５月１５日にプレイしたゲーム
ドラクエ７をながらプレイする。勝利回数が８１８００になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を４回する。オオハシ（下）、手と手を合わせて（エモート）を買う。王冠を６つ消費する。お金が８１２３２０になる。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。アイテムを２つEICにする。エトナのATKの素質を３６９５まで上げる。
コーヒートークをプレイする。９月２５日。今日の最初の客は吸血鬼のハイド。彼と話をする。彼は、その美貌と不老を生かしモデルをしている。３０年のベテラン。
そこにフレイヤがやってくる。暇なのだろうか。彼女がこの店を題材に小説を書いているというと、その小説が出来たら買うとハイド。話は差別問題の話に発展する。今のような他種族が多く暮らしているこのシアトルでも差別が横行している。人間だけが暮らす世界がもしこの世にあったとしてもそこでもやはり差別は起きるとフレイヤはいう。肌の色や出身地、言葉の違いによって。
ルアがやってくる。彼女の悩み、彼氏との今後について聞いてもらうルア。ルアの一族はとても家族というものを大切にしている。ルアも早く自分の家庭を作りたいと考えている。けど、彼女の家族は、エルフとの結婚を反対している。ルアがエルフに奴隷扱いをされるのではとおそれている。ベイリースは逆に家族のことを下にみている。二人の家族に対する価値観が完全にま逆。
ハイドはルアの話を聞き、かなりきつめのアドバイスを送る。結局のところ、決断を下さないといけないのはルアがどうしたいか、どっちを選ぶかそれだけだと。彼氏と結婚し新たな家庭を築くのか、それとも家族の意向に逆らわずエルフと別れるのか。家族がもろ手をあげてエルフとの結婚を賛成することはない。そんなファンタジーな幻想を抱くのはやめろと。そのアドバイスを聞き、ルアは店から立ち去る。
フレイアはハイドの意見には賛成だったが、いいかたが良くなかったとハイドをたしなめる。
ＦＦ１５をプレイする。サブイベント辺地に遺る思い、河原に遺る思い、エイゲル先生のお手伝いー大きいカエルをクリアする。レベルは３８になる。
デビルサマナーソウルハッカーズをプレイする。エキストラダンジョンに挑む。全部で６つ。各ダンジョンには、ボスがいる。最後の６つ目のダンジョンのボス以外は、ただの雑魚。ダンジョンの仕掛けや謎ときがかなり難しいことぐらい。
最後のダンジョンにいるボスは、サマナー葛葉キョウジ。この後に控えているボス戦のために炎攻撃を無効化できる防具を二人に装備させる。呪殺無効の防具も。マカカジャやラクカジャ、ンダ系を全て覚えているマダにタルンダを限界までかければ負けることはない。ボス戦は。
セガサターンやプレステ版はここまで。３ＤＳ版は、あと３戦残っている。別の次元、時代からやってきた葛葉ライドウと葛葉雷堂、そしてふたりによって召喚された超力超人。どのボスもかなり強い。呪殺や破魔に耐性がある悪魔、マカカジャやラクカジャ、タルンダやラクンダ持ちの悪魔、あとは性格が冷静ではない悪魔に一時的に冷静になるアイテムを使う。主人公は基本防御で回復が必要ならアイテムを使う、ネミッサは全体回復魔法を毎度唱える、余裕があればメギドラを。ダメージソースは基本仲間のメギドラやメギドラオン。超力超人はデカジャやデクンダ持ちなので、使われたら再度かけ直す。そうすれば、負けることはない。本当にこのゲームは、バフ、デバフ魔法があるとなしとでは、難易度が大きく変わる。しかし、本当に迷惑な先輩サマナー達だった。最後にアトラスから感謝の言葉を貰う。これでこのゲームですべきことは全てこなしたことになる。やり込みデーター記事をあげてこのゲームを終えることにする。
