sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

ドラクエ7、神を1ターン撃破達成

1月15日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。お金を200万弱稼ぐ。貯金額が8000万を超える。

神様を1ターン撃破に成功する。神様の撃破数が266になる。副産物として、夢のキャミソールを99個、超霜降り肉99個、勇者の心が60個手に入る。

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FALL GUYSをプレイする。お金が148635になる。

 

ミストオーバーをプレイする。ハインリッヒがまだ、戻らない。手掛かりを求めて、遺跡の探索に向かう。探索を終えて、ステラに会いに行く。彼女は、古文書の解析を進めていた。そこには、ハインリッヒの名前が出てきたらしい。カリオストロの予言書を書いたカリオストロ公爵という名前は、仮名で本当の名前は、ハインリッヒということも分かる。この本はハインリッヒが、数百年前に、霧の世界に入り、そしてそこから出てから、予言書を執筆。そして忽然と消えた。そのハインリッヒと今現在、行方不明の殿下と同一人物かは、分からない。

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カリオストロの予言書には、カリオストロは、霧の世界の中で「記録の種族」という存在に会い、その者からその世界を案内されたと書いてあった。この「記録の種族」から霧の世界の知識を教えてもらえれば、世界の危機を救えるかもしれないと考えたステラは、サヤ達に「記録の種族」を探してきてくれという依頼を出す。本には、占領された都市の歪曲されたスペースにいたとかかれていた。まず、そこを目指すことにする。

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目的の場所にたどり着く。そこには、喋るウサギがいた。名前をシャイロックという。彼に「記録の種族」について尋ねると、「もう、記録の種族は、この世に存在していない」と言われてしまう。

途方に暮れていると、シャイロックがサヤ達の手伝いを申し出る。

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彼は、「記録の種族」から受け継いだ知識を教えることができるが、それは、「記録の種族」が残した知識の一部にすぎない。彼らは、自分達の知識を大切に保管していた。その保管場所の名は、記録保管所。けど、その保管所の前には、モンスターが陣取っている。それを排除してくてとシャイロックに頼まれる。そして、依頼として引き受ける。

ボス・ハイフマインド戦。HP管理さえきちんとしてれば、大丈夫。前の三体の雑魚敵は、1体だけ残した方がいい。倒してもまた。呼ばれてしまうので。

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記録保管所にたどり着く。膨大な量の石板がある。ここに、霧の世界を消滅させるヒントがあるかもしれない。シャイロックが辺りを調べると、最近誰かがここを訪れた跡があると言う。ハインリッヒかもしれない。資料K解析はシィロックに任せて、サヤ達はステラに報告しに街に戻る。

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新しいダンジョンにいけるようになる。凍りついた山脈。ここのダンジョンにでてくるモンスターの調査を依頼される。ここのダンジョンの特徴は、強い風が吹いているマスがあること。そこに止まると吹き飛ばされてしまう。罠マスに、視野狭窄というものが登場する。発動すると、今まで踏破したマップが見れなくなってしまう。広大なマップを一から探索し直さないといけなくなる。解除される条件は、まだよくわからない。シィロックによれば、この地域には、「古代種」という種族がいるらしい。協力技の回数稼ぎを数時間やる。

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ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団をプレイする。グラン・コリドール2層のボスに挑む。強力な全体攻撃を仕掛けてきて、なんども全滅させられる。このゲームでは、あまり補助系のドナムを使ってこなかったので(物理上昇ドナムは好んで使っている)、そろそろ、そういうドナムを使える結魂書も使わないといけないのかと思ったが、ヘイストフォース(行動速度などが上昇するスキル。デメリットは、スタン耐性が大きく下がること)というスキルを使ったら、敵に簡単に先制できるようになり、あっさり撃破できた。今まで、このスキルの存在を忘れていた。使わなくても、さくさく進めていけたので。

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グラン・コリドール3層でベックリンから昔話を語ってもらう。彼には、カミィという世界樹の一族の友がいた。世界樹の一族は、全部で26の家系がある。カミィは、魔女の血筋を受け継ぐ。魔女の家系は、とても少ない。そして、その家系は、一族から煙たがれていた。そして、彼女は、一族を滅ぶすことにした。ベックリンは、その手伝いをする。

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グラン・コリドール3層のボス戦。ヘイストフォースの存在を思い出した自分達の敵ではない。

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ベックリンとの会話。彼は、昔、カミィと小さな魔女の三人で旅をしていた。三人の旅の目的は、世界移動。カミィの力のおかげで世界樹の一族の力が無くても、世界移動ができる小部屋を作ることに成功する。その結果、3人は、袂を分かつことになる。カミィは、ウイッチクラフトを作ることが得意だった。

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グラン・コリドール最深層では、いくつかの質問を答えないといけない。答えるごとに

不確定の未来の結晶体が曇りだす。そして、全部の質問に答え終ると、不確定の未来の結晶体の輝きが消えて、中央の扉が開く。

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 奥にベックリンがいた。本体。彼に不確定の未来の結晶体を渡す。これを手に入れた経緯を説明する。ここでカミィの正体がツェツィと判明する。

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これを使えば、世界の楔を分解することができる。正確には、それができる場所にいくことができるが、その道のりは果てしないとのこと。そして、その楔を分解するということは、この「誰もが幸せで満ち足りた世界」を破壊するということ。多くの人の犠牲を払って作り上げたこの世界を破壊することができるのかとベックリンに問われる。

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そしてコウレイトウは、この「幸福な世界」を破壊することに決めた。その決意を聞いたベックリンは、不確定の未来の結晶体を魔法の力である物体に変える。それをコウレイトウにくべる。創世の迷宮「グラン・カテドラル」に行けるようになる。

この迷宮は、アパートメント迷宮と同じく入るごとに形を変える。そして、一番の問題は、この迷宮の深さ。3651層もあるらしい。アパートメント迷宮は、だいたい100層程度。

ベックリンから有難い教えを聞いて、迷宮を出る。

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グラン・カテドラルに入る。入口近くに懐かしい人に会う。ナチルと。これは、ナチルの残留思念で本人ではない。ユリィカ達の決意を知るナチル。けど、この世界は、多くの犠牲のおかげで成り立っている。その世界を壊させるわけにはいかないとナチルがいう。両者の考えがぶつかり合う。ナチルと戦うことになる。

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ボス・ナチル戦。とくに、いうことは無い。倒すと、残留思念のナチルから頼まれる。「あいつに会いにいってくれ。もう。自分の名前も忘れている」ナチルに会いに、大迷宮の探索に乗り出すユリィカ達。とてつもなく広く、3651層もある。しかも、瘴気(人形兵の能力を下げたり回復量の低下が起こる)やTO(ターンオーバー)という障害も初めて登場する。アパートメントと同じく、固定階層がある。そこ以外から脱出すると1階からやり直し。固定階層に辿りつけば、次回からその階層から再開できる。なので、固定階層まで全力でたどり着かないといけない。その階層が何階にあるのか知らない。TOは、地形が変化したり、消滅したりする障害。アップデートで中断昨機能がグラン・カテドラルで正常に働くようになる。中断セーブをアップロードしながら、地道に攻略していこう。(ちなみに、1月15日時点のプラチナトロフィーの獲得者は11・5。この大迷宮のクリア者は、1割程度)

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