3月3日にプレイしたゲーム
FALLGUYS 優勝を7回する
FF6(GBA版) ナルシェの町で歩数稼ぎ。歩数が541万歩になる
真・女神転生IV バロールを作成。彼が最初から覚えているスキル・ティタノマキア(全体物理攻撃。クリティカル率が高い)を主人公に覚えさせる。このスキルを最大まで強化する。これで楽にDLCコンテンツの敵を楽に葬れるようになり、お金稼ぎの効率が大幅に上昇。本格的なお金稼ぎは明日から。今現在の所持金は130万マッカ。
力はかなり低いが、カンストしたティタノマキアなら換金アイテムを落とす御魂を一撃で葬れる。
うたわれるもの散りゆく者への子守唄(PS4版) 真・荒ぶるもの大行進に挑む。これが正真正銘の最後のステージ。ステージ・荒ぶるもの大行進との違い。
出撃人数は15人から11人に減少。そのかわり、レベルや装備アイテム、BPで鍛えた能力はそのままの状態でステージに挑める。
パターン①敵のレべルは荒ぶるもの大行進と同じ50。負ける要素なし。
パターン②敵のレベルが70に。多くの障害物が設置される。増援にボスキャラ以外にモブ敵が登場。攻撃力をかなり強化されている。HPが低いので簡単に処理できる。
荒ぶるもの大行進ではただの壁役、捨て石にしかすぎなかった弓兄弟。鬼神のごとき力を発揮。
パターン③敵のレベルが80になり、能力も大幅に強化される。増援に先ほどのモブ敵に加え、ディーがこちらのメンバーのクローン?を召喚。能力がかなり強化されているが、HPが低いので弓矢や移動能力をアクセで強化したカルラで簡単に処理できる。
クローン?を容赦なく粉砕するカルラ姉さん
全ての戦利品を入手。最後の戦闘で手に入る戦利品は、祭祀の鏡。本編でも1つ入手できる。できたら限定アクセなどを用意してほしかったところ。これでこのゲームでやるべきことは全てやりつくす。
うたわれるもの偽りの仮面(PS4版)を今日からプレイ。うたわれるものシリーズの続編。舞台はトゥスクルからヤマトに。
冒頭、前作と同じく主人公が記憶喪失の状態で雪山で遭難。動物のシッポや耳が生えた少女に助けられる。
現実世界にいるはずのない巨大な蟲に遭遇。そんな蟲をいともたやすく殺すスライム。
OP映像。今作も可愛い女の子がいっぱい登場。
主人公、大昔の価値観、知識しかない。女性の尻尾をなでなで。うたわれるものの主人公の恒例行事?
先ほどのスライムはこの国ではタタリ呼ばれている。このスライム、何度倒しても殺すことができない。前作のウィツアル・ネミテアによってスライムにされた人間に似ている
クオンに面倒をみてもらうことに。そしてハクという名前を付けてもらう。かなり由緒正しい名前とのこと
ステージ・試される覚悟。初の戦闘。適当に攻撃してれば勝てる。今作のヒロイン・クオンは、
エルルゥとは違い、物理攻撃もできる。回復もこなせて、レベルが上がると遠距離攻撃も可能とかなり優秀。
トロフィー・用語辞典(初めて用語辞典を開く)、弱点見抜いたり(敵の弱点を攻撃する)、試される覚悟を入手。
里に到着。到着早々、ハクに仕事を与えるクオン。鬼畜の所業。ハクには肉体労働は無理だと気付くクオン。そのかわり、頭のできがかなりいい。クオンは反対に肉体労働が得意、かなりの力持ちの代わりに数学がかなり苦手。
小学生でも解ける問題に苦戦
戦闘回想(一度クリアしたステージに挑戦できる)を利用できるようになる。今作は、前作みたいに楽にBPが稼げなくなっている。とりあえず、ハクとクオンの攻撃力を最初のステージである程度鍛えてから進めよかなと考えている。
トロフィー・戦闘回想(初めて戦闘回想を利用する)、練激の嗜み(初めて連撃をする)、会心の技あり(クリティカル入力に成功)、鍛錬の成果(初めてBPを使い、能力を強化)を入手
クオンはこの国の出身ではない。旅人。海を渡ってきた。多くの国を見て見聞を広めるため、家族の内緒で放浪中。
エルルゥが良く口ずさんでいた歌を歌うクオン。
朝からモリモリ食べるクオン。たくさん食べるヒロイン、女の子が私は大好きです。
ハク、その頭脳を使い、壊れた水車を直してしまう。
面妖な男マロロ登場。みかけによらず殿試という難解な試験に合格している。
ハクの頭脳はここより都会、帝都のほうが生かせると判断。帝都に向かうことに。
ウコンと出会う。