sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

ペルソナQ 稲羽郷土展第三夜をクリアする。

2月25日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が62700になる。

 

FALL GUYSをプレイする。優勝を1回する。お金が205705になる。

 

ペルソナ5Rをプレイする。カレンダーを6月25日まで進める。カネシロパレスをクリアする。

 

ペルソナQをプレイする。学園内でコロマル相手に先輩に対する不満を口にする。それをリセ達に聞かれてしまっていた。リセは「その不満などを先輩達にいってみたらどう」とゆかりにアドバイスをする。陽介も言いたいことは言っといた方がいいと言う。陽介のこの言葉は陽介の過去を知っているととても重く感じる。主人公がまた立ち聞きしていたことがばれる。ゆかりは、頑張って先輩達に話してみると約束する。

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依頼。エリザベスから法被を手に入れてきてくれと頼まれる。順平や完二の助けも借りてなんとか手に入れる。順平はエリザベスの法被姿を拝めたいという不純な動機で主人公に協力していた。けど、その望みは脆くも崩れる。汗臭い法被を苦労して洗ったのに可哀そうな男。

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他にもシャドーが詰まった宝箱を開ける依頼もこなしてから、稲羽郷土展第三夜を攻略する。ここの階には封印された扉があり、封印された扉を開けるために巨大なオブジェの股の間を順番どおりに通らないといけない。失敗すると初めからやり直し。三つほどある。しかも聖火がないと開かない扉もある。だんだん面倒くさい仕掛けが多くなる。エンカウント率も高く、プレイヤーの気力を奪っていく。早くエンカウント0になるアイテムが買えるようになりたい。

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休憩中。みんな、このダンジョンの暑さにやられてダウンする。アイギスは、ある男から教えてもらった寒いギャグ100を披露して、場を寒くさせる。アイギスなりの配慮。すぐさまアイギスのメモリーからそのデータの消去を命じる。

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ここの階から新たなFOEしたたり野郎が出現する。こいつはななめ移動をする。1体なら対処できるが、エリアマップに2体出てくると、敵の動きを覚えられず先に進むのにかなり苦労する。もうここからは、謎を解けないと判断したらFOEを倒して先に進めていくことにした。SP回復アイテムや蘇生アイテムを大量に持ち込む。

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途中、二階に上がる上り階段を見つける。稲羽郷土展第二夜の踏破率を100にする。鍵付き宝箱の中身は聞きかじりの像。これをテオに見せるとミドルグロウ(控えにいても経験値を50%貰える)を売ってくれるようになる。控えメンバー全員にこれを装備させる。

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下り階段があるエリアにつく。千枝がプレイヤーの声を代弁する。

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みんな疲れて休憩しようとするが、美鶴がその行為を批判する。イライラを仲間にぶつける。険悪な雰囲気に包まれる。

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それに対して、ゆかりは美鶴に初めて自分の気持ちをぶつける。「疲れているなら疲れているといって下さい。弱みをちゃんと吐き出して下さい」真田や荒垣にも意見をぶつける。ここで初めてゆかりや他の1年生の気持ちをしる三年生達。

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美鶴が押し黙ったままなのでゆかりは無理やりこの話を終わらせようとする。けど、これではいけないと感じたのかペルソナ4の主人公が美鶴達に自分の過去を語りだす。今、自分の暮らしている町では凶悪な殺人者のせいで人々は不安な思いで暮らしている。自分は転校生で今暮らしている町のために事件を捜査をする義理はない。けど、この町に来て多くの出来事に苦しめられていたところを助けてくれたのは、今いる仲間達だった。その仲間達のために自分は自分のできることをしている。仲間達と協力をして事件を解決していくつもりだと。美鶴にももっと仲間を頼って見たらと促す。

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ゆかりもこの戦いは自分や仲間達のために戦っていると気持ちをぶつける。その気持ちに三年生達が応じる。美鶴は、自分のペルソナ能力の発現について語る。自分の場合は無理やり実験台にされて、その力を獲得したと告白する。この力を持った責任として毎日必死に努力をしてきた。自分の目的を叶えるために。けど、守るべきものの存在が目の前にこんなにいることをやっと認識する。そして照れながらもゆかりに感謝の言葉を口にする。みんなの絆をさらに深めることに成功する。この世界から抜け出したらおつかれさま会をひらこうとりせが提案する。みんなその案に同意する。

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この出来事をだまって見ていた玲と善。人の成長や変化を初めてみた口ぶりな善。

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稲羽郷土展第三夜をクリアする。鍵付き宝箱の中身は白き光輪。光属性の攻撃を50パーセントで無効化する。レベル上げをする。主人公のレべルを75まであげる。

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