4月29日にプレイしたゲーム
FALLGUYS 優勝を2回する イベント・ホットドッグショーダウンのミッションをクリアし、褒美を全て獲得。
FF6(GBA版) ナルシェの町で歩数稼ぎ。歩数が830万歩になる
各エリアにいる人々に会い、「希望」を回収。モテモテの主人公。
マサカドに希望の塊を渡すが、体は元に戻らず。善意と悪意の親玉2体のせいで。この2体から大魂を回収すれば、肉体が復活するという。まずは、善意の親玉、天使と戦うため、ナラクに向かうことに。マサカドを作成できるようになる
最後のミッション「帰ろう 当たり前の「日常」に」。バロウズちゃんが命名。かなり粋な作戦名
サムライブリンガー ダンジョンには、試練の祠が設置されている。その試練をクリアすれば、スサノヲの能力が強化される。
今のお気に入りの攻撃・銃+邪属性。かなりかっこいい。
大ボス牛鬼と大百足を撃破。ボス1体を倒すと最大HPが100上昇する。全部で8体。同じボスを2体以上倒しても、最大HPは増えない。
取得スキル状況。HPは400、SPは、320まで上がる。
うたわれるもの二人の白皇(PS4版) ヤマトにある遺跡に飛ばされたオシュトル(ハク)達。外に出て、帝都が浄化の炎で燃やされるのを目撃する。
遺跡近くで野営をすることに。食事をして、少し元気を取り戻すアンジュ。
夜中。遺跡の屋上で、亡くなった帝やホノカ、都に住んでいた人達に鎮魂歌を歌うサラァナとウルゥル。
鎖の巫の本来の役割が明らかに。その役割も、オシュトル(ハク)の登場により消滅する。
クオンに連れられ、遺跡を探索。会う部屋でクオンに告白される。ここが始まりの場所。ハクが目覚めた場所。そして、その封印を解いたのがクオン。
最初は、オンヴィタイカヤンの生き残りから、昔の話を聞けるとわくわくしていたクオン。が、記憶を失っていたよわよわしいハク見て、後悔する。孤独な彼を、仲間も家族もいない彼をこの世に一人解き放ったことに。
クオンや他の仲間達のおかげで孤独を感じなかったことや兄に再び会えたことに対しクオンに感謝の言葉を伝える。そして、自分のクオンへの想いを告白し、クオンと口づけをかわす。
翌日。ヤマトの寒冷化を止めるため、アマテラスと再度接続することにしたオシュトル(ハク)。アマテラスと繋げる装置がクジュウリにあるかもとサラァナ達。
ミカヅチは、帝都の様子を見るため、別行動することに。ネコネのデレが発動。
クジュウリ。皇に帝都の難民の保護、支援を頼む。難民の保護をシス達が引き受ける。
ウォシス、帝やシチ―リヤに裏切られ、人間不信状態に。主を救うため、部下が動く。
地下遺跡。ここのシステムを使い、アマテラスと接続。アマテラスにヤマトの環境保護を命じる。これで、ヤマトの寒冷化が止まる。が、半年程度この寒冷化は続く。
ウォシスの部下達が、マスターキーを奪いに、オシュトル(ハク)達に戦いを挑む。ステージ・砕かれた真実。ウォシスの部下は、ほとんど討ち死にする。
生き残ったシャスリカ、剣をオシュトル(ハク)に突き刺すが、マスターキーが彼の命を救う。シャスリカ、その壊れたマスターキーを手に、ウォシスの元に向かう。
無事、マスターキーをウォシスに渡したシャスリカ、満足な笑顔を浮かべながら、あの世に旅立つ。
システムの一部作動。ウォシスの子供時代の映像が映しだされる。帝やホノカに慈しみ、愛されていた。心やさしかった子供だった。そして、まごうことなき帝の子供だった。
絵を描いたり、本を読むのが好きな子供だった。そんな心やさしいウォシスには、帝よリもっとふさわしい仕事があるのではと考えた帝は、ウォシスへの帝の継承を諦め、出生のデーターを改竄する。
ウォシス、帝が残した仮面をかぶり、力を発動させる。
ウォシスの仮面の力の発動の影響か、遠く離れているクオン、発熱で倒れる。
難民保護に向かったシス達、その道中、化けものに変身した難民に襲われるが、トウカやカルラによって命が助かる。
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