５月１４日にプレイしたゲーム
ドラクエ７をながらプレイする。勝利回数が８１６００になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を３回する。ニックネームを１つ買う。王冠を１つ消費する。お金が８００１７０になる。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。アイテムを３つEPICにする。エトナのATKの素質を３２８４まで上げる。
コーヒートークをプレイする。９月２４日。今日の新客は、こわもての客と猫族の少女。猫族は、人間にも変身できる力がある。名前はレイチェル。１８歳。１３歳のころからアイドルグループに所属し活動していた。最近、グループを脱退しソロ活動に専念する。この仕事に誇りを持っているレイチェル。
深夜を徘徊しているわけを少女に聞く。仕事のことで父親と口論になり、そのまま家をとびだしてきてしまったらしい。父親は、レイチェルの芸能活動に好意的な印象をもっていない。そんな父と娘の間に入り関係をこじれないようにしていたのが母親だった。母親はレイチェルの活動に理解を示していた。けど、何年か前にその母親が亡くなってしまう。父と娘二人をつなぐパイプ役がいなくなり、二人の関係が悪化する。
そこに警官がやってくる。レイチェルの話を聞き、娘を持つ父として、彼女にいろいろアドバイスをする。自分が抱えていることや、不満をちゃんと相手にぶつけることの大切さなどを。喧嘩を通して自分のことを相手に理解してもらえと。問題をうやむやのままにするのはいけない。自分は娘といつもケンカをして、そして喧嘩をしたまえよりも仲良くなっていく、その繰り返しだと警官は語る。
デビルサマナーソウルハッカーズをプレイする。ラスボスを倒す。エンディングは、スプーキ―が生存したことで１周目と少し変化する。スプーキ―の口からスプーキーズの解散が語られる。その理由も。それは、１周目のラストにパソコンに届けられたメールと同じ内容。スプーキ―は、これからも今までのような活動を続けて、世の中の悪と対峙していくと皆に言う。その時は、みんなにも協力してもらうとも。
パソコンには、１周目とは違うメールが届けられていた。差出人は不明だが、ネミッサからの主人公にあてた最後の手紙だと分かる。私は、いつまでもあなたの心の中に生き続けているからねとそうメールには書かれていた。
ベルゼブブを倒したら９９になっていると思っていたが、１レベルさえ上がらなかった。なので、時幻の回路５のソーマ宝箱でレベル上げを再開する。数時間戦い、レベルを９９にする。合計取得経験値もカンストさせる。あとは、エキストラステージのボスを倒せばこのゲームのやるべきことが終る。最初は、ミニゲームを利用して、香稼ぎをして、ステータスもカンストさせようと思ったが、１度も当てることができず止めることにした。あんなの当てられるわけが無い。
