様)

・メルカッツアの壺(まだ未調査のため不明)

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ナチルは、ユリィカを見つけるため、屋敷をあちこち探すが見当たらない。ユリィカの部屋で日記と手紙を見つける。ナチルあての手紙だった。その手紙には、自分が過去にしてきた行動は間違っていたと書かれていた。みんなに好かれることが正しいと思い込み、みんなが望むことは全てやってきたことは、良くなかったことだと理解したと。ナチルのことを心のそこから好きだったと書かれていた。そして願わくば自分のことを忘れないでくださいと。誰かが自分のことを覚えててくれれば勇気が出せるから。ナチルは、この手紙を読みつぶやく。自分の言葉でちゃんと喋れてるじゃんと。号泣するナチル。

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月のモチーフを全て触れる。これで再びナチルに報告ができるようになるコウレイトウ。

物語を進める前に放置していた依頼をこなすことにする。(今月のファイル利用量もかつかつなので本編を進められないという事情もある)

依頼の品は、地下迷宮に落ちているのだが、ランダムアイテムなのでなかなか目当てのアイテムを拾うことができない。中には、出現率がかなり低いアイテムなのに複数要求してくる人もいる。時間がかかりそう。

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