sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

FALLGUYS クラウンの総獲得数が5800を超える/Trek to Yomi 今日からプレイ。/アークザラッド2 ミルマーナ編スタート/ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて s ホメロスとの和解

2023年6月7日

FALLGUYS  優勝を5回する。クラウンの総獲得数が5800を超える。クリエイター作成ランド(ハード)を多くプレイしていたら、知らず知らずに溜まっていく。4シーズンその一ももうすぐ終了。

クリエイター作成ランド(ハード)その③fall speed way 巨大扇風機の風を利用して進んでいくレースゲーム。扇風機系のショー、苦手な分野。グダグダながらなんとかクリア。

FF8リマスター(PS4版) トライフェイス狩りで、呪いの爪集め作業をする。ラックアップの所持数がカンストする。全てゼルに使用し、ゼルの運が230になる。

 真・女神転生4 FINAL 町にいる人々の話が更新されたので、適当に話していく。大体話し終えたら、ラストダンジョンへ向かうことに。

アークザラッド2 ミルマナー国アジャールの酒場。そこでミルマーナ国に仕えていたかつての兵士(現在は、スパイ】ロアン(掃除機男)と出会う。ヤグンが海上に巨大な海底油田を建設中という情報を得る。殉教者計画に関わる重要な施設と踏んだリーザ達は、シルバーノアで海底油田に急襲するが、グラウノルン(破滅の女神)という列車砲の力によって、退散を余儀なくされる。

まずはこのグラウノルンをどうにかするために、ロアンからグラウノルンの居場所を教えてもらう。グラウノルン前。二手に別れて、大砲の破壊作成が開始される。

精霊の力(水)が失われてしまうと、国が滅びてしまう。

イーガの想い、サニアに通じる。

手配モンスター・キッシュからピティを盗む。

ニエンの森のフロアアイテム・鬼灯(ほおずき)を獲得。

内部に入り、直接破壊工作する班にエルクとサニアが強制参加することに。

Trek to Yomiを今日からプレイ。フリプで落とす。画面は白黒。アクションゲー。横スクロール。難易度は、武士道(普通)でスタート。師匠と稽古中に賊達が村に侵入。師匠が飛び出していく。主人公も師匠の娘と共に師匠を追いかけることに。賊を何人か屠ったところまで進める。今のところは特に詰まらずに進んでいけている。賊の残虐な行為の描写が結構きつい。アイテム回収は、落ちているところが光っているので回収は容易なほうか(隠し通路などにもあるのでそこらへんは、ネットを頼りに進めたほうがいいかもしれない)

 

最初の賊を屠ったら貰えるトロフィー。初めて人を殺める主人公・ヒロキ。

ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて s ナギムナー村。キナイを助けたお礼に村長から海賊王の帽子を貰う。

海底王国の王女セレンから、千里の真珠の輝きの奪還を依頼される。ボス・デスエーギルを倒し、依頼の品を獲得。セレンから、お礼の品として、女王の愛を貰う。元ネタは、ドラクエ1。使用すると、千里眼の力を使い、世界各地で発生しているイベントを主人公達に教えてくれる。かなりの親切設計。もう残っているイベントは数えるほどしかないが。

デルカダール城。城の中にいる黒い影。その正体は、亡くなったホメロスの魂。自分のせいでホメロスを追い詰めてしまった、もしかしたら救えた未来もあったのではと後悔し続けているグレイグ。グレイグとホメロスの一騎打ち戦。グレイグの勝利後、ホメロスからの質問に、素直な想いで答えたグレイグ。その返答に満足したホメロスは、幼少のころの約束を果たすため(二人でデルカダールを守っていく)魂となりグレイグの中に入り込む。鎧・双頭の鷲の鎧を獲得。これからは、ホメロスと共に勇者を守ることを誓うグレイグ。

グレイグだけではなく、ホメロスもこの約束を覚えていた。

グレイグの出身国は、バンデルフォン王国。その国をウルノーガに滅ぼされ、故郷や家族、友全て失ってしまったつらい過去がある。そんなつらい過去に押しつぶされずに幼少期から今日までやってこれたのは、友のおかげだとグレイグ。

マルティナ、父親から、母親の形見でもある黄金のティアラをもらい受ける。

名もなき島で力の種稼ぎ。99個獲得。セーニャの全て使用。セーニャの力が976になる。

当サイト、ブログで掲載している画像、動画、引用文等の著作権は各権利者所有者に帰属しております。また当ブログの文章や画像など掲載内容の無断掲載・無断複製を禁じます

このページで利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.