sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

ドラクエ7 勝利回数が6万回超える /ペルソナQ 初めてのダンジョンに挑む /アッシュと魔法の筆 灯台から紫色を取り除く

2月11日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。カジノコインを901万枚まで貯める。勝利回数が6万回を超す。

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FALL GUYSをプレイする。威厳たっぷりなネズミ(上)、インコ(下)コスチュームを買う。お金が129625になる。

 

ペルソナQを今日からプレイする。3DSの積みゲーを消化していく。このゲームは、世界樹の迷宮みたいなダンジョンをペルソナ3,4のメンバーが協力してクリアしていくゲーム。

まず、ゲーム冒頭でリーダーを決める。ペルソナ3の主人公に決める。女主人公を選べないのが残念。主人公の名前はいつもどおりにサヤにする。難易度はノーマル。20XX年9月、タルタロス攻略中に事件に巻き込まれるところから、物語が始まる。

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サヤがベルベットルームでエリザベスと雑談中に他の仲間も急に部屋に移動させられる。そして、部屋が急降下しだす。そして、止まり、部屋の外にでるとそこは、見たこともない学校の中だった。しかも、文化祭の真っ最中。エリザベスの言動がいちいちおもしろい。

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ひとまず、学校内を探索することにする。サヤとエリザベスは、ベルベットルームを調べることにする。この部屋の中に見たこともない扉が2つ出現する。しかも、4つの鍵がかかっていて開けることもできない。部屋も上に上昇できなくなる。メンバー達と合流する。他のメンバーによると、学校の外にはでれないとのこと。そして、この学校の名前が判明する。「八十神高等学校」ペルソナ4で登場する学校で、ペルソナ4の主人公達が通っていた学校。

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どうやら、何者かによってサヤ達はここの世界に連れてこられたようだ。しかも、その者の望みどおりの行為をしないとこの世界から抜け出せない。

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学校内にシャドー(人間を襲う化け物)がいるエリアを発見する。そこに入ろうとすると二人組に「その部屋には化け物がいるから、入らない方がいい」止められる。男の名前は、善、女の名前は玲という。彼女らも無理やりこの世界に連れてこられた模様。しかも。この世界で、何者かによって記憶の一部を取られて、どこの世界から来たのかも分からないらしい。二人もこの世界から抜けだしたいらしい。この部屋にいる化け物を倒せば出られるのではと真田が言う。こいつは、さっきからシャドー倒したいと、強敵と戦いたいとそればっかりな発言しかしない。原作をプレイしてから何年も経過しているので、キャラの個性や性格をほとんど覚えてない。ここまで好戦的なキャラだったのか。このゲームの癒しは、玲とエリザベスの言動。はやく、千枝とも合流したい。

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ひとまず、シャドーがいる部屋を探索することにする。サヤと3年生メンバー、そして玲達5人で挑むことになる。玲達は、二人で1人なもよう。迷宮には、最大5人までしか連れて行けない。
世界樹の迷宮と同じくダンジョンRPG。Bボタンでダッシュ機能がついているのはありがたい。
戦闘を何回かこなす。レベルが1なので敵の攻撃を3発程度くらうと瀕死になる。こっちの魔法で敵の弱点をつけばダウン状態になるのは、ペルソナシリーズから変わらない。けど、MPが20程度しかないのに、アギなど初級魔法の消費MPが8もかかる。雑魚敵は普通に物理攻撃で倒していったほうがいいと感じた。

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一度基地に帰還する。エリザベス達が主人公達の手助けをしてくれるようになる。ダンジョン内で傷ついたら保健室で回復してくれたり、ダンジョン内で手に入れた素材を渡せば武具も売ってくれるようになる。けど、お金を要求される。世の中、ギブアンドテイクとのこと。テオのエプロン姿を見せられてしまう。エリザベスに着て欲しかった。倉庫も使えるようになる。けど、100個までしかアイテムを入れられない。アイテムコンプができない仕様は、世界樹の迷宮からの伝統。

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再度、迷宮探索に挑む。先ほどの探索はチュートリアルみたいなもので、ここからの探索からが本番。やっとマッピングができるようになる。自分でマップを書けるようになる。メンバーも自由に選べるようになる。けど、主人公は外せない。隊は主人公以外女性メンバーで構成する。男などいらない。

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適当にレベル上げをする。4まで上がる。途中FOEという化け物と遭遇する。この段階ではどう足掻いても勝てない。真田がこれを見て、早速戦いを挑もうと言う。戦闘狂の真田の意思を汲み、戦いを挑むが、バフ、デバフもない段階では対策のしようがなく、あっさり敗北する。薙ぎ払いの列攻撃が痛すぎる。

今日からアッシュと魔法の筆(PS4)をプレイしていく。PS会員だと無料でプレイできる。とても背景などが美しいゲーム。
主人公の名前は、アッシュ。主人公の暮らす街は、港町のデンスカ。友人と遊ぶより、一人絵を描いている方が好きな少年。海辺で絵を描く。ここで初めて、絵を描いたり絵を塗ったりできる。

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そこにいじめっ子の子供たちが現れる。どうやら、アッシュはいじめられっ子らしい。スケッチブックを取られて、せっかく書いた絵を捨てられてしまう。

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そして、無理やりケーブルカーに乗せられてしまい、山の頂上にたどり着く。町にいそいで引き返そうとアッシュは、機械を操作するが、できなかった。機械の周りには、紫の色が塗られている。それになにか不気味な気分を引き起こされる。とりあえず、灯台にいってみることにする。

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中に入ると幽霊と遭遇する。名前はルナという。最初は、びびっていたアッシュ。けど、どうやら人を襲うような悪霊ではないらしい。霊から、ここの灯台にある大きな魔法の筆を貰う。そして、その魔法の筆の使い方を教わる。

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壁にいろいろな絵を描く、。チューリップや星の絵などを書く。星を大量に描いたり、3分間描き続けるとトロフィーが貰える。ちいさな霊がアッシュのリュックに取り付く。名をポタリという

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アッシュは、自分が書いた生き物が具現化できるようになる。これからは、この力を使って困難を乗り越えていく感じか。

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灯台から町を見下ろせる。町が先ほど見た不気味な紫の色に浸食されているのが分かる。この紫の色には、なにか人や町に良くない影響を与えるようだ。灯台の壁にもこの紫色に浸食されている。ルナの教えに従い、魔法の筆の力を使い、これを取り除くことに成功する。灯台周辺から紫色がいなくなる。

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ケーブルカーも使えるようになる。この物語は、少年がこの魔法の筆の力を使って町の平和を取り戻す話。

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