sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

FALLGUYS ゲーム通貨が100万を超える/ 魔界戦記ディスガイア6 エトナ達のHITの素質がカンストする/真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY ウロボロスを撃破する/FF15 新たな王の剣を入手する

6月5日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が86000になる。

 

FALLGUYSをプレイする。優勝を5回する。今日も昨日と同じく止まるなキケン4041ショーばかりプレイする。午後7時から8時の間にこのゲームをプレイして初めてチーターに遭遇。空中でずっとぷかぷか浮いているボンバーマン。決勝戦、みんなチーターを見て戦意喪失して早々にゲームから離脱をすれば自分にも優勝するチャンスがある。このゲーム、多くに時間制限があるためそれを過ぎれば自動的に勝利になるため。1回だけうまくいったが、多くはチーターの1人勝ち。嫌気差し、すぐに通常ショーに移動する。お金が1004465になる。ゲーム通貨が100万を超える。

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 魔界戦記ディスガイア6をプレイする。アイテムを3つEPICにする。エトナのHITの素質を4000まで上げる。カンストする。他の仲間9人もカンストする。残りは1つ。あと少し。

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FF15をプレイする。マルマレームの森を探索する。イリスもいっしょに。ゲージが溜まるとイリスの必殺技も見れる。奥にいるボスを倒すと王の墓を発見する。新たな王の剣を入手する。

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真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEYをプレイする。ジャックに約束通りに頼まれたフォルマとフォルマサーチを渡す。エリダヌス最上階にいるジャックの部下からゲートサーチCを貰う。これでバニシング・ポイントに行けるようになる。ジャックの部下達はせっせと実験材料を集めていた。話しかけると、邪魔をすると銃で撃ちぬくと脅される。このあと胸くそが悪い展開があった記憶がある。

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バニシング・ポイントの中にはボスがいた。ウロボロス戦。このボスはターン終了後にHPを150程度自動回復するスキルをもつ。タルカジャやラクンダを2回使えば敵の自動回復を上回ることができる。敵の弱点である炎攻撃で攻める。マハンマ持ちなのでテトラジャ(即死攻撃を1度防ぐ耐性を味方全体に付与する)は必須。何とか敵を打ち倒す。そこにゴアが登場。彼によるとすぐにママは蘇るといい去っていく。彼の言葉どおりにウロボロスは復活する。このままでは勝ち目がないので一旦撤退する。

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ジャックから助言を貰う。バニシング・ポイントに4つの地点からエネルギーが注ぎ込まれていることを教えてもらう。このエネルギーがウロボロスの復活の原因と判明。このフロアにいる4つの地点にいる悪魔を倒す。そこにいる悪魔たちは雑魚悪魔を少し強くした程度の実力しかない。マヒ無効のアクセサリーを装備すればなお安心して戦える。

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再びウロボロスに戦いを挑む。自動回復スキルと自動復活の力を失ったウロボロス。1回目より楽に勝利する。倒すと無質量ソリッドを落とす。ママが倒されてしまいこの先どうしたらいいか途方に暮れるゴア。ゴアはこのウロボロスにずっと操られていた。そのまま去っていくゴア。

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基地に帰還する。すぐにバニシング・ポイントを利用して地上に帰還する行動を起こす。艦艇は順調に地上に向けて進んでいたが謎のエネルギー物体に襲われて艦艇はまたもや落とされてしまう。

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主人公は前に見た謎の男3人組の夢を見る。この映像を今回はクル―全員が見ることになる。会話からこの男達が主人公達の帰還を邪魔した張本人。散々主人公達のことを罵倒する。人猿とさげすむ。シュバルツバースが赤い閃光に包まれた映像を見せられる。地上にいる仲間達は主人公達がまだ帰還していないのに核爆弾をシュバルツバースに打ち込んでいた。この映像に愕然とする仲間達。けど、核の力でもシュバルツバースはびくともしなかった。

主人公が先ほど手に入れたエキゾチック物質をさし、それがあればあるいはという言葉を残し、夢はここで終わる。

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夢から覚めると、各々現状把握に努める。新たな時空に迷いこんでしまった隊員達。地上の人たちとの交信に必要な機械が壊れていた。孤立無援に追い込まれる。

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アーサーが復活する。謎の男達からいろいろな役立つデーターを受取ったアーサー。こちらを攻撃したり、また助けたりと相反する行動に戸惑う人たち。彼らに不信感をぶつけるゼレーニンエキゾチック物質(時空の航行を制御することができる)のこともデーターから判明。

これのおかげでこの場所にたどり着くことができた。

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このエキゾチック物質をたくさん集めればシュバルツバースの深奥に辿りつけることができる。これからはこの物質集めが主なミッションになる。そしてその深奥にはメムアレフいう存在が居ることを示唆される。アーサーはここのセクターをフォルナクスと命名する。一部の隊員はアーサの命に難色を示すが、ここから生きて帰るには行動するしかないことも事実と認識する。みんな奮起して自分に与えられた仕事をすることにする。エキゾチック物質の探索に乗り出すことにする。その前に溜まった依頼や嘆きの胎の探索からすることにする。

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この絶望的な状況でも悪魔を恋人にしたい願望を止められないアンソニー。今回は、夢の中に出てきた悪魔に恋をしたらしい。夢の中でいいことをたくさんしてもらったことを嬉しそうに話す。今度は、現実の世界でいちゃいちゃしたいアンソニー。その悪魔に会いにいく主人公。そして悪魔にアンソニーについて尋ねるが、あまりにも力が弱いのでお断りといわれてしまう。またもや振られてしまったアンソニー。自分のあれをマグナム級に鍛えることを心に決めたアンソニー

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