sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

12月8日にプレイしたゲーム

usbメモリーが届く。これで楽にPS4のゲーム画像をpcに取り込む事ができる。あと、ツイッタ―を新しいメールアドレスで登録する。今度は画像付きのツイートを消しまくったりしないように気を付けてやっていくつもり。

ドラクエ7をながらプレイする。素早さの種を34個入手する。全てメルビンに使う。

 

fall guysをプレイする。優勝を1回する。お金が138430になる。

 

ペルソナ5Rをプレイする。カレンダーを1月16日まで進める。

 

黄泉ヲ裂ク華をプレイする。社長と戦い、アイテムを稼ぐ。職能点が上がるアイテムを111個、能力上昇アイテムを276個入手する。サヤ部長の能力が全て99になり、HPも9999になる。

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斬術工、闘術工、猟術工、聖術工のスキルを全てマスターする(HPとMP上昇スキル以外)

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ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。猫にまた憑依するコ―レイトウ。屋敷の台所で女中やその旦那、子供がなにかやっているのを観察する。子供二人はそのまま屋敷の中に入ってしまう。

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ユリィカ達も起きる。夕べの一件のせいで部屋の外に出ることを怯えるナチル。ユリィカに外の様子を探りに行かせる。

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ナチルをこの部屋に残してユリィカは仕事のために地下に行く。

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子供たちがユリィカの部屋に入ってくる。人がいるとは思わなかった子ども達は、謝りすぐ退散する。ナチルの胸の大きさについて熱く語っている声が部屋の中まで届き赤面するナチル。かわいい。

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結局ナチルも迷宮探索の手伝いのため地下に降りる。コ―レイトウ率いる旅団が戦闘に苦戦していることを聞いたナチルは、新たな結魂書を作ってくれた。ミラマキーナというスキル付き。傀儡兵を戦闘中に呼び出せて、盾になって味方を守ったりしてくれる便利なスキル。

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ナチルは自分の仕事は終ったといい、部屋に戻る。ユリィカは、ここでいつもの通りにコ―レイトウ達の帰りを待つ。お見送りの挨拶をする。

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いろいろなエリアをハイジャンプのスキルを使い踏破していく。奇品を1つ見つける。

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アプス5層でハイジャンプを使って道を切り開く。一度地上に戻る。イベントが起こる。コ―レイトウの帰還を地下で待っていると、怪しい男が地下に下りてくる。なんと新聞記者らしい。名前はトマース。ここの屋敷の噂を聞きつけて取材にきたらしい。ルヴァリエール王妃を若返らせたり(実際は小じわを取り除いただけ)他の貴族達の依頼をこなしたりなどの話が王宮でもちきりらしい。

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迷宮の取材もしたがっていたが、伯爵の許可を取ってからにしてくれといって断る。

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トマースが屋敷を出た直後にケイがやってくる。王妃からの手紙を渡してすぐ帰る。伯爵に渡してくれと頼まれるユリィカ。マルタ達が外出先から帰ってくる。マルタにいままでの探索の進捗具合を説明する。お土産をもらう。ナチルはそんなのは要らないと断るがそれがマカロンだと分かると、自分も欲しいという。ユリィカは、そんなナチルを見て、これは全部私のものだと笑顔いっぱいの顔でいう。そんなユリィカもいい。

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アプス5層で特異性奇品を見つける。スーヤの手鏡。それを持ち帰ってマルタに報告する。伯爵も同席する。この奇品にも呪いがかかっている。なんと触れると男性器を腐らせて、体から分離してしまう恐ろしいもの。さすがの伯爵もうろたえた顔を見せる。

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いままでの成果を素直に認めて褒める伯爵。けど進捗状況や過程をもっとこまめにしてくれという。マルタとそのことで言い合う伯爵。ユリィカ、そこで伯爵にケイから預かっていた手紙を渡す。かなり遅れて。

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その手紙の内容は陛下の親戚が近々その屋敷に滞在するのでそのもてなしを頼むというもの。しかもその人物がくる日は、今日と知り慌てて準備に取り掛かる伯爵。

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ノートン卿のおともにケイもきていた。この伯爵はとても気さくなかたらしい。
ノートン卿と面会するユリィカ達。ながながくだらない話が続く。うとうとしていたらマルタからひじ打ちをくらう。

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ケイのナイスアシストでノートンがやっと自分の悩みを打ち明ける。痛風に苦しんでいてそれを治してくれないかというもの。ユリィカは、まだ若いためか痛風を知らなかった。その悩みを解消することを約束しその場をあとにする。
地下に戻り、今後の事を話し合う。痛風は治すことはできないので、せめて痛みを取り除く薬を作ることになる。マルタから3つの材料をとってこいと言われ、迷宮を探索しに行く。

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アプス6層でハイジャンプで通れるエリアを見つける。