sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

アッシュと魔法の筆 トロコンする。 /ペルソナQ 放課後悪霊クラブ弐ノ怪をクリアする。

2月20日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が61700になる。

 

FALL GUYSをプレイする。植木鉢(上)、ろうそく(上・下)、アイスチェリー(カラー)、ニックネームを1つ使う。王冠を3つ使う。お金が165530になる。

 

アッシュと魔法の筆をプレイする。水力発電所や下水道で取れるスケッチを全て入手して、トロフィーを入手する。

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看板を全て補修する。

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思い出スケッチを全て描く。

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最後に残ったトロフィーは、いないいないばーというトロフィー。これを無事に入手し、トロコンをする。プラチナトロフィーの数が69個になる。攻略サイトを参考になんとか入手できた。3D酔いは、最後の方はあまりしなくなる。楽しいゲームだった。

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ペルソナQをプレイする。テオからいっしょに文化祭をめぐってくれないかという依頼を受ける。

エリザベスの横暴で理不尽な扱いから逃れるように二人は、部屋を出る。

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文化祭を満喫する二人。マリーに遭遇する。この文化祭の雰囲気からなにかインスピレーションを受けたのか、ぶつぶつなにか詩らしきものを呟いている。マリーに声をかけて3人で文化祭巡りをすることにする。

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完二達と合流する。お茶会をしていた。彼らのお茶会に参加する。堅苦しくまじめなテオは、かれらに手土産をわたさないといけないと思いこむ。完二達は、「そんなかたくるしい会じゃない」といったが聞く耳をもたないテオ。そのテオの好意に甘えて、各自自分の好きなものを頼む。いきなりミニゲームみたいなのが始まる。無事に全て間違えずに注文の品を買ってくることができた。楽しく文化祭をまわれて満足なテオとマリー。

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依頼開かずの扉の謎をとけを受ける。雪子をその場所に連れていく。扉を調べるとたてつけが悪くなっていただけだった。部屋にあるワックスを使い、扉を直す。部屋の中で人の笑い声が聞こえる。雪子以外の女性陣のメンタルがかなり削られる。

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放課後悪霊クラブ壱ノ怪にいるFOEかわいいあかちゃんをたおす。毒を付与すれば、1ターンで500近く削れるので楽に倒せる。古いおしゃぶりを手に入れる。これを売れば、女性陣が装備できる防具神秘のヴェール(全封じ耐性)が買えるようになる。

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放課後悪霊クラブ弐ノ怪を探索する。あいかわらずダンジョン内は暗い。人を怖がらせるような紙も見つける。後ろを向くとそこにはだれもいなかった。

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美鶴の発言にイライラを募らせるゆかりとそれに興奮するクマ。

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ゆかりは、順平に不満や不安を相談をする。すると、「先輩のせいじゃなくて、お前自身が抱えている不安のせいでそう見えるのでは」と言われる。ゆかりは自分の不安を口にし、それに対してまじめに答える順平。ゆかりの心がすこし軽くなる。ペルソナ3のメンバーも十分いい関係だと感じる場面。

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電源プレートを発見するが、スイッチを押しても電気がつかない。ダンジョンにある謎かけを解いて無事電気をつけることに成功する。

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途中FOEに襲われるが、光が苦手らしく、光があるマスを利用して戦闘を回避する。

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イベント。荒垣がなぜか吸血鬼だという疑いを受ける。玲はそうじゃないと信じているという。まったく信じていないことが発言から読みとられる。雪子は、玲の発言に悪乗りする。荒垣から依頼を受ける。二人の口を塞ぐおしゃぶりを持ってきてくれという依頼。

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あるエリアで新しいFOEに襲われる。こいつ自身はおそってこない。マップ上に現れるだけ。触れなければ戦闘にはならない。触れると、昔体験したブラクラみたいな画像が画面いっぱいに映し出されてから戦闘が開始される。プレイヤーのSAN値がガンガン削られる。このFOEは状態異常に耐性があるのか毒などが効かない。さらにマハムドなど全体即死魔法を使ってくる。主人公は闇属性が弱点なので高確率で倒れてしまう。ほかの仲魔も耐性がないのですぐに倒れてしまい全滅する。対策を考えてから後日倒すことにする。

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謎ときに必要な紙を道中に拾う。

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このヒントのおかげで謎を解くことが出来た。今回の謎は自分でも解けた。無事、放課後悪霊クラブ弐ノ怪をクリアする。鍵付き宝箱の中身はマニラロープ。これをテオに見せるとド根性の腕輪(戦闘中1度だけ自動復活できるようになる)を売ってくれるようになる。

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放課後悪霊クラブ参ノ怪に着く。ここでイベント会話。ここでやっとペルソナ3と4のメンバーが違う時代、時間軸からきたことを知る主人公達。ペルソナ3の人たちは2009年から、ペルソナ4の人たちは2011年からこの世界にやってきた。

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順平、ペルソナ4の女性メンバーに先輩と呼んでと頼むが固辞される。かわりにペルソナ4の主人公が順平に「先輩」と呼ぶ。のりがいい主人公。

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美鶴は、影時間を知らない未来のペルソナ使い達を見て、自分達は、シャドー達との戦いに勝利したのかと多少の希望を得る。ペルソナ3のメンバーは、元の世界では、世界の滅亡を防ぐ戦いをしていた。弱冠18歳の女子高生がそのリーダーを務める。かなりのプレッシャーが彼女の心や精神をむしばんでいた。もしかして、シャドー達との闘いに敗れてしまうのではと。けど、未来からきた彼らを見て、緊張から少し解放される。心が緩んだ直後に幽霊かなにかを見て固まる美鶴。

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この階からベルベットルームで新たなシステムが解禁される。ペルソナを犠牲にしてスキルカードが作れるようになる。

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放課後悪霊クラブ参ノ怪でレベル上げをする。主人公のレベルを55まで上げる。
おまけ。ペルソナ合体に失敗したときのマーガレットの顔。

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マリーの新作の詩。

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