２月２４日にプレイしたゲーム
ドラクエ７をながらプレイする。勝利回数が６２５００になる。
FALL GUYSをプレイする。カップヘッド（上・下）、カップヘッド（エモート）を買う。王冠を１５個使う。お金が２００４７０になる。
ペルソナＱをプレイする。依頼。風花にコロマルの散歩を頼まれる。最初、美鶴は散歩なんてしている暇はないと怒るが、コロマルの残念な顔を見てすぐに折れる。仲間全員で稲羽郷土展第一夜を散歩することにする。コロマルのお気に入りの場所を三か所周ると依頼が達成される。お気に入り場所には、アイテムが落ちている。久しぶりの散歩に満足な顔を見せるコロマル。
依頼。マーガレットから戦いを申し込められる。ペルソナ３と４の主人公二人だけで挑むことになる。どうやら、二人のワイルドの力を見てみたくなったらしい。不思議の国のアナタ第三章に行く。主人公の右目の力を解放してから挑む。
ボス・マーガレット戦。敵の力や魔力がとても高く、強力な全体魔法などに苦しまれる。けど、FOEと違い状態異常の耐性が殆ど無い印象を受ける。敵の最大ＨＰも少ないので毒状態にしてからこっちは防御しながら敵の猛攻を耐えていれば、楽に勝てる。マーガレットに勝つと、メインペルソナが進化できるようになる。一定のレベルに達しないと進化しない。主人公達二人のペルソナが進化して、技や耐性が増える。ペルソナ３の主人公は新たにランダマイザ（敵１体の全能力を大幅に下げる）を、ペルソナ４の主人公はヒートライザ（味方一人の全能力を大幅に上げる）を覚える。これ自体は特にいうことはないのだが、問題は耐性。ペルソナ３の主人公の元々の耐性は雷と闇が弱点。なぜか１人だけ二つも弱点があり、耐性がなかった。進化して、光属性が無効、炎と雷、氷と風の４つの耐性が与えられるが、闇が弱点なのはそのまま。そして、ペルソナ４の主人公の進化後の耐性がかなり強い。全物理に耐性が付き、４属性の耐性も付き、しかも闇属性無効もつく優遇ぶり。制作陣のペルソナ４の主人公の贔屓が酷い。ペルソナ４の主人公無双は、次周試すことにする。
ベルベットルームにみんなを集めて、進化について説明をする。解散したあと、荒垣とコロマルだけがその場に残る。進化してもペルソナの形を変化しない方法はあるかと尋ねる。形を変えたくない理由を尋ねられてしぶしぶその理由を話す。二人ともペルソナの発現に重たい過去がある。その過去を忘れないためにも今のペルソナの形を維持していきたいと話す。ペルソナの形はその本人がそのままでいたいと願えば維持できるとマーガレットは言う。その言葉に安堵する二人。
稲羽郷土展第二夜を攻略する。この階の新たなFOEあしばや野郎の特徴。そのFOEに見つかるとこちらに凄い勢いでやってくる。直線移動で二マス進む。適当に動いているとあっという間に戦闘になってしまう。見つからないように進んでいく。
そして聖火が弱点。
探索中に巨大なFOEを見つける。神輿を担いでいる。FOEお祭り野郎の特徴。
動きが鈍く、二ターンに一歩しか動けない。でかいけど、隙間があるのでかわしやすい。同じところをぐるぐる動いているだけ。パターンを読んでうまくすりぬけていく。聖火を持った状態でこのFOEに近づくと、興奮して動きが速くなる。
マスを埋めるため、このFOEと戦う。力がものすごく高く、強力な範囲物理攻撃に苦戦される。しかもディアラハン持ち。さきほど覚えたランダマイザで敵の能力を下げ、味方にラクカジャをかけて敵の攻撃に耐えられるようにする。混乱や封じ魔法が当るのを祈り、ディアラハンを使われないように祈りながら戦う。二回ほどディアラハンを使われるが何とか勝つ。
休憩中。また、真田と荒垣のバカコンビが対決勝負をする。勝負の内容は、この暑いダンジョン内で多くの服を着て、火の前に行きどっちが最後まで耐えられるかというもの。ほとんどの人が冷ややかな目で二人を見るが、ゆかりは二人の関係性に嫉妬する。順平も二人からもっと頼られたいと零す。
真田達は幻覚が見えるほどおかしくなる。美鶴はあえてこの対決を止めなかった。
稲羽郷土展第二夜をクリアする。踏破率は９９。レベル上げをする。主人公のレベルを７２まであげる。
稲羽郷土展第１夜の踏破率を１００にする。鍵付き宝箱の中身は、モドリマクレール（モドレールを無限に使える）。
