1月19日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。お金を200万弱稼ぐ。貯金が9000万円超える。もうすこしでカンストする。カジノメダルが30万弱増える。
FALL GUYSをプレイする。優勝を2回する。お金が159875になる。
ミストオーバーをプレイする。神がいる次元に行くには、エルダ―エンペラーが持っている鍵が必要なので、そいつを倒しに行く。
エルダ―エンペラー戦。こいつは、前半と後半で行動パターンが変わる。HPが半分ぐらいになると、宇宙フィールドに移動する。そして、粒子加速という技を使い、毎ターン2回攻撃を仕掛けてくる。なんども負けるが、なんとか勝つ。そこにハインリッヒが現れて、サヤ達の勝利をたたえる。光の玉が現れる。それに、ハインリッヒが魔法をかけて、鍵に変える。これで、神がいる次元にいけるようになる。
街に戻り、ハインリッヒから神や世界について小難しい話を聞く。宇宙には、元々神しかいなかった。神は眠ることにより世界を創造できる。神の生命の維持には、混沌が必要らしい。なので、世界に混沌をもたらし、自分の生命を維持している。けど、1つの世界から得られる混沌には、限度がある。なので、既存の世界を壊してから、新たな世界を作ればいいと神は考えた。夢の世界を破壊し、目覚めて、そして眠りについて、新たな世界を創造する。夢は1つしか存在しないため。そして、創造と破壊を繰り返す神。そうして出来た世界が今いる世界。霧の世界は、破壊されずに生き残った唯一の世界。
話は続く。神は、世界を創造できるが、その世界に住んでいる人間を思い通りに動かすことはできなかった。世界を自分の思い通りに動かすことができない神。干渉を禁じられているため。
なので、自分の代理を立てて、そいつに世界を動かしてもらうことにする。神の都合がよい世界を作るために。その神の代理人がハインリッヒだった。霧の世界に迷い込み、神と無理やりな契約を結ばれてしまう。数億年という歳月を生きてきた。いろいろな次元の世界で暮らしてきた。地獄のような生活を神のためにしてきた。カリオストロという人物もハインリッヒだった。
混沌を世界にもたらすため、戦争などを引き起こしたりした。
この生活にうんざりしているハインリッヒ。神を殺せばその呪縛から解放できるが、神の代理人の自分には、できない。なので、神を殺せるほどの力をもつ人の存在の登場を心待ちする。それが、サヤ達だった。サヤ達は、世界の滅亡を防ぐため、そしてハインリッヒのために神がいる次元に向かうことにする。
ラストダンジョン眠りについた湖に挑む。ここでは、各キャラの最強装備が手に入るのでそれをまず集めることにする。パラディンとグリムリーパーの最強武器、防具を手に入れる。全員分揃えるのに時間がかかりそう。
ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。グラン・カテドラル探索4日目。
2191層でイベントが起きる。ユリィカが誕生した時の話。母が娘にマーガレットと名づける。太陽のような子になって欲しいという願いを込める。
2556層でイベントが起きる。ユリィカとウ―ルーが初対面する。双子世界が生まれた時に生まれた巫女達。数奇な運命をたどる二人。
夢のような良く分からない世界で二人は出会う。ユリィカは、この出会いをとても喜ぶ。ウ―ルーもまんざらでもない様子。二人は、しばらくの間語り合う。
2921層でイベントが起きる。ツェツィが世界移動をしていた時の話。ツェツィは移動中に揺り籠にぶつかる。そして、揺り籠は、ある世界に墜落する。そして、揺り籠の持ち主である二つの光の塊は、遠くに消える。そして、ツェツィもアルムーンの世界に墜落する。そして、ビストと出会う。
そして、年月が過ぎる。ツェツィは屋敷の中でビスクドールを発見する。ツェツィが作ったこともない人形が。
肉の結魂書を手に入れる。これに人形を配置すると、HPが5倍になる。これで敵の猛攻に耐えられる。しかも、前線に3体配置できるのも良い。まあ、銀の匙を使って最近、敵と戦っていないが・・・。
2921層までくる、残りは、730層。