魔界戦記ディスガイア6 バール（現世、修羅）を倒す。／デビルサマナーソウルハッカーズ 二上門地下（ＶＲ）をクリアする。

5月1日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が７８６００になる。

FALLGUYSをプレイする。優勝を4回する。トイロボット（上、下）、フェイスプレートを1つ買う。王冠を１つ消費する。おアＫ値が639970になる。

魔界戦記ディスガイア6をプレイする。アイテムを３つEPICにする。エトナのＨＰ素質を２９３６まで上げる。

魔王バールと戦えるようになる。このシリーズのおなじみのやり込みプレイヤーに用意された強敵。現世と修羅のバールは楽に勝てる。勝つと武具などが貰える（バールの剣、魔界ウオーズ）。問題は、羅殺世界のバール。ほとんどのステータスが5兆を超えていて今のままでは全く歯が立たない。とりあえず、素質のカンストを目指す。

デビルサマナーソウルハッカーズをプレイする。最後のビジョンクエストを受ける。視点がサマナー・ナオミに変わる。西に遺跡にいる悪魔を倒してほしいとナオミに依頼する。その遺跡にマニトゥというメインシステムを置きたいため。ここにそのシステムを置きたいと要望したのはアルゴン社の門倉。その遺跡には2体の強力な悪魔がいる。どっちか片方を倒してくれと頼まれる。

二上門地下にやってくる。ナオミは他のサマナーと違い悪魔を使役しない。その代わり自分自身が悪魔の力を借り強力な魔法などを使い悪魔を倒していくスタイル。途中、レイに対して強い憎しみを抱いていることが分かるシーンがはさむ。この仕事が終わったらレイに復讐をしてお店を開きたいと思うナオミ。
アプスーを倒すことにする。回復を怠らなければ負けることはない戦い。アプス―を見事倒すナオミ。けど、敵は死ぬ前に技をはなちナオミを道連れにしていった。

視点は再び主人公に戻る。スプーキ―、ビジョンクエストを受けている主人公を見て驚きの表情を隠さない。ここでやっと魂の存在を認めるリーダ。

スプーキ―は、住人の魂の運搬を止めるためアルゴン社のメインサーバーにウイルスを送り込む。もう少しのところで門倉に邪魔をされる。勝ち誇る門倉。けど、突然門倉に異変が生じる。あっちで何かトラブルが起きた模様。急いでアルゴン本社に向かうことにする。

MAGが少なくなってきたので１０万ほど霊長知能総研で稼ぐ。