4月30日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が78400になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を3回する。ガチョウ(エモート)、GRIS(上)を買う。王冠を10個消費する。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。アイテムを3つEPICにする。エトナのHP素質を2686まで上げる。
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(PS4版)をプレイする。初めてSSS評価を貰う(ビギナー)。あと少しで全てパーフェクトを取れた。
FF15をプレイする。サブイベント逃げ疲れた負傷者、華麗なるレガリア、瀟洒なるレガリアをクリアする。シドニーイベントをこなしていく。
デビルサマナーソウルハッカーズをプレイする。クリプトの謎を解くためアルゴン精工に向かう。このダンジョンには、スイッチを押さないと開かない扉がいくつかある。二つ目の扉を開けるとクリプトの製造場所に辿りつく。ここでは、取り付けが行われてるだけ。
そこにランチの父がやってくる。彼によるとコアはアルゴンソフトから届けられているという。ランチ、ここでもまた父親に反抗する。この工場は、昔ある組織によって乗っ取られた。そしてその主導的な役割を果たしたのが、昔からこの工場で勤めていたランチの父。父は、恩になっていた上司や仲間を裏切り、敵に寝返った。金や地位を得るために。そのせいで心労が堪溜まった母は倒れて亡くなったとランチは語る。そのためにランチは父に憎しみを抱くようになる。
けど、真相は違った。ランチの父の釈明。敵は、この工場がどうしても欲しかった。なので1人の男に目を付ける。それがランチの父。彼に自分達に従え。さもないと彼の妻や子供(ランチ)を殺すと脅す。大事な家族を人質にとられた彼は、仲間を裏切るしかなかった。この父の告白を聞いて、ランチ動揺する。
ランチの父もこのクリプトのコアを調べに単独で調べていた。このコアの名をスポアという。工場の3階にあるセンタールームに謎を解くデーターがあると父。そこの鍵を父が開けてくれるというので、彼をここに残し、センタールームに行く。
センタールームに辿りつく。クリプトやスポアについていろいろなことが判明する。クリプトには、対象のソウル、魂を抜きとる機能がある。中にあるスポアのおかげ。スポアから赤い成体が現れて、そいつが人間のソウルを奪う。その成体の名はキャリア。キャリアは、電磁的な存在でネットの中を自由に移動できる。そして奪ったソウルを母体に持ち帰る。クリプトを積んだパソコンを各家庭に配り、ネットを整備する。そして、人間の魂を奪っていた。これが天海市に今、起こっていること。
そもそもアルゴン社もファントムソサエティも何の目的で人間の魂を集めているのかとシックスが疑問を呈する。そこに、この工場の工場長がやってくる。彼の正体は、悪魔だった。クリプトの秘密を知った彼らを暗殺しに来た。ボス・シェムハザ。
このボスは今までのボスとは比べられないくらい強い。強力な全体魔法攻撃やメギドラを使い、さらにデルタ・プープラ(全体に高揚を付与)を使ってくる。高揚になると、コマンド選択ができなくり、さらに仲間が勝手にコンプに戻ったりするようになる。敵の強力な魔法攻撃に耐えるには毎ターン回復をしないと追いつけない。今まで、カジノ武器に頼った戦法がこれからのボス戦では通用しなくなる。タルンダやラクカジャ、タルカジャを最大までかけ、敵の猛攻を防ぎなんとか勝つ。1度負けて、あの長い会話シーンを2度見せられる。
シェムハザは、ネミッサのことを知っていた。問いただそうとするが、息を引き取るシェムハザ。
アジトに戻る。先ほど手に入れたデータをパラダイムXのテレビジョンに流す。これで、彼らの悪事が世間に知れ渡るはずだった。しかし、敵のほうが1枚上手だった。パラダイムXのニュースで主人公、シックス、ランチ、ユーイチがこの街の秩序を脅かすテロリストだと名前と顔写真付きで報じられる。
そこに追い打ちをかけるようにアジトのパソコンにメールが届く。アルゴン社の社長門倉から。メールには、スプーキと門倉が親密な関係を匂わせていた。
スプーキ―は必死に釈明する。なぜアルゴン社で働いていたことを黙っていたことも。しかし、この必死な説明もランチ達には届かなかった。ランチ、シックス、ユーイチは、メンバーを脱退して去る。主人公とネミッサ、ヒトミは彼を信じて残ることにする。
そこに姿を変えたレッドマンが現れる。主人公にこの世界の窮地を救ってもらうためにまたビジョンクエストを受けてくれと頼む。急いでVR映画館に向かう。