６月１日にプレイしたゲーム
ドラクエ７をながらプレイする。勝利回数が８５２００になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を２回する。お金が９６７５７５になる。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。アイテムを５つEPICにする。エトナのHITの素質を２６１９まで上げる。
スーパーボンバーマン R オンラインをプレイする。レベルが１０になる。今日、初めて２位になる。優勝まであと１歩だった。
ＦＦ１５をプレイする。夜中に帝国軍の基地に潜入する。魔道兵や魔導アーマー等を蹴散らしながら進む。初めてラムウを召喚し、帝国兵達をせん滅する。帝国軍の将軍レイヴスに襲われるがアーデンに助けられる。レイヴスが王子の婚約者ルナフレーナの兄だと判明する。
無事レガリアを取り戻す。レスタルムに戻り、イリスに会う。そこで長年アミシティア家に仕えていたジャレッドが殺されたことを聞かされる。ジャレッドの孫に王子は彼を助けてあげられなかったことを詫び、そして帝国を倒すことを孫に約束する。チャプター５クリア。
真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEYをプレイする。マップ上にいる精神体を倒していく。精神体に心を揺さぶられるゼレーニン。ニンゲンに対する不信感をあおり、心を惑わす。多くの精神体を倒すと、精神体は４階にある石像のあるところに向かう。
４階に向かう。石像に精神体が集まり、石像の封印が解かれる。デルファイナスのボス・アスラ。彼がデルファイナス病を引き起こした犯人。彼によると、ニンゲンの霊を磨くためにあえてあのような行動をとった事を話す。昔に比べニンゲンの霊は汚れ醜くなった。それは、全てニンゲンの文明や奴ら【多分天使のこと）がニンゲンに教えた規律のせいだと。規律や秩序などくだらない、混沌な世界こそ霊が１番輝く世界。弱者など不要。世界には強者が居ればいいという持論を展開する【弱肉強食な世界）。カオス的な考え。主人公にも同意をアスラが求めてきたがそれを否定する。その返答にアスラは失望し戦いを挑まれる。主人公のスタンスがカオスからニュートラルになる。
アスラ戦。アスラのよく炎攻撃をしてくる。そして氷魔法に弱い。氷系の魔法を使える銃、炎耐性の防具を主人公に装備させる。アスラはよくアスラローガ（全体に狂気を付与。狂気になると、コマンド選択ができなくなる。そして物理攻撃が２倍になり、敵味方関係なく殴りかかってくる）を使用してくる。味方が狂気にならないことを祈りながら戦うしかない。バフやデバフも２段階までに抑える。かなりの強敵だった。倒すとレアフォルマとロゼッタを落とす。
基地にロゼッタを持ち帰る。アーサーから地上に帰還できるバニシング・ポイントを見つけたと報告がある。次の行くセクターにあるとのこと。
隊員達との会話。ヒメネス、あの精神をのっとられてから少し考えが変わり、悪魔よりな考えに傾く。悪魔より人間のほうが恐ろしいのではと。ゼレーニンは反論し、規律の大切さを説くが余り聞き入れてもらえず。二人の溝がさらに広がる。
時空移動が成功し、次のセクターに到着する。ここのセクター名をアーサーはエリダヌスと命名する。ここのセクターは庭園みたいな世界。とても美しい場所。シュバルツバース合同隊から連絡が入る。シュバルツバースを破壊する方法を見つけたという。その方法は、核爆弾をぶつけるというもの。これを使えばなんやかんやあり、消滅すると。シュバルツバースはあれからさらに拡大を続け、一刻の猶予もない事を強調される。シュバルツバース調査隊が地上に帰還してからその作戦が実行されるということだが・・・・。主人公たちは、エリダヌスにあるというバニシング・ポイントを急いで探すことにする。その前に、溜まっていたEXミッションや嘆きの胎を攻略することにする。
